日本一のミニSLフェスタ
丹波福知山で繰り広げられる「ミニSLフェスタ」。
全国各地より集うミニSL車輌は、約100輌。日本一の規模を誇るミニSLのイベントです。
会場の御霊公園から広小路にかけて総延長700mの線路が敷設され、昔懐かしいSLから、電車、果ては500形や700形の新幹線までが一斉に走り回っています。
驚くべきことに、ほとんどの車輌は愛好家の手作り。子供はもとより大人でも十分見ごたえ、遊びがいのあるイベントです。
丹波福知山で繰り広げられる「ミニSLフェスタ」。
全国各地より集うミニSL車輌は、約100輌。日本一の規模を誇るミニSLのイベントです。
会場の御霊公園から広小路にかけて総延長700mの線路が敷設され、昔懐かしいSLから、電車、果ては500形や700形の新幹線までが一斉に走り回っています。
驚くべきことに、ほとんどの車輌は愛好家の手作り。子供はもとより大人でも十分見ごたえ、遊びがいのあるイベントです。
秋は日に日に季節が進むもの。
今日、丹波福知山は今年初めて霧がかかりました。
秋恒例の「松茸めし」も昨日で幕を閉じました。
9月の終わりからほぼ1ヶ月。秋は深まり、空高く鰯雲が広がる頃となりました。

昨日と今日は今年で4回目を迎える「福知山産業フェア」に出店し、松茸めしを売りました。
同じ季節、同じ場所で、かつて農協さんの「農業祭」が開かれている頃からずっと出店していますので、「佐治兵衛の松茸めし」を知る人は多く、例年多くの方にご来店いただきます。
特に、昼近くには大勢のお客様で賑わうため、毎年、朝5時に一番乗りして米洗いを始めます。
会場には夜間警備員が巡回しているのですが、この時期の朝5時、暗いうちに外で米を洗っていると、決まって「こんな朝早く、何してるんですか?」と誰何されます(今年ようやく無くなりました(笑))。
朝から夕方まで、分刻みのスケジュール。終わる頃には毎年クタクタです。

最近の休耕田もオシャレになってきました。
春先のレンゲ畑は定番ですが、この秋は丹波のあちこちでコスモス畑が目立っています。
こうした数輪のコスモスもよいものですが、野原いっぱい埋め尽くすように咲いている姿は写真では伝えきれない美しさです。


福知山市の北西部、夜久野町。
10月の第2土曜、日曜と「額田(ぬかた)ダシ祭り」が開催されます。
この祭り、毎年、町内のみなさんが農作物や土を使って趣向を凝らす「つくりもん」(作り物の意)に特徴があり、京都府の無形民族文化財に指定されています。

写真の桃太郎、人は土で出来ていますが、着物は青木の葉や笹の葉を貼り付け、壁や畳は小豆や籾(もみ)を配して上手に作られています。
年々有名になり、京都市内をはじめ関西圏からも多くの観光客で賑わっています。

地元の子供達もこの日のために何日も練習したヨサコイを演じ、山里に元気な声が響き渡っておりました。
佐治兵衛が松茸めしを売るようになって23年。私が携わるようになって13年が経ちました。
店頭で直にお客様と接する機会が多いと、会話も松茸めしについてのものが多いのですが、高齢の方が、「亡くなった夫(妻)の供養に」ですとか「都会の法事への土産に」、と言いながら買い求められる姿に出会いますと自分の商売が世の中の人の為に役に立っているのだなあと強く実感します。
商売をしていますと、ついつい我を張ってしまいがちになりますが、世の中の人のお役に立てるものを外れると、うまくはいかないように思います。

今日は二十四節気の一節「寒露」。
「露が冷気によって凍りそうになるころ」という意味だそうですが、田んぼに目をやると、何やら田植えの季節のように青々しています。
よくよく見れば、稲の切り株から新しい芽が出て稲穂までついているではありませんか。。。

温暖化で丹波もいずれ二期作地帯か???
福知山市内を走っているとどこからともなく爆音が・・・
空を見上げると白と赤に塗り分けられたヘリコプターがどんどん降下。

今年の6月にグランドオープンした福知山市民病院は、屋上にヘリポートを備え、救命ヘリによる医療活動が行われていると聞いていましたが、まさにそのヘリコプターの離着陸でした。
全国で地方医療の低下が叫ばれる中、緊急の搬送にも心強いことです。
丹波にもいよいよ秋の気配。
山里にススキが揺れるころとなりました。

丹波佐治兵衛は毎年この時期に限り地元で「松茸めし」を販売します。
振り返れば今年で23年目。
地元のみなさんに販売開始を待っていただくほどの人気商品となりました。
今日から10月21日まで休みなく販売が続きます。

今年の夏は暑さが非常に厳しく、「猛暑日」という新しい気象用語を何度も耳にしました。
9月に入っても残暑が続き、秋の訪れはまだまだ先だと思っておりました。
しかし、草花は律儀なものです。彼岸を迎えるこの時期には、田畑のあちこちにこうしてちゃんと彼岸花が顔を出しました。

丹波奥上林ではいよいよコシヒカリの収穫が始まりました。
梅雨時期に天候不順がありましたが、その後は夏らしい天候が続き、無事収穫時期を迎えました。

通山さんの田んぼでも稲がたわわに実り、トラクターが大忙し。

見事に実ったコシヒカリが収穫されています。
皆さんへお届けできるのは乾燥を待って今しばらくの辛抱です。
仕事をしておりましたら、外で何やら騒がしい鳥の声・・・
丹波佐治兵衛のお向かいさんの屋根に100羽以上のスズメが並んで騒がしいこと騒がしいこと。
彼らの狙いは真下にある田んぼの稲穂。

丹波も稲穂が色づく季節となりました。
それにしても、ものすごい数のスズメ。田んぼ、食い尽くされてしまうんではないでしょうか・・・・

今日は姫路の北にある「書写山 円教寺」へ西国27番の札所ですが、近年はトム・クルーズ、渡辺謙が出演した「ラスト・サムライ」のロケが行われたお寺として有名です。
「ラスト・サムライ」の撮影時、トム・クルーズは飛行場からヘリで近くのゴルフ場へ降り立ち、そこからこの円教寺へやって来たそうです。
さすがにハリウッドスター、やることが違いますね。

書写山のあとは「揖保の里」へ
清流「揖保川」周辺は有名なそうめんの産地です。
新しい味も含めてそうめんを堪能しました。

丹波福知山の夏の風物詩は8月15日の花火大会と
16日の大文字の送り火。

6000発という規模は、今となっては控えめですが、
昭和7年から今年で66回を数える老舗の花火大会です。
中でも圧巻は「2尺玉」。重々しい音と共に夜空に
直径480mの大輪の花が開きます。

大文字の送り火は京都が有名ですが、丹波福知山 「姫髪山」
でも50年以上にわたって大文字の送り火が行われています。
「動」の花火大会と「静」の送り火。
これらが終わると丹波は秋に向かいます。

今年の秋から丹波産のコシヒカリを取り扱うことにしました。
今日はそのコシヒカリを育てていらっしゃる通山さんの田んぼへ
京都丹波を流れる「由良川」の支流、「上林川」をずっとさかのぼった場所にその田んぼはありました。
京都府綾部市奥上林(かんばやし)。

山から注ぐ清流が良質のコシヒカリを育みます。

今年の梅雨は、空梅雨ぎみですが、自然の流れは一歩一歩着実です。
この季節の定番の花、紫陽花も見事に咲き誇っておりました。

京都商工会議所さんのホームページコンテスト2006で賞を頂きましたが、昨日、そのご縁で同所主催の「ネットビジネス塾6月セミナー」にて、お話しをさせていただきました。
ネットビジネスに関わる 200人余りの受講者の皆さんを前に、丹波佐治兵衛の今までをお話ししました。
大勢の前で話しをするのは佃煮を炊くのとは勝手が違い戸惑うばかりでしたが、みなさん真剣に聞いてくださってありがたいことだと感激しました。
ネットを通じて、さまざまな人々との出会いが広がっていきます。「インターネット」って本当に革命的な発明なんですね。
今回の出来事で、そのことを痛感いたしました。

今から60年前、福知山醸造株式会社という醤油製造の会社が福知山に生まれました。
七代目佐治兵衛にあたる私の祖父、奥田慶三は米屋や精麦の会社を経営しておりましたが、そこで扱う大豆や麦を使って醤油を製造することを思い立ち、醸造業を興しました。
1947年4月2日、丹波佐治兵衛の親会社福知山醸造が誕生した記念の日です。


例年にない暖冬で、丹波福知山でも雪が積もったのはわずかに3回でした。
もう、平年でいえば3月の気候が続いていますから、この先、雪が降ることもないでしょう。
丹波佐治兵衛から道を隔てた向かい側には梅林が広がっておりますが、3月を前にしてきれいな梅が咲き始めています。

とうとう大厄を気にする歳になってしまいました。
気にせずに日々を送ればよいのかもしれませんが、古来、人々に語り継がれてきたことでもありますし、素直に神に祈ってまいりました。


今日は、地元の親睦団体の例会があったのですがゲストスピーカーとして株式会社マツダオートザム 取締役営業推進部 部長の高嶋隆博さんのお話をお聞きしました。
マツダはバブル期の拡大路線でのつまずきから経営が悪化し、96年には米国フォードの傘下に入りましたが、その後10年で見事にV字回復を果たしておられます。
高嶋氏は、バブル期より今日まで、同社において商品開発から国内販売の統括を担って来られました。
特に、長きに渡って傷ついてきた「MAZDA」ブランドの再構築と全社への普及浸透についてのお話しは、規模の大小、業界の違いを越えて、同じメーカーとして大いに興味深く、全社上げての取り組みには感銘を受けました。
日本を代表するような企業が、どのようにして企業の再構築を行なっていくのか、メディアを通さずに直接話しをお聞きする機会はほとんどありませんので、大変貴重な経験をさせていただきました。

2001年より、京都商工会議所主催で京都府内事業所のホームページの資質向上と、ホームページを活用した価値ある情報発信、さらにはコミュニケーションツールとしての利用を促進することを目的に 「京都ホームページコンテスト」が開催されています。
一昨年8月、ネットショップを開設した折、偶然この企画を目にして参加を申し込んだところ、佳作をいただきました。
サイトの構築は、自社の想いで行なうことが出来ますが、お客様にとって、そのサイトが有用有益な物であるかはなかなか捉えることができません。
本コンテストは、第三者の目からサイトを評価してもらうよい機会だと考えて、さらに工夫して再挑戦しました。
おかげさまで、2006年開催のコンテストで、e-コマース部門の優秀賞を戴くことができました。
今後も、さらに研鑽に励み、よりよいサイトになるようがんばっていきたいと思っています。
お客様から商品が届いたことをお知らせ下さるメールが届くことは、ネットショップを運営する者にとって大変うれしいものです。
一般的にネットショップは、直接お客様とお目にかかることが無い商品売買の仕組みです。
購入のクリックを押せば、あとはほぼ自動的に商品が届けられるため、お客様とショップ双方に心が通わないと思われている方も、未だに多いのが現実です。
私もかつて、購入した商品が届いたことがうれしくて、ショップにメールを送ったところ、無しのつぶてで少々気落ちしたことがございました。
ショップの側とすれば、One of themですが、お客様にとってはそのショップは Only one かもしれません。
きれいごとではなく、この気持ちは今後も大事にしていきたいと思っています。
今日もお客様からお礼のメールをいただきました。メールでも人と人との気持ちはつながります。
感謝の気持ちをこめて返信いたしました。

丹波佐治兵衛 Yahoo!店は京都の漬物を中心に取り扱っているので、季節によって商品が変わります。
今日は、春の漬物についての打ち合わせに京都中央卸売市場まで。
商品を確認し、説明文などを推敲してからサイトでの販売を行ないます。
特に写真撮影は念入りに・・・
全て自分で撮影するのですが、写真に関しては素人なので、一点あたり本当に沢山撮って見比べます。
この本店の制作にあたっても、雑誌やカタログを参考にしながら、約1000枚、写真を撮影しました。
撮ってすぐに確認できるデジカメは手放せないツールの一つです。
私達、関西の人間が北海道、東北の地理に疎いように、同じ日本でも遠く離れた地域の方は、関西の地理に疎いようです。
インターネットで情報をすぐに手に入れられるようになってから、問い合わせの電話も多様化しました。
よくあるのは、「○○から京都へ旅行に来て、今京都駅にいるのだが、お店へはどう行けばよいのか」というご質問です。
「京都」というと、極々狭い地域にかたまっていると思っておられる方が多いようで、「90kmほど北へ」とか「1時間半」などと答えるとお叱りを受けそうです。
関西の方で、承知の上で京都や大阪からお越しになる場合はあるのですが、遠くから観光で来られたお客様はほとんどが勘違いです。
狭いようで、日本も広いものです。
1月、やっぱり早々と行ってしまいました。
冷え込みがなく、暖冬とひと口に言いますが、生まれてこの方、最も暖かな冬です。
過ごしやすいとばかり、言ってはおられぬ2007年1月でした。

