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半夏生

2010年7月2日

今日は七十二候の一つ、半夏生(はんげしょう)。

昔はこの時期までに田植えを終えるっていう目安の時期で、農家にとって節目だったようです。

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この時期に咲く花、半夏生。

その名の由来は半夏生の時期に咲くからだとも、葉っぱ一部が白く、半分化粧したように見えるからとも言われます。

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紫の季節 -その弐

2010年5月17日

初夏に咲く紫色の花。

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この花、「矢車草」っていうんだと思っておりました。違うそうです^^;

矢車草っていうのは白い小さな花が房のように咲く植物で、この紫色の花は「矢車菊」っていうのだとか。

小さい頃から信じ込んでいたことでも、間違っていることは多いもんです^^;

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紫の季節 -その壱

2010年5月10日

春が終わって初夏に近づく頃は、紫色をした植物によくお目にかかります。

藤の花もその一つ。

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藤は蔓状の植物ですので、人工的に育てられているところであれば藤棚(ふじだな)をこしらえて美しい日除けにされますが、自然に生えているものは大きな木の枝をつたって伸びています。

山々にはまるで紫の房をつけた大木があるように見えるのは藤が木を覆って伸びているから。

この藤の花、近くに寄って見てみると蘭の花を思わせる小さな花が房のように連なっています。

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山つつじ

2010年4月23日

新しい息吹とともに新緑の季節を迎える頃、山つつじの明るく鮮やかな赤紫色の花が咲き始めます。

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その色は新緑の中で際立ち、桜の淑やかさとはまた違った美しさ。

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次々と咲き始める花々が心に響く、今日この頃です^^

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御衣黄

2010年4月20日

今年の仁和寺・御室桜はいよいよ風に散る時期を迎えました。

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樹々の下は桜の絨毯を敷き詰めたような美しさです。

そんな中、緑の八重桜「御衣黄(ぎょいこう)」が咲き始めました。

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御衣黄桜は平安の帝や貴族が着ていたという衣の色にちなんで名づけられたとされており、一説にはここ仁和寺が発祥の地といわれています。

現在、ここ仁和寺には6本の御衣黄桜がございます。

仁王門入ってすぐの右側、勅使門の前、中門向かって左前に2本、東門参道の御室会館前、それに御室桜の中です。

仁和寺を訪ねられたら、ぜひ探してみてください^^

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花盛り

2010年4月16日

仁和寺の御室桜は散り初めと言われてまいりましたが、まだまだ境内は花盛り。

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このように美しく咲き乱れています。

国宝の金堂を望む参道には、季節の歩みが進んだ分だけはや新緑のもみじが見られます。

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桜と新緑の競演が始まりました^^

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満開の

2010年4月15日

朝9時を過ぎると御室の仁和寺には桜を愛でる参拝客のみなさんがやって来られます。

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これが9時頃の写真。中門を入ってすぐ広がる名勝御室桜。

今まさに満開の御室桜です

昼間は大勢の人で賑わいますが、平日のこの時間にはゆっくりと境内を散策・参拝することが可能です。

花の様子はこのとおり。

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少し背の低い御室桜の林の中へ足を踏み入れると、そこには桜花に囲まれた美しい世界が広がっています。

寒の戻りでひと月前の気候に逆戻りしたおかげで、満開の桜は週末まで十分持ちそうです。

また、境内には御室桜のほかにも美しい山つつじが咲き、桜とはひと味違う美しさも楽しみですよ^^

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「春の義理」

2010年4月13日

今年のJR東海の「そうだ、京都、行こう」のCMは御室の仁和寺が舞台でした。

その中での長塚京三さんのナレーション。

『川端康成の小説「古都」。 その中で、この遅咲きの桜について京都人がおもしろい事を言うのです。
「御室の桜も一目見たら、春の義理が済んだようなもんや」。
春の義理か・・。 ここの桜を見ずに春は越せないものらしいです。』

引用 :JR東海 HPサイト 「そうだ、京都、行こう。」 (※音が出ます)

御室の桜もいよいよクライマックスへ。

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今日もあいにく雨上がりの御室桜。

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今年の「春の義理」が果たせるのも、残りあとわずかです。

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