最近、日曜日の午後九時が待ち遠しい。
TBS開局55周年記念番組「華麗なる一族」。キムタク主演で、女性試聴者向けなのだろうが、意外と面白い。
それにしても、原作者の山崎豊子さんの作品は深みのある良い作品が多いですね。財前教授の「白い巨塔」も田宮版、唐沢版と見ましたが、30年近く経って現代に舞台を移しても、十分通用するのには驚きました。
「華麗なる・・」も政財界のことを十分調べてから書かれたように思われ、上っ面だけのドラマとは違った奥の深さを感じます。
ちょっとどんなものかと1回目から見始めましたが、ついつい引き込まれてしまいました。阪神特殊製鋼、どうなっていくんでしょうか・・・・・
戦後最長をほこった「いざなぎ景気」を越える景気拡大が続く今日の日本。
それにしては、毎日毎日、朝のテレビからは考えられないような事件が報じられています。
特に、肉親、近親者相互の殺人事件がこのように増えたのは、社会に歪みが生じているからなのでしょう。
他人に出会ってもあいさつするなと教えられた子供が大人になったとき、日本は私達の幼い頃からは考えられないような世の中になっていることでしょう。
そして、何より不幸なことは、そんな社会が今より良いものであるはずがないことを、今、多くの人々がわかっていることでしょう。
一人一人が、何か一歩変えることが今必要です。
朝から暗い話題を報じ続けるテレビを見て、ふとそう思いました。
酒やしょうゆ、みそは古くから「寒仕込み」が良いとされてきました。
夏仕込みとか暖仕込みという言葉は聞いたことがありません。
どうしてなのでしょうか?
酒、しょうゆ、みそは、麹菌の働きによって造り出される食品です。麹菌も微生物には違いありませんから、空気中の雑菌が混入すると働きが阻害され、本来の能力を発揮出来ないのです。
温暖な季節や梅雨の時期は、雑菌も繁殖しやすく、混入によって醸造中の食品を変質させる虞があります。
雑菌の繁殖するおそれの無い、冬の寒い時期に仕込めばより良質な製品に仕上がることから、寒仕込みが行なわれるようになりました。
95年1月17日(月)午前5時46分。
神戸を襲った「阪神淡路大震災」から12年目を迎えました。
私も神戸に親戚や友人が多くおりましたが、家屋は壊れたものの奇跡的に誰一人ケガすることなく、この天災から難を逃れました。
丹波福知山でも震度4~5の揺れに見舞われ、恐怖を感じたことを今でもはっきり覚えています。
亡くなられた方々のご冥福をあらためてお祈り申し上げますとともに、天災に対する備えを忘れずおきたいと思います。


1月に入ると、暮れまでの忙しさとは打って変わった閑散期になるのが困ったものです。
今日は、本当は休みなのですが、「1月は去る」とのことわざどおり、あっという間に2月になりますから、休み返上で丹後のお取引先を訪ねました。
暖冬のおかげで、京都の北部、丹後地方にも雪の影は無く、例年の挨拶回りとは大違いです。
今日はおとといの嵐山の反省から天橋立を間近で撮ってみましたが、こんもりとした山にしか見えず、失敗。
写真撮影が主の目的ではないので良いようなものの、風景を撮るのは難しいものです。
ちょうど、鴨の群れが海面で集まっておりましたのでついでにカメラに収めました。

今日は、京都市周辺のお得意先様へ新年のご挨拶です。
日頃、何かと御無沙汰している先様もあり、商品についてのご意見を伺うには、またと無い良い機会です。
近年、京都は観光地として、再び脚光を浴びつつあり、弊社の出荷も増えてきています。
今日は嵐山の近くを通ったので、下流から渡月橋(とげつきょう)を撮ったのですが、このサイズでは小さすぎて見えませんでしたね(笑)



OSMCの勉強会が大阪今宮戎神社参拝と新年会を兼ねて開催されました。
「♪商売繁盛で笹持って来い♪」の掛け声で知られる今宮戎神社の初えびすは、テレビで見たことはありましたが、実際行くのは初めてです。
煌々とライトが照らし出される境内は、さすが商売の町大阪だけあって大勢の賑わい。本殿へ参拝するにも列に並ばねばなりません。
賽銭箱も白い布を張った巨大なもので、後ろからは賽銭が飛んできます。
いやあ、本当に景気の良いお祭りでした。
神社の境内や門前の通りで売っている、縁起物の熊手が一本数万するのには丹波の山猿も驚きでした。

さて、今日から新年仕事始め。
丹波佐治兵衛も2007年始動です。
本年もよりよい品をお届けできるように、スタッフ一同取り組んでまいりますので、よろしくお願い申し上げます。



松山といえば、「坊っちゃん」でも有名な道後温泉。
男湯は「霊の湯」と「神の湯(東)」「神の湯(西)」と3つのお湯が楽しめ、正月は、みかん食べ放題でした。風呂上りのみかんは最高です。
松山はメシも旨い良いところでした。
帰りは行きと異なり、瀬戸大橋の夜景を楽しんできました。



またしても、ひょんなことから松山まで車で旅行することとなりました。
四国はほとんど足を踏み入れたことなく、学生時代に高知へ旅行した程度です。
松山・・・丹波福知山から実に360Km。
ほとんど高速の旅で、快適なものでした。途中、明石海峡大橋を渡ったところでは淡路SAでひと休み。
観覧車まで備え、ミスタードーナッツがあったりとサービスエリアのあり方も変わってきたようです。
ここからが、長かった。淡路島までは全体の3分の1の行程だったのです。。。


今日は、福知山市三和町に御座います、「大原神社(おおばらじんじゃ)」へ初詣に参りました。
安産信仰を司る神様として有名ですが、神社のお社が特徴的で、大きな屋根にもかかわらず、萱(かや)葺きで造られた立派なものです。
冷えた空気が、凛とした佇まいを一層引き立たせ、厳かな気持ちでお参りしてきました。

謹んで新年の御祝詞を申し上げます。
本年も、皆様方にとりまして輝かしい年であることを心からお祈り申し上げます。
丹波佐治兵衛 スタッフ一同
2006年も残すところ、あとわずかとなりました。
本年も丹波佐治兵衛を御愛顧いただきましたお客様、お取引先様、友人の皆様方に心から御礼申し上げます。
なお、この休業期間中に承りましたご注文は、新年1月5日(金)以降、順次出荷して参る予定でございます。
お届けまでに、少々お時間を頂く場合がございますので、あらかじめご了承下さいませ。
それでは、皆様よいお年を。
今年も残すところ、あと10日余り。
例年のことながら、欠品の無いようにと、どうにかこうにかここまで辿り着きました。
今年は昨年と違って、大雪に見舞われることも無く、物流で気を揉むことがなくて助かっています。
来週半ばにはクリスマス商戦も終わりを告げますから、年末年始の地元みやげの納品に向けて準備を進めています。
千枚漬けも白みそも、受注は今日まで。残りも間違いなく商品を出荷できるよう、スタッフ一同、気を引き締めて仕事に励みたいと思っています。



北近畿のネットショップ訪問3件目は、「京都丹後半島 魚政」さんです。
ここの売りは、なんといっても「活けがに」です。今話題の「間人かに」を始め、「大善かに」「香住津居山かに」を中心に、丁寧な処理をした最高級のかにを取り扱っておられます。
水槽の中には大ぶりのカニが一杯で、圧倒されました。夜は、魚政さんのご紹介でカニ三昧の忘年会を楽しみました。



北近畿のネットショップ訪問2件目は、「舞鶴かまぼこ 嶋七」さんです。
良質のすり身を使った かまぼこ製品はは長年にわたってお客様に愛され、ブランドとして確立しています。
工場は12月ということでフル稼働状態。同じ食品製造業として大いに学ぶところがありました。
見学の最後には、揚げたてのちぎり天を頂き、小学校時代の工場見学を思い出しました。

今日明日とはOSMCの森本会長が来られ、北近畿のショップさんを訪問する実践会が行なわれます。
ご存知のとおり、最繁忙期なもので、私は今日だけの参加となりました。
今日から、その様子をご紹介させていただきます。
まずは、兵庫県養父市の「ゆば甚さん」。
1934年創業の湯葉屋さんですが、ホームページの開設も96年とネットショップの草分けです。
私は、不覚にも「湯葉」と聞いて長く京都のお店だと勘違いしておりました。
養父市は、兵庫の北の地方都市ですが、パソコンを駆使して全国に商品を届けられています。


昨年の冬、こだわりの商品として発売し、お客様にご好評をいただきました
「奉醸 白みそ」 を本日より出荷いたします。
「千枚漬」は今年も京都府亀岡産の聖護院かぶら、「奉醸 白みそ」は新潟産コシヒカリと北海道産の大豆を使ったこだわりの商品です。
違いの分かるあの方へ、本物の味をお届けします。

12月の初めといえば、丹波地方でも初雪のたよりが聞かれる頃なのですが、今年は例年にも増して暖冬だとか。
営業で車は必須の地域ですから、タイヤもスタッドレスに履き替えて、その時に備えていますが、役に立つ日はまだまだ先のようです。

いよいよ、お歳暮商戦。
11月20日前後から始まったお歳暮の出荷が、今日27日から本格的になってきます。
月初めより懸命に作り上げたお歳暮商品が、各地へ出荷され、倉庫から姿を消します。
お店でのピークは12月9日頃。
追加の発注に備えて、原料、資材、段取りとパズルのような、綱渡りのような日々が続きます。

以前にもご紹介しましたが、インターネットショップの会員組織に「オンラインショップマスターズクラブ(略称OSMC)」という団体がございます。
全国各地ののネットショップで組織され、丹波佐治兵衛も加盟しています。
年に一度の全国大会「OSMC全国実践会」が大阪で開催されました。
日々研鑽を積んでおられるネットショップオーナーが多数おられるので、大会後の懇親会もショップについての深い話しが続きます。
久しぶりの大阪でしたが、ネオンを横目にショップ同志との熱い語らいが心地よい夜でした。

食品製造で最も苦心するのは、原料が天産物だということでしょう。
しょうゆ等の調味料はレシピ通りに調合するのですが、原料の主をなす昆布等は天産物。
厳密に言えば、一枚一枚違うもので、しかも一度炊いた原料は二度と炊くことはない一点ものです。
今年も、新たな昆布が入ってくる季節となりました。
原料の差を考え、かつ、何事も無かったかのように今までどおりの味に仕上げる。
変わらぬ味、とお客様に言ってもらえるのがプロ職人の仕事です。
ネットショップを運営しているとお客様はもちろんのこと、ショップの経営者の方々ともお付き合いが広がっていきます。
今日は、東京で講座を受けたときの受講生仲間の方と自主勉強会。
ショップの運営のみならず、事業経営についてまで、幅広く学ばせていただきました。
真剣に事業に取り組んでおられる経営者の方には、やはり哲学というか、バックボーンのようなものがしっかりと形成されているように思います。
日々の地道な取り組みを積み重ね、自分もしっかりとしたバックボーンを構築せねば、と思いを新たにしました。

例年のことながら、年末商戦は短期決戦。
実際の売り場は12月初旬が最盛期ですが、メーカーはもう繁忙期の真っ只中。
次に気がつけば、除夜の鐘が鳴っていると思って間違いないんですね。
製造量も増えてきますので、ミスの無いように取り組みたいと思います。

10月満足な休日も取れなかったので、今日は久しぶりにゆっくりしました。
午後、車を走らせて隣町の綾部まで。
稲を刈り取られた田んぼを走っていると、遠くにきれいな夕日が沈んでいきました。

ヤフーストアの中に、京都の浅漬を取り揃えた「丹波佐治兵衛 Yahoo!店」をオープンいたしました。
京都の浅漬をご要望されるお客様が多いので、30年以上お付き合いをさせていただいております、京都の漬物屋さんにお願いすることとしました。
30種類以上のお漬物から自由にお選びいただけます。是非、一度ご来店下さいませ。

昨年、好評いただいた「千枚漬」と「白みそ」を今年も販売する予定です。
昨年は、千枚漬に木樽を使っていたのですが、エコも大きなテーマですので、紙製の樽を使用する予定です。
ちょうど今、どの紙樽にするか迷っているところで、とりあえず商品写真の撮影を急いでいます。

産業フェア2日目です。
今日も早くから準備して炊き上げましたが、大勢のお客様でテンテコ舞い。。。
この日を待って立ち寄ってくださるお客様に、感謝感謝の社員一同でした。
私は、このイベントではひたすら裏方一本ですので、知り合いの方が立ち寄られても誰が来られたのかも分かりません。
ゆっくり、周りを見渡す余裕すらないんです。
この場を借りて、御礼申し上げます。


今日、明日は、福知山商工会議所主催の「福知山産業フェア」が開催されます。
福知山の商工業者が一同に会して、展示や食品、農産物の即売が行なわれる催しで、今年で3回目を迎えました。
佐治兵衛は、毎年「松茸めし」の実演販売を行なうのですが、来場者が5万人を越えるとあって、朝も暗いうちから準備に参ります。
今年は、朝5時から会場入り。もちろん、一番乗りです。暗い屋外で米を洗って準備していると、徹夜の警備員さんが、「どうしたん?まだ五時やで~」と驚いていました。
でも、結局、今日も途中売切れてしまって、お客様にはご迷惑をおかけしました。。。

10月20日はリサイクルの日。
10と20を「ひと回り」「ふた回り」と呼んで、啓発の日になっているようです。
わが町、福知山市もゴミ処分場が「リサイクルプラザ」と名付けられ、一昔前のそれとは大きく様変わりしました。
事業所から出されるゴミは、自治体の回収範囲外なので、トラックでよく持ち込みをしています。
以前は不燃物として、埋め立て場に直行していたゴミも、分別の対象となりました。
ゴミの受入れ場所も、ごらんのように整然とした設備になって、工場を思わせるものになっています。

麹(こうじ)って何ですか?と質問されました。
昔は商店街にも「こうじ」屋さんがあったものですが、最近はあまり目にしなくなったものです。家でみそを仕込む、なんてこともなくなって、みそはスーパーで買う物になりましたから無理もありませんか・・・
麹とは、米、麦、大豆などに麹菌という「カビ」の一種を接種して培養したものを言います。カビといっても有害なそれとは異なり、味噌やしょうゆの製造に欠かせない菌です。
当社のみそでは米、麦を蒸したものに麹菌を接種した米麹、麦麹を使用しています。
麹は、多くの酵素を含んでいますが、主に、でんぷん糖化酵素とたんぱく質分解酵素のによって、でんぷんを糖に、たんぱく質を分解してうまみ成分であるアミノ酸を生成します。
米や大豆、麦は麹の働きによって分解され、発酵、熟成が進み、味噌が造られるのです。
日本の食に欠かすことのできない、みそやしょうゆといった醸造食品は、麹の働きなしには出来ない食べ物です。
その意味で、麹は古くから私たちの食生活を支えてきてくれた「縁の下の力持ち」といえるでしょう。
インターネットに接続されている多くの方が、Yahoo!をインターネットの立ち上げのページに設定されていますから、インターネットとはYahoo!のことだと思われている方も多いことでしょう。
このYahoo!にはYahoo!カテゴリという、Yahoo! JAPANのスタッフがインターネット上のサイトを収集し、「カテゴリ」(テーマやジャンル)ごとに分類した、巨大なリンク集があります。
申請すると、自分のホームページを登録できるのですが、この審査が意外と厳しい。
ウソはもちろんのこと、効能などで紛らわしい表現があると受け付けてくれません。
登録後も随時、スタッフによってチェックが行なわれているようで、ある日突然、登録サイトから抹消されていた、などということもあるようです。
第三者の厳しいチェックを受けているホームページがYahoo!の登録サイトには多い、ということでしょう。
(もっとも、登録されているホームページは膨大ですから、常時、全てが信頼できるとは限りませんので、悪しからず)

この時期になると、お歳暮商戦を控えたメーカーさんはどこも忙しいことだと思います。
食品業界で言うと、お歳暮の商談は早いところで、梅雨の終わりから初夏にかけての6月、7月頃。
10月ともなれば、お歳暮商品のために、原料やら資材が工場に次々と運ばれてきます。
当社でも、大体の数量を予測して贈答品の箱や、佃煮の原料の仕入れを行ないますが、毎年頭を悩ませる仕事です。
今年は例年に無く気候が温暖なようですから、売れ行きにも影響するでしょう。
綱渡りのような日々が続きますが、うまくいったときの充実感はひときわです。
この時期、9月最終週から10月終わりごろまではご存知のとおり「松茸めし」の販売をしてます。
特に、催し物があるときには声をかけていただいて出張してその場で炊き上げています。
当然、秋祭りなどは週末ですから、10月は休みなし。。。
月曜なのに、もう疲れてます ふぅ~

続々と秋の味覚の話題です。
昨年、一昨年と丹波地方は黒豆が不作でした。実に70年振りと言う人もおられるくらいの出来事で、黒豆を扱う我々もヒヤヒヤしておりました。
今年は黒豆も豊作で、順調に収穫が進んでいるようです。京都丹波では、早生の黒豆を枝豆にして出荷しておられる農家も多く、「紫ずきん」の名称が付けられています。
今日は、商品にならない黒豆を分けていただきました。
見てくれは悪いですが、やっぱり丹波の黒豆だけあって味は最高です。
営業していると、毎日いろいろな書類がゴミになります。
限りある資源を大切に使うということからコピー用紙に書類の裏を使ったりして工夫してきましたが、今度はシュレッダー片を緩衝材に使うことにしました。
袋に詰めてみると緩衝材としては最適です。石油製品であるエアクッションを多用するよりも、少しは地球に優しいでしょうか・・・
小さなことからコツコツと、です。

日本を取り巻く環境は緊張を孕んでいますが、今のところ丹波はゆったりと時間が流れています。
気候的にも安定した時期で、美味しそうな秋の味覚が目に留まる頃となりました。
丹波佐治兵衛の向かいの畑では柿が色づき、実りの秋を実感させてくれています。

先日の北朝鮮の核実験に伴って、同国からの輸入が全面禁止となりました。
この時期、日本の食卓に欠かせない松茸も今では国産よりも外国産が主流となっていますが、禁輸の影響で価格が上昇しています。
庶民にとっては高嶺の花が、より高嶺に遠ざかってしまって残念ですが、これも致し方ないことでしょう。
それにしても、戦後60年、比較的安定してきた日本周辺ですが、物騒な時代に入ってきたように思います。
「国防」ということを考え直す時期なのかもしれませんね。

丹波佐治兵衛の周りが、にわかに鳥の鳴き声で騒々しくなりました。
外へ出てみると、100羽ほどのツバメが乱舞しているではありませんか。
通常、春先から夏にかけて玄関先に巣を作ることがありますが、せいぜい4~5羽程度しか見かけません。
そろそろ南へ渡る準備なのでしょうか、丹波佐治兵衛のあたりが集合場所になっているのかもしれません。
飛び回る姿を写真に撮ろうと思うのですが、速すぎて撮れませんでしたので、電線で休んでいる一部だけを収めました。

10月10日は「晴れの特異日」です。1966年から2003年までの38年間、東京で1㍉以上の雨を観測したのはわずかに8日間。
東京オリンピックではこのことを考慮して10月10日を開会式に定めたと言われています。
今日の丹波地方も目の覚めるような晴天に恵まれ、気持ちの良い一日でした。
東京オリンピックといえば、2016年の夏季オリンピック開催の候補地になっています。
開催が決まれば実に52年ぶりの東京オリンピックです。まだまだ先でどうなることかもわかりませんが、開催されれば一目観戦に行きたいものです。

長らく佃煮を炊いていると、一般の方から「佃煮の炊き方を教えて欲しい」と電話がかかってくることがあります。
教えて差し上げたいのはヤマヤマですが、ほとんどはお断りをしています。
別に出し惜しみをしているわけではないのですが、家庭で炊くのと違って大きな釜で炊くもので、小さな鍋でどうやったらよいのか説明できないだけなんですね。
釜の大きさも火力も全く違うもんですから、湯がき方や炊き方も異なります。
試作で鍋を使うこともありますが、大釜で炊き上げると全く違う出来になってしまうこともしばしばです。
プロとして変な炊き方をお教えするわけにもいきませんから・・・・・

丹波佐治兵衛の事務所には、今「めでたい鉢植え」が飾られています。
上のほうは「金のなる木」下は「子宝草」が一つの鉢に納まっているのです。
「金のなる木」はベンケイソウ科の「花月」という植物で、幹や茎に硬貨を嵌めるとお金が成っているように見えることから、このように名づけられています。
「子宝草」はカランコエという植物の仲間で、葉先に子株をつけ、その子株が回りに落ちて次々と増えていくことからそのような名前がつきました。
どちらも目出度い謂われを持つ植物ですので、大事にしたいと思っています。

「仲秋」とは、初秋、晩秋の間の意味で、旧暦の8月15日を指すのだそうです。
この「仲秋」の月を「十五夜の月」と言い、昔から月を愛でる日とされてきました。
今年は昨日10月6日が仲秋でしたが、あいにくの雨模様。代わりに今晩、美しく顔を出した月を、虫の音とともに眺めました。

丹波もいよいよ秋。
雨の降り方ももの悲しく、山には「もや」がかかるようになって参りました。
今日は「仲秋の名月」ですが、残念ながら月を愛でることは難しいようです。

本当に久しぶりでした。
学生時代はよくお世話になったものです。
牛丼食べるのに駐車場から並ぶとは思いませんでしたが・・・
福知山でこんな調子なら東京、大阪ではどんなことになっていたのでしょう。
祭りは今日まででした。


丹波佐治兵衛の佃煮蔵に近日「山椒やまぶき」がお目見えします。
丁寧に手より選別した地元丹波産のやまぶきと同じく地元丹波の朝倉山椒を使った一品。
ひと足お先にこの「つれづれ」に書いてしまいました。
下茹でから灰汁抜き、本炊きと3日間かけて仕上げたキャラ色の一品をぜひご賞味下さい。

丹波佐治兵衛の一角に、毎年この時期になると紫色のきれいな実をつける植物が生えています。
毎年毎年刈るんですが強い植物で、一向になくなりません。
さてこの植物、写真をご覧のようにブドウのような実が成ります。
長い間「山ぶどう」というのだと思ってました。アホでした。「山ごぼう」というのだそうです。「洋種ヤマゴボウ」。
試しに一粒食べてみると、渋い中にもかすかに甘さがありました。
インターネットで調べてみると、なんと毒草だとか。
みなさん、野草を安易に口にされませんように・・・・
10月になって日が落ちるのも目に見えて早くなってきました。
夜の気温は15℃前後。窓を開けると少しひんやりとして、すごしやすい気候となりました。
こうして静かにパソコンに向かっていると、どこからともなく秋の虫の鳴き声が聞こえてきます。



昨日今日と「松茸めし」の販売店舗へ朝6時から出勤し、ひたすら「松茸めし」を炊き続けました。
米を洗うところから、詰めるところまで手作業で行なっているために沢山のお客様には対応できません。しかし、うまいものをお届けするには長年続けてきたこのやり方が一番だと思っています。
今日はあいにくの雨模様。神輿も雨で濡れ、人出は少なかったのですが、車でわざわざ買いに来てくださるお客様も多く、ありがたい一日でした。


今日明日は、明智光秀を祀る「御霊(ごりょう)神社」秋の大祭です。
沿道には店が立ち並び、神社の境内では和太鼓や神輿のイベントが繰り広げられる、福知山ではもっとも大きな秋祭りです。
当社も自社のスタンドで松茸めしの実演販売を行ないます。

2006年、通算22回目となる「松茸めし」の販売を開始いたしました。
初日の今日はおかげさまで盛況で、多くのお客様にお越しいただきました。
この日を待っていてくださるお客様が多くおられ、22年間、地道に続けてきたことが信用につながっているのだと、身が引き締まる思いがしました。

8月の暑さが続くのかと思っていたら、一気に秋がやってきた9月でした。
ここ丹波は秋雨前線や台風の影響も最小限に終わり、例年通りの実りの秋を迎えられそうです。
個人的には、夏の商戦を終えて少し骨休めが出来てありがたい9月でした。

ネット世界の変化は目まぐるしいものがあります。
技術も日々の進歩が著しく、少しよそ見をしていると取り残される感じがいたします。
今日は、ブログ(Webログ)によるサイトの構築について神戸で勉強会がありました。
私は、まだ触ったことがありませんが、次を見据えて話を聞きに行ってきました。
自民党の安倍晋三総裁が、第90代内閣総理大臣に任命されました。
小泉前総理の5年間、今となってはあっという間だった感がありますが、時代の変化は大きなものでした。
戦後最年少の総理大臣がその後を引き継いでどんな日本を創っていくのか、大いに注目するところです。
今年5月、試合中に左手首を骨折して戦列を離れていた大リーグヤンキースの松井秀喜選手が、今月12日から復帰しました。
左手の手首を完全に骨折しながら、4ヶ月で復帰することも驚異的ですが、復帰後すでに2本のホームランを打つなどして活躍しています。
すばらしい精神力、気力ですね。5月に骨折のシーンを見たときには松井選手も絶望かと思いましたが、復帰してこんな見事な成績を上げられるとは思いませんでした。
そんな彼の精神力には及びもしませんが、少しでも見習いたいと思いますね。

今日はどこへ出かけるでもなくのんびりした一日送りました。
空には鰯雲。一年で一番過ごしやすい気候です。


秋晴れの今日、京都へ足を伸ばしました。
京都は仕事で行くことが多いですが、観光地など見て回ることはほとんどありません。
今日は京都市の北、大原(おおはら)にある三千院(さんぜんいん)へ。
夏休みは過ぎ、紅葉の11月には遠いとあって、ゆったりと見て回ることが出来ました。
「三千院」は京都市の北方に位置し、およそ都市部の喧騒からかけ離れた静かな寺院です。
広い庭園を散歩していると、秋海棠(しゅうかいどう)が美しく咲き、夕日と寺の木々が絶妙な景色を作り出しておりました。

彼岸に咲くから「彼岸花」。
なるほど、彼岸の中日を前に稲を刈り取られた田んぼの畦(あぜ)道に彼岸花が咲き始めました。
丹波では、「家に持って帰ると火事になる」という言い伝えがあり、子供の頃に持ち帰ろうとしてよく叱られたものです。

以前にもご紹介しましたが、当社は毎年9月末から10月下旬まで「松茸めし」の実演販売をいたします。
今年で22年目を迎えましたが、毎年この時期に試験的に炊いています。
その年に採れた新米コシヒカリを何種類か取寄せ、ダシの配合も見直してその年の味を決めるのです。
今日がその「試験炊き」の日。今年は、お隣、丹波綾部産のコシヒカリを使用し、それにあったダシの配合を決定しました。
来週から店頭にて販売です。
今週は連休に挟まれているため、想像以上に忙しいしゅうとなりました。
最近では皆さんの休みの取り方も多様化しており、お盆は仕事してこの時期に夏季休暇という方も少なくないようです。
また、昨今の景気上昇を反映するかのように国内旅行する方も増加しています。
おかげさまで、おみやげの発注が増えてスタッフ一同走り回っています。

あの暑い夏もいつの間にか過ぎ去って、丹波にも秋がやってきたようです。
稲刈りとともに田んぼも遠くまで見渡せるようになって、きれいなコスモスが咲き乱れています。
今日現在、65歳以上の日本人は2640万人。
実に日本人の5人に1人は65歳以上ということになります。1950年(昭和25年)には411万人、20人に1人でしたから、その割合の増加は目を見張るばかりです。
地元、福知山でも敬老の催しが開催されますが、出席者がこれ以上増えると収容する会場が見当たらないという学区もあるほどです。
元気なお年寄りが増えたとはいうものの、実際には活躍の場は少ないのが現状です。
より高齢化が進む21世紀。高齢者がいきいきと活躍できる舞台が必要とされています。



台風の接近にもかかわらず、今日はなんとか天候ももって、小学校では運動会が催されました。
私達が子供の頃は、親がカメラを持っているのもめずらしかったですが、最近はビデオカメラを片手にかかえたお父さんお母さんが多くて、さながら大きな撮影会といった風情です。
今の子供は、大人になってからも動く子供時代が見られる世代なんですね。
日本にやってくる台風も、最近では日本に近い海域で発生し、その勢力も年々強力になってきています。
今も強力な台風13号が沖縄の西に位置し、明日には九州から中国へと向かってくる様子。
明日は、地元福知山では多くで学校の運動会です。このままでは残念ながら中止になるでしょう。
今日が「敬老の日」でなくなってから2年。
普通の日になったのかと思っていましたら、「老人の日」というのだそうです。
「老人」は最近ではネガティブな言葉として捉えられがちですが、今から60年ほど前に兵庫県下で制定されたときは「年寄りの日」だったとか。後に「年寄り」良くないと「老人」になり、さらに「敬老の日」と改称されました。
言葉も生き物。年を経るにしたがって人が言葉から受け取る印象も変わっていくものなのだと、あらためて実感しました。
インターネットの世界はやはり奥が深いですね。
衣料品を扱うネットショップの友人を訪ねました。たまたま、受注作業中でしたので、彼の送信メールの雛形を見せてもらいました。
びっくりしました。彼の送信メールは顔文字あり、友達言葉ありで、私の店のメールとは全く違ったスタイルだったからです。
聞けば、お客様も同じようなスタイルでメールを送信されてくるようです。
もし、同じことを当店がやれば、間違いなく抗議メールが送られてくるでしょう。
トラブルは無いのか尋ねましたら、ほとんど無いとのこと。インターネットユーザーと一言で申しますが、そのスタイルは千差万別、決まった形はないようです。

丹波はもとより、国産の松茸が高値の花になって何年になるでしょうか。
丹波の松茸といっても、子供のころは知り合いの方からごく普通に頂く物で、ひとシーズンに何度も味わえるものでした。
気象の変化や山の手入れの問題で、国産の松茸を目にすることが少なくなるにつれて韓国産や中国産が当たり前になっていましたが、今年は外国産でも値が上がっています。
近い将来、外国産さえ高値の花になり、秋の食卓から松茸が消える日がくるかもしれません。



とうとう降り出した雨とともに、一路鳥取へ。期待の梨狩りは出来そうにありませんが、鳥取砂丘へ向かいました。
鳥取は福知山から車で120km。3時間ほどかかるので、あまりなじみがなく、仕事で数度しかいったことがありません。
鳥取砂丘もこれが実質初めてです。日本最大規模をほこるこの砂丘は、南北2.4km、東西16km、最大高低差約100mもあるそうです。
雨まじりの中、砂丘を歩いてきましたが、そのスケールの大きさは圧巻でした。



餘部を後にし、ようやく湯村温泉へ。
但馬(兵庫県北部)の小さな温泉町ですが、高温の温泉が豊かに湧出し、また吉永小百合さん主演の「夢千代日記」の舞台でもあって人気のある温泉の一つです。
宿の温泉には大小10ヶ所ほども浴場があって、夕食前、夕食後、翌朝と3度も温泉を楽しみました。
しかし、温泉宿の朝食はなぜこんなに美味しくてたくさん食べられるのでしょうか?



出石を離れ、城崎へ。志賀直哉の「城の崎にて」で有名な温泉街です。
今回は、そんな城崎にある水族館へ。高さ10m以上もある巨大な水槽や、ペンギンやアシカのショー、鯵釣りの釣堀もあってけっこう楽しめました。
その後は、宿である湯村温泉へ。途中、長さ310m、高さ40mもある山陰本線の餘部(あまるべ)鉄橋に立ち寄りました。
冬場は強風の吹く難所で、もうすぐその使命を終える予定です。



おかげさまで、今日は晴れました。山陰旅行第1日目。
みんな、ネットショップを運営している友人です。神戸からの参加組と出石で待ち合わせ。うれしさのあまり1時間も前に出石に到着。神戸組が渋滞に巻き込まれて1時間弱遅刻。合計2時間も待ってしまいました。
出石は5万石の城下町。小出・松平・仙石氏と藩主は移り変わっています。仙石氏が1706年信州上田からお国替えになったときに「そば」が伝わり「出石の皿そば」が生まれました。
そのとき、創業したのが「南枝」(なんし)というこちらのお店。今年で創業300年にもなる老舗です。
週末、天気は下り坂。。。
明日から、山陰鳥取へ旅行です。8月初めから決まっていたので、それを楽しみにがんばって仕事してきたのに。
メンバーの中に雨男か雨女がいるんでしょう、きっと。
マレーシアの首都クアラルンプールから200km離れた村の国道で、羊1頭を丸呑みしたニシキヘビが捕獲されました。〔5日 ロイター〕
どういうことなんでしょうかね。猫ぐらいの大きさの羊なんでしょうか?胴回りが3mぐらいのニシキヘビなんでしょうか?
頭に思い描いているこの2種類の動物ではありえない話です。
おもわず画像を見てみると、体長6mのニシキヘビが普通の羊を丸呑みして直径1mほどのボールになったかのような写真が現われました。
羊も簡単に呑み込まれたとは考えづらく、なんとも奇妙なニュースでした。
世の中は、やはり人間の想像をはるかに超えています。

今年の稲は生育が早いことを8月にも何度かこの「つれづれ」で書きました。
今日、営業で車を走らせていると、早くも稲刈りの風景が目に飛び込んできました。
9月に入って、幾分気温が下がってきたとはいえ、暑いさなかの稲刈りはご苦労なことです。
北京オリンピックは2008年。開催まであと2年。
ところが、女子ソフトボールに関しては、世界女子ソフトボール選手権で9月3日に日本が延長戦の末1-0で地元中国を下し、北京オリンピックに出場することが決まりました。
女子ソフトボールだけかと思っていましたら、他の種目でも出場が決まっているものもあり、野球はアメリカが既に北京オリンピックの出場を決めているようです。
あまりの早さに、うれしい反面ピンときませんね。
最近、飲酒運転での悲惨な事故がありました。以来、連日各地で起こっている飲酒事故のニュースが紙面やメディアを賑わせています。
丹波福知山では、飲酒運転回避のため「代行」(だいこう)というサービスが普及しています。
これは、飲酒後、自家用車を目的地まで代わりに運転してくれるサービスで、2人一組で現われ、1人は客の車、もう1人は随行車を運転します。
私は、このサービス全国にあるものだと思っていましたが、大都市部ではほとんどないのだとか。
つまりは、公共交通機関の十分でない、地方に欠かせないサービスだったのです。
このサービス、2人一組ということでタクシーより割高です。
休日、出石のシルク温泉まで足を伸ばしてきました。
この温泉、オープンしてもう13~4年以上になるんでしょうか、人気があって盛況です。
人がご飯時の夜7時ごろに行くと空いているのでゆっくり1時間弱かけて入ります。
名前のとおり、シルクのようにすべすべした泉質で肌にもよいらしい。
夜空を見ながら露天風呂に入るとリラックスできて最高です。
今週、来週とは温泉三昧。来週はネットショップ仲間鳥取まで足を伸ばします。閑散期ならではの贅沢・・・
目の回るような忙しさも去り、時間的にちょっと余裕も出てきたので、サイトについて新しい試みを考えることにいたしました。
詳細については決まり次第、またこのサイトで発表していきたいと思っています。
今日はOSMC(オンラインショップマスターズクラブ)関西実践会の勉強会に参加しました。
Google(グーグル)から担当者が来られ、グーグルのサービス等についての説明を受けました。
Google(グーグル)とはインターネット上で検索する検索エンジンの一種ですが、特にインターネットをよく使うユーザーが好む検索エンジンです。
最近では、検索に関連して広告、ニュース、地図、独自のツールバーなどを提供していますが、基本的に利用者は無料でサービスの提供を受けることができます。
オンラインショップの経営者向けに提供されているサービスもあり、我々も助かっています。
Googleは1998年に米スタンフォード大学の院生によって設立された新しい会社ですが、今ではインターネット上に強固な基盤を持ち、検索することを「ググる」とまで言われるようになりました。
8月が終わりました。夏はまだ続いているようですが・・・
丹波は8月に雨降ったかなあ?お盆の頃に雨降ったようだったけど。
晴れ渡る天気が続き、みなさんバテていませんか?
8888とか7777が並んだいわゆる「良番」と呼ばれるケータイ番号がネットを通じて高額で取引されているようです。
ここまでだと別に驚きもしませんが、中には億単位の価値がある番号もあると聞くと、びっくりです。
実際には数百万の番号が多いようですが、電話番号一つが普通乗用車1台と同じ価値とは・・・・・
関西では昆布のことを「こぶ」、煮ることを「炊く」と言います。
こぶの佃煮は「煮る」ではなくて「炊く」の方がしっくりきますが、これにも訳があります。
たっぷりの液で「煮る」のは誰でも出来ますが、液を含ませながら長時間「炊く」のは根気の勝負です。
焦がさぬように、ムラがないようにじっくりじっくり炊き上げるには年単位の経験が必要になります。
「こぶ炊き」は職人のこだわりを表わす言葉と言えるでしょう。
8月も最後の一週間。
依然として暑い日が続き、一週間後に9月になっているとは信じられません。
この分では、いずれ日本の国でもヤシの木が普通に見られるようになりそうですね。
今日も丹波は34℃まで気温が上がりました。


「酔芙蓉」(すいふよう)という花をご存知ですか?
咲き始めたときは白い花、夕暮れには赤く染まる不思議な花です。
あたかも、酔って赤くなったかのような姿からその名がつきました。
生命力も旺盛で、種からすぐに芽が出てあたりにひろまってゆきます。
夏の商戦時期、当社の実店舗は日曜日のみ休日です。
お盆も過ぎると土曜日も休日。今日は久しぶりの土曜休みでした。
本当ならば家でゆっくりしたいところですが、後回しになっていたデスクワークに追われ、5時に退社するのが精一杯でした。
丹波福知山は盆踊りが盛んです。
といっても昔はたいそう盛んで、朝まで踊りの「連」(踊りの輪のこと)が続いていたのだとか。
日程は今でも前半と後半があって8月14~16日、8月24~25日となっています。
今日は今年の盆踊り最終日。私が所属する団体も盆踊り例会と称して盆踊りの輪に参加することになっていました。
たまたま日帰り出張が重なった私は参加することが出来ず、気がつくと今年は一度も「浴衣」(ゆかた)を着る機会なく終わってしまいました。
先日より、太陽系の惑星が3個増えるとかで、新聞やテレビが騒ぎ立てていましたが、今日になって1つ減ると聞いてびっくりしました。
「セレス」や「カロン」は、まだしも「2003UB313」なんて名前の惑星が増えると覚えるのも一苦労だと思っていましたが、「冥王星」が惑星から外れると聞くと、ちょっとさびしい気もします。
天文学の定義からすると、公転軌道の一部が海王星と重なり、他の8惑星の公転面に対して大きく傾いている冥王星は惑星とするには無理があり、逆に加えてしまうとさらに惑星と定義される星々が増えるとのこと。
冥王星が惑星でないとなると、占星術の結果までかわるんでしょうかね?

私が子供の頃は、8月23日は曜日に関係なく地蔵盆となっていました。
近所のお地蔵さんはきれいに飾り付けされ、近所の軒先には大きな提灯がぶら下がり、一日中遊びまわっていても親から文句を言われない特別の日でした。
由良川の河原が自宅からすぐだったもので、いろいろな虫を見つけてははしゃいだものです。
最近は、夫婦共働きの家庭が当たり前になり、大人も余裕がなくなって、地蔵盆も土曜、日曜に行なわれるようになりました。
会社の玄関先でショウリョウバッタを見つけ、ふと、子どもの頃を思い出しました。
今の子どもは、こんな大きなバッタを捕まえたり見たりしたことがあるのでしょうか?
例年、お盆を過ぎると夏の忙しさも去って、秋の行楽シーズンまでひと休みといった状況になるのですが、今年はちょっと違うようです。
夏は「水物(みずもの)」すなわちビールや清涼飲料水の需要が伸びますし、おみやげ品などもお菓子に押されて佃煮などは隅に追いやられるものです。
ところが、今年はお盆が過ぎた今でも仕事に追われています。特に、行楽地からの注文が多いですね。
世の中、景気が回復基調で国内旅行される方が増えているのかもしれません。
このまま、順調に推移してくれるとよいのですが。

夏休みもあと10日を残すのみ。
あれほど晴れ渡っていた空模様も、いつしかうつろい雲の形も変わってきました。

「煮る」と「炊く」、違いは何なんでしょうか?
「煮る」とは、水、だし汁等の液体といっしょに食材を加熱することで出来上がりでも液体が十分残っている。これに対して、「炊く」とは、煮るのと同様に加熱するが、食材に水分がしみ込んで出来上がりのときには液体がほとんど残っていないことをいうのだと思っていました。
しかし、辞書などを調べてみると、「煮る」は、水などの中に食物を入れ、火にかけて熱を通すことを言い、「炊く」は米などの穀物を煮て食べられるようにすること、とありました。
関西では「煮る」ことを「炊く」ということがあります。そのときのイメージは、冒頭に私が書いたもののようです。
佃煮を作っていると、時に「煮て」いるのか「炊いて」いるのかわからなくなったりしますが、液が残らなくなるまで火にかけているときは、「炊いている」と思っています。
「炊く」のは神経を使う仕事で、煮詰まる寸前に仕上げるためには長年の経験が必要になってきます。

金沢、最後はやはり食い気ですね。
せっかく金沢へ来たのだから、と金沢でも有名な「蛇の目寿司」さんにお邪魔してお寿司を堪能。
わずか一日、あっという間の金沢見物でしたが、仕事を忘れて休みを満喫することができました。

お城を後にし、金沢の町中へ・・・
金沢の台所といわれる近江町市場を散策しました。縦横に走った商店街は、少し道幅が狭く、左右からせり出したお店の軒先には旬の食材が並び、活気あふれる市場でした。
さて、話はかわりますが、今日、夏の高校野球大会・準々決勝で地元・福知山成美高校が鹿児島工業高校に2-3で破れました。破れたとはいえ、甲子園出場2回目にして準々決勝進出です。成美ナイン、天晴れ、本当にお疲れさまでした。



8月13日、思い立って金沢へ行ってきました。
福知山から舞鶴若狭道、北陸自動車道を通って250Km。途中一般道を通って3時間半の行程です。
まずは、日本三名園の一つ兼六園から金沢城へ。
さすがに加賀百万石、前田氏の居城だけあって壮大なスケールの庭園とお城でした。
この兼六園、6つの優れた景観を備えているところからその名前が付けられたそうで、その名の通り美しい日本庭園でした。

送り火は京都五山が有名ですが、ここ丹波福知山にも大文字の送り火がございます。
福知山の西北、長安寺のある姫髪山山頂にともされる大文字は昭和27年(1952)から始められ、今年で54回目を迎えました。
夜空にくっきりと浮かぶ「大」の字を見ると、ゆく夏を感じてしんみりした気分になります。

お盆休み、あっちこっち飛び回っているばかりではいけません。大事なことをしておかなくては。
今日は、菩提寺にあるご先祖様のお墓にお参りに行ってまいりました。
今日、こうして自分があるのはご先祖様があってのことです。これは大事なことだと思っています。
夜は福知山の花火大会。今年で65回を数える夏の風物詩です。

金沢から帰ってきたのが真夜中の零時過ぎ。今日こそゆっくり、と思っていたら別のお誘いでまたしてもウロウロすることに。
最近は村おこしで変わった農産物を栽培しているのですね。外国の写真で見たことはありましたが、こんなにたくさん並んでいるのを見るのは初めてです。
近くに農家の人がいなかったので、詳しいことが聞けませんでしたが、これ食べられるんでしょうか?漬物になるかなあ?
1個で数十キロいや百キロを越すものもあったように思います。実に不思議なカボチャです。

ようやく夏の商戦も終え、お盆休みに入ってホッとしていたところ、親戚から電話が・・・・・
えっ、今から金沢行かへんか、って う~ん
まあ、休みでもあるし行ったことないから行くことにしました。
日帰りだったんですけどね・・・いろいろと見て回りましたので追々、日記に書き綴ります。
丹波佐治兵衛のサイトは今日、8月12日から16日までお盆休みを頂戴いたします。
ご注文は24時間、メールもしくはFAXにて承っておりますが、本日以降にご注文いただきました商品は16日から順次発送させていただきます。
なお、商品在庫の関係から16日に発送できないものもございますので、あらかじめご了承下さいませ。
いよいよ、お盆を迎える時期になってきました。
帰省のUターンも始まり、福知山の市街にも他府県ナンバーの車が見受けられるようになり賑やかになってきています。
例年この時期、帰省の方々が買い求められるお土産の納品で会社の中はテンテコ舞い。
お取引先のお店は通常の何倍ものお客様でにぎわい、おみやげの売上も伸びてきます。
どうしても急な注文が入って急ぎの仕事が増え、うれしい悲鳴です。
8月9日つまり昨日ですが、第88回全国高等学校野球選手権大会4日目、第4試合で、京都代表の福知山成美高校が愛知の愛工大名電高校を6-4で破って2回戦に進出しました。
愛工大名電といえば、大リーグで活躍中のイチローや巨人の工藤投手の母校です。
正直、甲子園の常連相手で勝てるのかなあと思っていましたが、立派な戦いでした。
リードした後同点に追いつかれましたが、7回、8回と追加点を上げて突き放し逃げ切りました。
駒谷投手はコントロールが良く、投げる球は微妙に変化し、打者には攻めづらいようです。
前回の甲子園では2回戦敗退でしたが、今年はもう一つ上まで行って欲しいと願っています。

2日にわたって「空」の話が続きますが、台風7号がいよいよ迫ってきました。 気象ニュースでは、今年は台風の上陸も少ないように言っていましたが、明日はこちらに向かってくるのでしょうか?
嵐が来るのを暗示するように、夕暮れの西の空には不気味な雲が出て、異様な夕焼けの風景が広がっておりました。

台風が南海上に3つも発生し、接近して来ていますが、今日の丹波は見たことも無いような晴天が広がりました。
標高の高い信州の山などに登ると空の青さが濃く見えることがありますが、まさにそんな青さでした。
空気が澄み渡っていたのでしょうか?

何気なく田んぼに目をやると、8月初めだというのに稲穂がついているではありませんか。
稲穂って、こんな早い時期から垂れるものでしたかね。田んぼで走り回っていた子供時代、夏休みにこんな風景を見た覚えがありません。
稲が改良されて早生の品種が出来たのでしょうか?この分では夏休みが終わるまでに稲刈りが始まりそうな、そんな予感がしました。
それにしても、暑さで熱中症に気をつける稲刈りになりそうです。
戦後61年、また広島の原爆忌が巡ってきました。
人が強く願うと、その夢は実現すると申します。世界で何億という人々が平和を願っているでしょうに、未だこの世界から戦争がなくなる気配はありません。
中東では、2千年にも及ぶ争いが続いていますし、世界各地でさまざまな戦乱が起こっています。
人類は戦争と共存でなければ成立しない存在なのでしょうか。
これほど悲惨な出来事が続いているのに・・・・・

夏の花といえば、ひまわりでしょう。
大きいものでは背丈が2メーターを越えるものもあり、太陽に向かってまっすぐに大輪の花を咲かせるイメージがあります。
でも、やはり昨今の暑い夏には少々お疲れの様子。
せっかくの大輪の花が下を向くほどの猛暑です。
丹波は今日36℃を越える暑い一日でした。

今日は仕事がずれ込んで夜遅くまでの仕事となりました。
丹波佐治兵衛、周りに住宅が増えてきたものの、歩いてすぐにコンビニなんてシュチュエーションにはありません。
つい、勢いでピザの宅配を頼んでしまいました~
焼きたて、美味かったです。

連日、暑い暑いという言葉ばかりが頭の中を回っています。
気分だけでも涼しもうと滝の写真を載せてみました。
本当はこんなところへ行って、頭から水をかぶりたいのですけれど・・・・・

7月は晴れ間が続かなかったと書いた途端、うだるような暑さが続いています。
海への人出も多いようですが、一日浜辺にいるだけで真っ黒になるほど日に焼けるのだとか。
知り合いの営業マンが真っ黒になって現われました。
今の浜辺では、気をつけないと本当にひどいヤケドを負うようです。
昨日7月31日は、第88回全国高校野球選手権京都大会の決勝でした。
わが福知山から福知山成美高校が決勝戦に進出、古豪、京都外大西高を破って7年ぶりに甲子園出場を決めました。
前評判でも、そんなに強いチームとは聞いていなかったので正直驚きですが、出るからにはこの前の成績を突破して2つは勝ってほしいと思います。
今日で7月も終わりです。
今年の7月は晴れ間が少なかったですね。曇りや雨が続き、日照時間は例年の半分ほどだったようです。
毎日毎日、雨がシトシト降ったわけではないですが、集中豪雨の規模が大きく、降水量は平年の倍ほどでした。
天気が狂うと作物にも影響が出ますし、人の生活も変わってしまい、世の中の歯車がずれるような気がします。
当社はちょうどお中元商戦ですが、梅雨の長引きで例年に無くお客様の動きが遅れています。
第88回全国高校野球京都大会が終盤を迎えています。
気がつくと、地元福知山成美高校が準々決勝まで勝ち上がって来ました。
昨日は平安高校、今日は洛星と強豪校を勝ち抜いての進出。
ひょっとすると7年前の再来があるのかもしれません。

午後、営業で外回りに出かけた際、一羽のカラスを見かけました。
何やら口にくわえては歩き回り、エサでも捕っているのかと思いましたが、どうやら遊んでいる様子。
本当に賢い鳥ですね。カラスは集団でも鳴き声で意思疎通を図って行動するといいます。
わずかな時間でしたが、見ていて飽きない楽しい光景でした。

やっと近畿地方も梅雨明けしました。
雨の日が多かったせいか非常に長く感じましたが、いよいよ夏到来です。
例年暑くなる夏。夏バテしないように乗り切りたいものです。
今日は日本の最高気温記念日。
日本の最高気温は1933年7月25日に山形県で観測された40.8℃だそうで73年も昔のことです。温暖化が叫ばれている近年でもその記録は破られていないんですね・・・・不思議な感じがします。
そんな、「暑い日」と7、2、5とを掛け合わせて今日は「夏氷」の日なんだとか。
今日の丹波は暑いといっても30℃まで気温が上がらず、夏氷もちょっと先といった一日でした
さて、7月も実質的にはいよいよ最終週。長い夏の商戦も最終段階に入ってきました。
この時期になると結構ヘトヘトになりますが、昨日は鰻も食べたことですし、あとひと張り、がんばろうと思います。

土用(どよう)とは、五行思想に基づく季節の分類の一つで、各季節の終わりの約18日間のことを指します。
夏の土用に栄養のある鰻(うなぎ)を食べて暑い季節を乗り切ろうという習慣ですが、起源については諸説あり、江戸時代に平賀源内が「土用の丑に「う」の字が付く食べ物を食べると夏痩せしない」という伝承をヒントに考え出したという説が有力です。
さて、この土用の丑の日、年によっては夏に2度あることがあり、後の丑の日を「二の丑」と申します。
今年がその年に当たり、8月4日が「二の丑」です。
最近、Web2.0(ウエブにいてんゼロ)という言葉をよく耳にするようになりました。
このWeb2.0、何か形があるものではありません。現在のところ定義も曖昧です。次世代のインターネット、またその方向性といった意味を指します。
Web1.0(ウエブいってんゼロ)の時代、インターネットは情報の集積装置として利用されることが専らで、ユーザーは受動的な立場でした。
その後、技術的な進歩もあってインターネットは双方向性、参加型に変貌を遂げています。
ブログ(ここでは個人の日記を指しますが)やソーシャルネットワークサービスの普及により、今後は個人が能動的に情報発信し、また、情報を得るという社会的なネットワークとなっていくことでしょう。
この流れがWeb2.0というインターネットの次世代への方向性を指しています。
2006ワールドカップドイツ大会、日本は残念ながら決勝トーナメントに進むことはできませんでした。 私は、熱狂的なサッカーファンではありませんが、ワールドカップは楽しめました。 特に、欧州のチームは非常にレベルが高く、スピードと正確さを兼ね備えたすばらしい試合が数多く見られました。 日本を応援していたのですが、素人目にも彼我の差は大きく感じられます。
ジーコ監督が去り、今日、次の監督としてイビチャ・オシム氏が監督に就任しました。
これまでの彼を私は知りませんが、非常に含蓄のある人物のように見受けました。今後の日本サッカーのレベルを上げる仕事をしてくれそうです。
イビチャ・オシム氏、どんなサッカーを我々に見せてくれるのか今から期待しています。

土用の丑の日が近づいてきました。
土用の丑に付き物というと最近では「奈良漬」が有名になりました。
この奈良漬とうなぎ、実は明治時代から組み合わせが言われだしたようです。
量販店に行くと、この時期さまざまな奈良漬けが並び、漬物の普及に一役かっているようです。
丹波佐治兵衛では、地元福知山産のきゅうりを使用した奈良漬や、より食べやすい奈良漬として、金山寺みそと刻んだ奈良漬を合わせた商品を取り揃えています。
佐治兵衛のきゅうり奈良漬はこちらから

連日の雨で、丹波佐治兵衛の裏手を流れる弘法川も水かさが増しています。
2年前の台風では激しい雨が続き、岸の一部が流されてしまいましたが、今回はどうでしょうか。
長年、日本は治水に関しての技術が進んできましたが、人知を超えた自然の力は押さえ込むことが難しいようです。

梅雨明けも近いというのに、連日激しい雨が降っています。
これも、地球温暖化で気象異常が進んでいるからでしょうか、一昔前の集中豪雨とはスケールが違うような気がします。
熱帯地方では「スコール」という激しい雨が降るそうですが、日本でもそのスコールに匹敵するような激しい雨が見られるようになりました。
それにしても、激しいですね。

いよいよ、梅雨明け間近。雨の降り方も集中豪雨が多くなり土砂災害には要注意。
梅雨明けといえば、セミの声も近頃盛んに聞かれるようになってきました。
関西では代表的なセミであるクマゼミ。ご覧のように透き通る翅(はね)を持ち、ジージーとやかましく鳴きます。
このセミが見られるようになると、もうすぐ梅雨明けです。

だんだんと暑さが厳しくなり、梅雨明けも近いようです。
梅雨明け近くは夕立の回数も多く、夜がしのぎやすくて助かります。
夕立が去った後、峠からきれいな夕焼けが見えたので思わず一枚撮りました。

丹波の田舎から東京へ出てまず驚くのは、山が見当たらないこと、見渡す限り人工構造物で埋め尽くされていることでしょう。
高いビルが間近に迫り、空が狭いのも驚きです。もう一つ意外なことは、街がきれいなことです。
オフィス街を歩いていても道端で雑草が伸び放題になっているところはほとんどありません。
きれいに手入れされている印象が強く、却って狭い田舎の町のほうが汚れていますね。
東京に見習うべき点だと思います。

久しぶりに所要で東京へ。
新幹線「のぞみ」には、いつも感心させられます。 京都-東京間、約500キロの道程が2時間15分ほどです。
丹波福知山から大阪中心部まで車で行くのと時間的に差がありません。それに乗り心地。滑るようにスムースに進んでいきます。
世界に誇る技術があちこちに使われているのでしょう。
昼下がりの列車だったせいか、多くの乗客の方がその技術の恩恵を受けてぐっすり眠っておられました。。。
梅雨と食中毒 気温と湿度が高いこの時期は、菌が繁殖するのに非常に適した状態です。
また、高温多湿は人の体にとって負担が大きく、抵抗力が低下しています。
要冷(冷蔵庫で保存すること)の食品でも、食事のときに食卓へ出して冷蔵庫へ戻すのを忘れると2、3時間でカビが生えることもあります。
冷蔵庫も万能ではありません。この時期、食品の取り扱いには十分に気を使い、食中毒を起こさぬように注意しましょう。
食中毒についての知識は農林水産省のホームページから
お客様からの商品のご感想は、一昔前まではハガキや封書で頂くことしかありませんでした。
最近はほとんど電子メールです。メールは味気ない、と言われていたことがありますが、そんなことは全然感じませんね。
お客様の心のこもった文章は手紙でもメールでも、私達の心に響いてうれしいものです。
今日もお客様から長文の励ましのメールをいただきました。中元の時期で一同疲れがたまっておりますが、そんな疲れを忘れさせるお便りでした。

蓮(ハス)の花、めったに見ることはありませんが、初夏に咲くようです。
営業で車を走らせていましたら、青々と繁った蓮池が・・・・
梅雨の雫が大きな葉に溜まってキラキラと輝いていました。
ハスといえば薄桃色かと思っていましたが、白い花をつける種類もあるようです。

祝祭日にはそれぞれ意味がありますが、最近では1年間、ほぼ毎日が何がしかの記念日になっています。
きょう7月10日は何の日でしょうか?比較的わかりやすいですね。答えは7、10で納豆の日です。
ご存知の方は少ないのでしょうが、納豆屋さんは大忙しのようで通常の何倍もの注文があるようです。
関東までとはいきませんが、大豆の良さが一般的に知られるようになって関西でも徐々に召し上がる方が増えています。

日曜日、ついつい朝寝してしまい、気がつけば陽は頭上高くに。
朝顔はとうにしぼんで、昼顔の花が開くころになっておりました。
夕顔(夜顔)といって夕方から翌朝まで咲く花もあるようですが、周りには見当たりません。
朝顔、昼顔、夕顔(夜顔)と葉の形や咲く時期は異なりますが、いずれもヒルガオ科に属する夏の植物です。

7月の初旬はお中元の最盛期です。
お客様ごとに商品や「のし」の対応が異なりますので、間違いのないように一つ一つ丁寧な作業を心がけて梱包しています。
ありふれたギフトとは一味違う贈答品をご用意して丹波佐治兵衛はみなさまのお越しをお待ちしています。

今日は京都のお得意先さまを訪ねました。
来週には三大祭りの一つ、祇園祭(ぎおんまつり)の山鉾巡行(やまほこじゅんこう)が行われるとあって四条界隈はお祭りムードに包まれていると思います。
しかしながら、お得意先はすべて四条から離れており結局、車で通ることもありませんでした。
まあ、仕事で行っているのですからしょうがないですね。時間に追われて京都の風情をカメラに収めるヒマもありませんでした。
昼の食事にもありつけず、スタバで抹茶フラペチーノ飲むのがせいいっぱいの一日で、気がつけば今日が七夕なのも忘れておりました。

何気なしにインターネットを見ておりましたら、アメリカのスペースシャトル ディスカバリー号が、今日の夜に宇宙ステーションとのドッキングを行う前に日本の上空を通過するのだとか。
先日来、雷雲やら燃料タンクの不具合で打ち上げが延び延びになっていたのに、いつのまにか宇宙に上がっていたんですね。
別のロケットのニュースに隠れてしまっていたんでしょうか?
近畿地方は20時09分から11分に通過するとのことで、その時間夜空を見上げてみました。
雨こそ降っておりませんでしたが、残念ながら梅雨の時期、雲が多くて確認できませんでした。
もし見えたら、1等星ぐらいの明るさで飛行機が飛ぶような軌跡を描くのだそうです。
以前に人工衛星が夜空を通過するのを見たことがあり、ちょっと感動いたしました。
宇宙へは子供のころから憧れがあり、つれづれを書くようになってからは特に空を見上げることが多くなりました。

福知山市の中心から車で約20分。鬼の伝説で有名な大江山があります。
その昔、丹波大江山の鬼が大挙して都へと繰り出し、傍若無人をはたらいておりました。
清和源氏嫡流、源頼光【(みなもとのらいこう)天暦2年(948年) - 治安元年7月19日(1021年8月29日)】がこれを退治すべく丹波へ赴き、みごと鬼の首領「酒呑童子(しゅてんどうじ)」を討ち取ったという逸話が残っています。
福知山市大江町には、いまだにそのときの鬼ヶ城の跡が残っており、鬼の伝説は町の活性化の一翼を担っています。

丹波佐治兵衛のサイト(ホームページ)の各ページの下に「OSMC」オンラインショップマスターズクラブの表記があります。
この会は森本繁生社長の合資会社逸品が運営されている中小企業オンラインショップ支援の会員組織です。
今日は、その関西実践会の勉強会の日で、会員のハンコヤドットコムさんを見学に参りました。
インターネットで判子を取り扱っておられるのですが、日に何百件という注文を受け、発送をなさっています。
大阪ミナミにある同社のビルを訪ね、代表取締役 藤田社長にショップ運営について説明いただきました。
普段、見ることのできない他店の業務を見学させていただくことで、自社の運営をよりよくしていきたいとの想いを新たにいたしました。

九州のお客様からご丁寧なお便りをいただきました。
お客様から「商品がおいしかった、これからもがんばって下さい」と励ましのお便りをいただくと、本当にうれしいものです。
食品を作り、みなさまにお届けする者にとって、自分の作品をお客様がどのように感じておられるか、知る機会は意外にも少ないのです。
このようなお便りを機に、また精進を重ねようと思っています。
中元商戦が本格化し、ホームページへ割く時間が減っていたのだが、7月に入ってひと段落着きました。
注文は相変わらず次々に入ってくるが、作るほうは前もって用意をしてきたからちょっと一息です。
その分、ホームページへ神経を集中させると、不思議なことにホームページの注文が増えてきます。
こちらは、中元の注文よりご家庭で召し上がられる商品に人気があります。
しかし、本当に不思議なことです。ホームページの作りや文章を大幅に変えたわけでもないんですが。
携わる人の「気」が入っていくような気がしています。

今日から2006年後半戦のスタートです。
日々の生活に追われていると、月日の経つのは本当に早いもの。今年ももうカレンダー6枚が終わりました。
雪が降って、除夜の鐘が鳴るまでの6ヶ月。また、目まぐるしくワクワクするような出来事を経験したいものです。

最近の電化製品、ケータイも含めてですが、機能が多すぎてその全てを使いこなすことができません。
作り手は便利なものをたくさん盛り込んで提供してくれるのですが、取り扱い説明書もちょっとした辞書のような太さになっていて、ユーザー側はそれを手にしただけでへこたれているのが現実です。
私のパソコンにもそんな便利な機能が付いていました。指紋認証です。
私も、へこたれ組の一員でしたが、パソコンを起動したときに右下に必ず指紋認証の画面が出るのを見かねて、今日入力に挑戦しました。
ネット上で取り扱い説明を探して使えるようにすると、あら・・・・・認証のスキャナに指をなぞるだけで簡単にログインできるようになりました。
パスワードを設定していたのですが、キーボードをたたくよりもはるかに簡単です。
指紋認証、確かに便利な機能です。
もっと早く気づくべきでした。。。

今日の丹波は梅雨とは思えないほど暑い一日でした。
ただ、夕方からはそよ風も吹き、夜は幾分過ごしやすいです。
会社の前へ出て夕涼みをしていると、空に三日月が。
今日の月は、真っ暗な夜空に浮かぶ小さな金色の小舟のように見えています。
インターネットによって便利になったことの一つにインターネットバンキング(ネットバンク)の普及があります。 インターネットバンキングとは、銀行の窓口へ行くことなくパソコンの端末やケータイ電話によって振込みや預金などを行うサービスです。 今では実際の店舗を持たず、ネット上だけでサービスを提供している銀行もあるほどです。 早朝や夜間でも自宅や出先からサービスを利用できるので私もよく利用しています。 インターネットバンクはシステム上、ネットを介して個人情報のやり取りをするため、セキュリティが厳重です。 今日は、普段あまり利用していないネットバンクの口座へアクセスしようとして口座にロックをかけてしまいました。 ネットバンクは暗証番号やパスワードによって本人確認をしますが、入力を3回間違うと口座にロックがかかって以後の操作が出来なくなります。 暗証番号やパスワードをどこかにメモしておけばよいのでしょうが、うっかり紛失するとやっかいなのでどこにも持っていませんでした。
セキュリティも厳重ですから他人に盗み見されるようなメールでは知らせてくれません。
銀行のヘルプデスクへ電話してロックを解除してもらうことでようやく口座へのアクセスができました。
わかりやすいパスワードだと簡単に解かれてしまうと思って、全く関係のない文字列にしたのが運の尽きでした。
今後は、どこかにそっとメモを隠そうかとも思いますが、今度はメモの隠し場所がわからなくなって同じでしょうねぇ。
朝からテレビが騒がしく、人質事件の報道が流れていました。
人質の女子大生は、幸運にも無事保護されたようで、本当によかったと思います。
最近は以前にもまして、凶悪で残酷な事件が続発し、ニュースを見ていても、どの事件だったか、どんな事件だったかも分からないような有様です。
長い時間かけてすさんできた現代人の心を元に戻すには、より長い時間と知恵が必要なのかもしれません。
ネットショップを運営している友人から秋の旅行のお誘いを受けました。
本格的な夏はこれからですが、秋の予定も入る頃となりました。9月には仕事も一段落ついているでしょうから喜んで参加することといたしました。
ネットショップのつながりは面白いもので、異業種の方々と交流が広がり、普段思いつかないような考えに触れられて、さまざまな点で幅が出てくるのがありがたいです。
また、深夜まで騒がしいことでしょう・・・・・

1個千円のハンバーガーがあるそうです。
話には聞いていましたが、見るのは初めてです。
友人が勇気を出して買ったので、記念にパチリとカメラに収めました。
具がたくさん詰まっていて、とても一口には食べられそうにありません。
ご丁寧にナイフとフォークまでついていました。
横で美味しそうにほうばる友人を見ながら、この次どうしようか悩みましたが、ハンバーガーに1000円は・・・・ねぇ
自宅へも会社へも、毎日毎日DM(ダイレクトメール)が送られてきます。
世の中にはさまざまな名簿が出回っているようですから止めようにも止めようがありません。
中には有益なものもあるのでしょうが、こうたくさん送られてきたのでは情報の海に呑み込まれて思考停止に陥ってしまいます。
結局、ほとんどのDMが読まれることなく、故紙かゴミにかわります。
DMって、何%ぐらい開封されるのでしょうか?本当に読まれているのか不思議です。

つれづれを書き始めてから小型のデジカメを持ち歩いています。
最初は風景を撮ったり商品を撮ってしていましたが、気まぐれにありふれたものを撮ってみると面白い写真に巡り会います。
これは、佃煮を炊いている合間に水道から流れる水を撮ったものですが、そう教えられるまでは一見、抽象画のように見えたりもします。
身の回りにあるありふれたものの中に芸術作品が隠れているかもしれません。

一日の仕事を終えて車に乗り込む。
さあ、キーを捻ろうとすると後ろからブーンとモーターのような音が・・・・
あれ?何かの機械の音か、と思い見渡しましたが分かりません。
しばらくすると音が鳴り止みました。ますます怪しい・・・
今一度振り返り、薄暗くなった車内に目を凝らすと・・・なんと!!スズメバチが一匹迷い込んでいるではありませんか!!しかもデカイ。
体長5センチほどもあるじゃないの。。。
あわてて外へ飛び出しました。しばらくドアを開けっ放しにしていると、どこへともなく飛び去って行きました。
田舎は自然に恵まれていますが、たまには危険も伴ないます。
それにしても、スズメバチといっしょにドライブとは、危ないところでした。

久しぶりにカタツムリ見ました。
梅雨のこの時期にはつきものですが、大人になってからは目にすることは少ないものです。
このカタツムリ、ご存知のとおり動きが非常に遅いですから、めったに仲間と出会うことはありません。
そんなことも関係しているのでしょうか、カタツムリは一個の個体にオスとメスが同居する雌雄同体(しゆうどうたい)です。
自然の力、調和を感じさせる生き物です。

今日は二十四節気の一つ、夏至(げし)です。
一年のうちで昼間の時間が一番長い日です。昼間と夜の時間差は実に5時間弱。
太陽の南中高度(正午の角度)は北緯35度で78.4度にもなります。ほとんど真上ですね。
丹波福知山は今日は曇りがちで、南中高度の高さも昼の長さもはっきりとは感じられませんでした。
でも、最近では午前4時前後にあたりが薄明るくなり、鳥が騒がしくて目が覚めることもしばしばです。
明るいだけにサマータイムの導入も一理ありかなと思います。実際にはまたしっかり寝てしまいますが・・・

まだ、6月だというのにとにかく暑いですね。
日中30℃を越えるのは当たり前。丹波佐治兵衛の中も場所によっては36℃になっています。
釜の前は・・・・それ以上です。火を使いますから仕方のないことですが。
近年は、屋内でも熱中症になる事例が増えてきましたから、水分補給には特に気を配っています。
テレビの前でゆっくり観戦しましたが・・・残念
サッカーワールドカップ 日本対クロアチア戦は引き分けに終わりました。
決勝トーナメントに進むには最低、そう最低でも22日のブラジル戦に勝たなければなりません。
針の穴を通すよりもむずかしくなってきましたが、死力を尽くした戦いを期待しています。
クロアチア戦、守護神、川口の守りは鉄壁でした。素晴らしい。

今日は一日、のんびりのんびり。。
夜は、ゆっくりクロアチア戦を観戦するつもりです。
今日はぜひ勝って決勝トーナメントへつなげてほしいですね。

丹波地方、梅雨とはいえ晴れた日には30℃を越えるようになってきました。
地球環境、エコに少しでも役に立てばと思ってエアコンの使用を先延ばしにしてきましたが、今日から使用することといたしました。
しかし、だんだん暑くなるのが早くなってきましたね。31℃などというと、私の子供時代には8月中旬頃の、それも特に暑い日の最高気温だった気がします。
今年の夏も、また最高気温36℃以上の日々が続くのでしょうかねぇ

昨日は危険物取扱者保安講習会、今日は事業所単位の健康診断です。
繁忙期なので正直困るのですが、やむを得ません。
特に健康診断は自分から進んで病院へ行ったことがないので強制されて助かります。
元気な時には、とかく健康に注意を払わないもの。
血液検査や心電図検査、機会があるときにやっておくことが大事なのかもしれません。
丹波佐治兵衛の工場には燃料用の重油タンクがあるため、私は危険物乙種4類の免許を持っています。
危険物取扱者は定期的に保安講習の受講が義務付けられており、今日は3年に1度の講習会でした。
ガソリン、軽油、重油などの可燃性物質は一歩間違えると大惨事につながりやすいため、その取り扱いには十分な注意が必要です。
3時間にわたって消防署の係官から講義を受け、日ごろ慣れっこになってしまっている意識を今一度リセットしました。
今後も事故のないように慎重に作業していくつもりです。
最近、車で遠くまで営業に出かけることが多く、道中FMラジオを聴く機会が増えました。
聴こえてくる曲は洋楽が主体ですが、その内容は私の学生時代、80年代によくかかっていたヒット曲が多くて、つい口ずさんでしまいます。
リクエストしている方が同世代なのか、DJの好みなのか知りませんが、FMも懐メロが幅をきかせるようになってるんですねぇ。
最近のJ-POPはさっぱりわかりませんが、昔の曲ならついていけるので、以前よりもFMに親しみを感じる今日この頃です。


お中元の時期が間近に迫り、今日は兵庫県の南部、播州地方のお得意先を訪ねました。
盆地である丹波福知山とは異なり、播州地方は平野が開けており開放感が感じられます。
淡口(薄口)しょうゆの故郷である竜野市には 揖保川(いぼがわ)が流れており、清流を示すように鮎釣りをしておられる釣り人が見受けられました。
少し東の姫路市には世界遺産で有名な姫路城(白鷺城)がそびえ多くの観光客で賑わっておりました。
白鷺(しらさぎ)城という異名のとおり、晴れた播州の空に天守閣が白く輝き、ひときわ美しい光景でした。
2006年FIFAワールドカップ・ドイツ大会4日目、待ちに待ったサムライ・ブルー日本の初戦、対オーストラリアが行われました。
前半26分、中村俊輔のゴール前へのパスからオーストラリアのオウンゴールで1-0と日本優位に試合が展開しましたが、後半84分、89分、92分とオーストラリアに立て続けのゴールを決められ1-3で破れました。
前半、1-0で緊張感をもって優位に立っていただけに1-3と大差をつけられた敗戦はショックです。
暑さからなのか、後半は各選手動きが鈍くなって足が前に出ず、相手選手についていけず見た目にも苦しそうな戦いでした。
やはり、外国人選手とはスタミナが違うのでしょうか?
次のクロアチアはオーストラリアよりも強いと聞いていますが、なんとか勝って決勝トーナメントでの勇姿が見たいものです。

丹波佐治兵衛の裏手、弘法川に蛍が舞う季節となりました。
夜7時を過ぎると、どこからともなく、家族連れで蛍を見に来られる人が集まって賑やかです。
空中を数多くの蛍が飛び交う様は幻想的で、都会では味わえない贅沢な時間が流れて行きます。
夜間撮影用のカメラ機材を持っていませんので、その様子がお伝えできなくて残念です。。。

丹波佐治兵衛の玄関先に今年もツバメが巣を作りました。
今年のツバメは「おっちょこちょい」なヤツで、事務所の扉が開いていると中へ迷い込んで来ては慌てています。
出口がわからなくなって窓ガラスに当たり脳震盪を起こすこともしばしばです。
ご覧の通り床に落ちて、人間が近づいても動けないようで心配しましたが、このあと元気に飛び去って行きました。

丹波福知山には紫陽花(あじさい)の花で有名なお寺がございます。
関西花の寺25カ所霊場の第1番観音寺さんです。
この季節、お寺一面に咲き乱れるアジサイの花は一万本以上で壮観な眺めです。
今年は春先の冷え込みで開花が若干遅れているようですが、中旬から下旬にかけて見ごろを迎えます。

今日、近畿地方が梅雨入りしました。
作物の成長には必要な雨期ですが、人間にとっては湿気の多いジメジメとした嫌な時期ですね。
食品会社にとっても雑菌の繁殖に適した時期でもあり、衛生管理に特に気を使う季節です。
「お中元」とは、そもそも古来中国で上元(1月15日)、中元(7月15日)、下元(10月15日)の三元の日に天神を奉った祭り事からきています。
このうち、中元だけが日本で仏教の「盂蘭盆会」(お盆)の行事と結びついて定着したと言われています。中元に親戚や隣近所、知り合いに贈る贈り物はもともとは仏に供えるお供物だったようです。
元来7月15日が中元ですが、「お中元」の贈り物は関東では7月初旬から15日ごろまで、関西では若干遅く7月初旬から8月15日までに贈られるのが一般的です。
最近では、お中元商戦の始まりが早くなり、早いところでは5月下旬ごろから売り場作りをはじめられるところも出てきています。
今日はまだ6月7日ですが、丹波佐治兵衛でもお歳暮と並んで一年で最も忙しい時期に入ります。

先日の鳥取の渓流ほどではないですが、丹波佐治兵衛の周りも豊かな自然に取り囲まれています。
裏にはこの「つれづれ」でもご紹介した「弘法川」という清流がございます。
沢蟹(さわがに)なども生息していますし、夏の夜には蛍が乱舞し幻想的な光景を楽しませてくれます。
様々な自然の恵みに感謝せねばいけませんね。

この時期、丹波の田園の中を走ると黄金色に輝いた畑を目にします。
麦畑です。
穀物は、すべからく秋に実るものだとずっと思っていましたが、とんだ間違いでした。
麦は秋から初冬に種を蒔かれ、越冬ののち5月から6月にかけて黄金色に実るのです。
「麦秋(ばくしゅう)」とはよく言ったもので、初夏に実る麦の様子をよく表わし、俳句の季語ともなっています。

丹波佐治兵衛の敷地内、塀に沿って一本の空木(うつぎ)の木がありこの時期きれいな花をつけます。
「空木」の名の通り、この木の幹は空洞になっています。別名は「卯の花」。旧暦の卯月(4月)に咲くからそう呼ばれるとの説もあります。
旧暦の卯月といえば今で言うと5月でしょうか。今年は気候の遅れもあって見頃も少々遅れました。
話題の映画、「ダ・ヴィンチ・コード」を観てきました。
イエス・キリストの秘密、バチカンの思惑、ダ・ヴィンチが現代に残した暗号をめぐるサスペンス映画です。
歴史の裏に隠された秘密めいた話には興味がありますので、2時間40分することなく観ることが出来ました。
ただ、事前に小説を読んでいなかったこと、英語がわからないために字幕を追うのに必死だったことから、所々で話がこんがらがっています。
もう一回観ないと、ちゃんと分からないかもしれません。。。


すっかり「渓流釣り」の話ばかりになってしまいましたが、「釣り」の成果とその後を少し。
結局、2人がかりで「あまご」が4匹。帰りに地元の小料理屋で塩焼きにしていただきました。
さすがに天然のとれたてだけあってうまかったです。あれは今まで食べたことのない味でした。。。



いつしか周囲に残雪の残る雪原を越えてさらに進むと次第に轟々たる滝の音が聞こえてきました。
目の前に現われた滝は壮観そのもの。豊かな水流が水しぶきを上げて流れ落ちておりました。真下まで行ってみると、逆巻く水流は天然のエアコンとなって周囲の気温を下げ、轟々たる滝の音は周囲の音をかき消すほどです。
原生林の山奥に見事な滝が2条。周りには誰もおりません。初めての「渓流釣り」ですが、同伴していただいた方のおかげでその醍醐味を存分に味わうことが出来ました。
また、機会があれば行ってみたいと思っています。でも、1人ではどうでしょうか?怪我をして歩けなくなっても救いを求めることは出来ませんしねぇ・・・



「渓流を歩く」 「歩く」といってもテーマパークや京都の神社仏閣のような人工的な庭園を歩くのではないですから、岩から岩にピョンピョン飛び移るのはもってのほか、だとか。
人が歩くことを前提に造られた構造物と違い、自然の石は「すわり」が悪いものも多く、転落や滑落の原因になることも多いようです。念のため。
かれこれ2時間ほど歩いたでしょうか、やっと20センチほどの「あまご」を釣りました。これでようやく「渓流釣り」です。
私の獲物は結局これ一匹でしたが、さらに奥地へ・・・・
この谷の行き止まりには30メートルほどの高さの見事な滝が2条あるといいます。
途中はがけ崩れやら倒れた大木が横たわり本当に身の危険を感じるような場所ですが、滝を見たい一心で先へ進みました。
今日は地元ネットショップ経営者の月一回の勉強会の日です。
インターネットの世界は、さまざまな点で速度がはやく、こうした仲間との勉強会はかかせません。
ブログ、XML、アフィリエイトなどと、聞いたことのないシステムや名前が次から次へと現われて、ネットの世界の移り変わりについていくのがやっとといったところです。
丹波佐治兵衛でも現在、システムの変更を行っていますが、いっぺんに全てを行うことは本当にむずかしいものです。
かつて、大手メガバンクが統合したときに数々のシステム障害が発生しましたが、あの程度の不具合は当然発生するものだと思いました。むしろ、少なかったといえるでしょう。
システムの変更。思った以上に大変です。



甘かったですね。「渓流釣り」は家族連れで、遊歩道があって、キャンプ場があるようなところでやるものだと思い込んでいましたが、何もありません、というか誰もいませんし人工の構造物は何もない原生林です。
しかし、美しい。人里離れた原生林はこんなにも美しいんですね。
今までろくに釣りをしたことがないので、サオの使い方、餌の付け方を教わりながらの渓流歩き。岩場を登り、両岸が切り立った岩場は川の中を歩いての移動です。
日ごろから力仕事をしていますから苦にはなりませんが、足元が不安定なので神経を使いました。
所々のポイントで釣り糸を垂れてはみますが、なかなか釣れるものではありません。
はてさて、「釣り」にきたのか単なる「山歩き」で終わるのか・・・
この続きはあさっての夜に。

さて、先日この日記にも書いた「渓流釣り」。行ってきました。いろいろとあって楽しかったです。
今日一日で書き切れませんので、「連載」にします。
さて、朝8時、比較的ゆっくりとした出発で一路、鳥取県へと向かいます。2時間半ほど走ると目的地へ。さてここはどこなんでしょうか?標識すらありませんし、カーナビにも表示なし!
道なき道には大きな岩が・・・マジかいな?、当然ケータイも圏外です・・・
去年はクマに出くわしたとかでリュックには撃退スプレーとクマよけの鈴が・・・
はてさて、どんな危険な場所なのか、周りの緑は目にまぶしく、こんなにキレイなんですが。

5月も残すところあとわずか。
今年の5月は例年に比べて気温が低く、晴れた日も少なかったように思います。
営業で丹波のあちこちを訪ねますが、山野の植物の成長も遅れ気味ですし、稲の成長も遅いですね。
穏やかな気温で、人間には好都合ですが、人間も自然の一部。わがままはいけないのかもしれません。
暑い時は人間の方で着る物などを調整し自然に負担をかけないことを心がけておかなければ、昨今の異常気象がますます進んで自然からしっぺ返しを食らうことになるのでしょうね。
この29日から食品衛生法が改正になります。
数年前、輸入のホウレンソウに日本で使用が許可されていない農薬が基準値を大幅に越えて使用され問題になったことがありました。
今回の改正はその問題を受けてなされるもので、179品目について799の農薬を設定し、残留基準以上の農薬が検出された場合には流通の禁止と回収が義務付けられるというものです。
範囲が広いこと、対象となる農薬の数が多く、分析にコストがかかりすぎることから運用面で問題がありますが、食の安全、安心を確保するために出来ることから着実に実行していきます。
佐治兵衛は「釣り」も「山歩き」も趣味ではないのですが、地元の先輩に「渓流釣り」に誘われました。
「渓流釣り」・・・自然の中で気持ち良さそうな響きです。すぐにお誘いに応じました。
「場所はどこですか?」と尋ねますと、どうも丹波福知山から西へ車で2時間ほど。鳥取県のようですが詳しくは内緒のようです。
行ってからのお楽しみということですが、破れても捨ててもよいような長袖のシャツを着て来いとのこと、ちょっと怪しいですね。
この週末28日の予定です。行き先も秘密とはワクワクしますね。

5月下旬から6月下旬にかけて丹波では山椒の実の収穫の季節です。
この時期、近所の農家の方々が山や畑で採った山椒の実を丹波佐治兵衛に持ってこられます。
山椒の実は、収穫が大変で、長い時間かけても採れる量が限られている忍耐が必要な作業です。このため、若い人は積極的にはなさいません。
もともと、農家の収入の足しにと、空いた時間を使って採っていたものですから、その頃の名残で採る人はお年寄りばかりになってしまいました。
しかも、山椒の実はブドウの房のように連なってなっていますから、あとで一粒一粒にばらすのがまた大変です。
5月19日よりホームページの更新作業を行っています。
この間、システム上の問題からこの「つれづれなる話」の更新もしばらく途切れることとなりますが、作業が完了した時点で、まとめて掲載していく予定にしています。
毎日読んでくださっている読者の方々には少々ご不便をおかけいたしますが、しばらくお待ち下さい。
話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」が5月20日に公開されました。
原作本もベストセラーの一つに数えられており、公開直後から大変な人気になっています。
レオナルド・ダ・ヴィンチの描いた「モナ・リザ」や「最後の晩餐に」といった作品には、ダ・ヴィンチの暗号が隠されているという話を元に書かれたミステリー小説を映画化したものです。
逸話が真実か否かは別にして、面白そうな映画ですので、時間を見つけてぜひ見てみたいと思っています。

週末、東京に出張いたしました。
繁華街の人の多さにはびっくりすると同時に疲れてしまいまして、明治神宮の杜に逃げ込みました。
東京はコンクリートの塊のように考えていましたが、以外にも緑が多く、明治神宮も青々と茂った緑の中に佇んでいました。
そこは、原宿の喧騒とは打って変わった厳かな雰囲気で、関西にもこれだけ大きな森に包まれた神社はあまり見当たらないように思います。
目を引いたのは外国人の参拝者の多さで、欧米は元より中国やアフリカの人々も見受けられました。
めずらしい気がしましたが、考えてみると、ヨーロッパの寺院や中国の孔子廟を日本人が訪れているのと同じことなんでしょうね。
黒豆ジャム製品をお買い上げの方にアンケートを実施しました。
締め切りにはまだ時間があるのですが、ジャムの新しい利用方法などを書いていただいたハガキが届いています。
みなさんのアイデアには脱帽させられることが多く、締め切り後にはホームページ上でいくつかご紹介したいと思っております。
6月中旬の締め切り後を楽しみにしていて下さい。
本日5月19日よりホームページのシステム更新を行います。
主に、「買い物カゴ」のシステム変更です。
システム変更には数日かかる予定ですが、お買い物には支障ございません。
なお、一部のページで表示されない場合がございます。
何卒、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

河川敷に誰が植えたのでもなく、見事なマーガレットの花が咲いていました。
この季節は桜から始まって、様々な花々が次から次へと咲いていくんですね。
丹波は自然に恵まれた場所ですが、今年の春は特に自然とともに生きているという実感を強く感じて日々が過ぎています。

今日は京都のお得意先、仕入先さんを訪ねて参りました。
ところで、京都の西、嵐山の上流に保津峡と呼ばれる急流があります。その保津川を下る観光船があるのをご存知の方も多いと思います。
その船は長さが15メートルほどで、上流の亀岡市から25分かけて下ってくるのですが、下った後、どのようにして上流にもどるかご存知ですか?
答えが上の写真です。じつはトラックに何段も重ねて積まれ帰ってゆくのです。
京都と亀岡市を結ぶ国道9号線を走っていますと、しばしば船を背負ったトラックに出会います。
9号線をよく走っている方にはめずらしくもなんともありませんが、ほかの地域の方には変わった光景ですのでご覧ください。
MLBヤンキースの松井秀樹選手が、先日のレッドソックスとの試合中に左手首を骨折するというアクシデントがありました。
テレビのニュース番組でそのときの状況が何度も放映されていましたが、見ているだけで激痛が走りそうな光景でした。
私も2度骨折した経験がありますが、手首といった大事な箇所ではありませんし、細い骨でしたが2日目以降の激痛は耐え難いものがありました。
松井選手のそれは筆舌に尽くしがたい痛みだと思います。
しかしながら、あれほどの精神力と野球の才能をもった人物です。人の何倍ものリハビリできっと這い上がってくることでしょう。
逆境に立ち向かう松井選手を応援し続けていこうと思います。

丹波では、この時期は田植えが終わったばかり。
田んぼの稲も弱々しいものです。と、他方に目を転じると風が渡るたび青々とした波が走る畑があちこちに・・・・
いったい何の畑でしょう。
答えは「麦畑」です。
麦は、実を結ぶ時期をひかえて、今青々と茂っています。
一時期よく耳にした減反政策(げんたんせいさく-米の作付けを減らし、他の作物を育てたりすること-)によって丹波でも麦畑を目にすることが増えています。
5月の陽を浴びて青々と茂る麦畑。写真のとおり美しい光景です。

藤の花というと、紫ばかりかと思っていましたが、白い花をつける種類を見つけました。
さらに文献を調べてみると、花の房が右巻きと左巻に分かれていたり、中国やアメリカ原産の藤もあるのだとか。
色についても、白以外にも薄い桃色や濃い紫など様々で、藤の種類としては数十種類にもなるようです。
みなさんもご自分の周りを注意深く観察してみて下さい。
きっと、見たことのない藤の花に出会うことが出来るでしょう。日常に追われていると、身近な自然を見落としていることが多いですから・・・・・

今年は例年に比べて気温が低いような感じがいたします。
季節のあゆみはゆっくりとしていますが、もう5月も半ばです。
丹波佐治兵衛では今、夏のお中元の準備の真っ盛り。
日々、釜から湯気が上がり続け、次々と製品が仕上げられています。

この時期、営業で丹波の各所を走っていますと、美しい草花に出会います。
今日は福知山市北部の山を走っているときに、藤の花に目がとまりました。
野生の藤なので、藤棚のような形はしておらず、木をつたって伸びておりました。薄紫の花が美しかったので車を止めて写真に収めました。

北海道赤平市が、差し押さえた蒸気機関車の模型をネットオークションに出品したところ、800万円で落札されました。
長さ2メートルほどの「D51」の模型です。
男は機械、メカに憧れます。特に、蒸気機関車等、鉄道に関する商品には多くのファンがついています。
それにしても800万。自分が憧れている物とは言えポンと出せる方はうらやましいかぎりですね。
ゴールデンウイーク明けの今週、「白いんげん豆」が大流行。
取り扱われている問屋さんは目が回るような忙しさだったようです。
原因はテレビで白いんげん豆を使ったダイエット法が紹介されたからだとか・・・
訳が分からないうちに週明けから驚くような注文が入り、あっという間に在庫が空になったところもあったようです。
普段何気なく見ているテレビですが、そこで流される情報に想像を超える数の人が反応しているんですね。
テレビの影響力を今更ながら痛感した出来事でした。
大阪で毎夜「夜会」が開かれています。
こう書くと、なにか秘密の会が開かれているように思われるかもしれません。
実は、歌手の中島みゆきさんのコンサートなのですが、今までは東京でしか公演がなく大阪は初めてなのだそうです。
「夜会」という響き、「言葉の実験劇場」というコンセプトに惹かれるものを感じますが、今週末14日まで、現在は当日券のみの発売ということで残念ながら見に行くことは出来ません。
NHKのプロジェクトXの主題歌「地上の星」には勇気づけられましたね。
隠れたお父さんファンも意外と多いのではないでしょうか?

竹は、実は竹の子が出る今の時期に落葉します。
一年中、緑を保っているようにみえる竹ですが、初夏のこの時期に新旧の葉が入れ替わるのです。
「竹の落葉」は俳句の世界では初夏の季語として知られています。
また、数十年から100年の周期で、竹は花を咲かせるといいます。私もまだ見たことはありませんが、花を咲かせた後、竹は枯れてしまうのだそうです。
一度、どんな花なのかを見てみたいものです。

今日で長かったゴールデンウイークも終わりです。
今年は曜日の配列も天候も申し分なかったですね。
存分に休日を楽しまれた方も仕事でがんばっておられた方もみなさんお疲れさまでした。
明日から気分を入れ替えてまいりましょう
丹波は今日は雨模様。家でゆっくりするのにぴったりの天気でした。

丹波佐治兵衛、今日は営業日でした。
行楽客が多いこの時期、当社のお得意先さまの多くが営業されています。
今年は天候もよく、京都などは特に人出が多かったようです。
多くの商品が今日も出荷されていきました。

今日はこどもの日。
最近は少子化のせいか、鯉のぼりを立てておられる家庭が少なくなったような気がいたします。
代わりに河川敷や橋、山あいに丈夫なワイヤーを張って、何十匹、時には何百何千の鯉のぼりを揚げているのを目にすることが増えました。
高速道路の吹流しもこの時期には鯉のぼりに代わっています。粋な計らいですね。
日本の伝統、鯉のぼり。廃れることなく、今後もずっと空を泳がせてやりたいものです。

今年のゴールデンウィ-クは本当によい天気に恵まれています。
私は残念ながら遠くへ行くことはありませんが、近場の公園や河川敷でも気持ちのよい休日を過ごすことが出来ています。
丹波は自然が豊富です。京阪神や東海、中国地方の車もたくさん目にするようになり、国道もいささか渋滞気味です。
残りまだ3日。みなさん事故に気をつけてゆったりと休暇をお楽しみ下さい。

絶好の行楽日和。
舞鶴へ車を走らせました。
仕事で舞鶴市街へはよく行くのですが、港へはゆっくり行くことがありません。
波止場へ行ってみると釣りを楽しむ人の姿が・・・
今はアジが釣れるそうです。
と、見る間に2~30センチの獲物がかかります。
見ているだけでも結構面白いものですが、海にばかり気を取られていると・・・・
突然、空から黒い影が舞い降りてきました。
鳶(とび)です。空を見上げると鳶やかもめが輪を描いて釣り上げられたさかなを狙っています。
あんな高いところからよくまあ見えるものだと感心しましたが、鋭い爪を持ってますから、危ない、危ない。

今日は黒豆ジャムの製造です。
不思議なもので、春になると急に出荷が増えてきてゴールデンウイークに入る前に商品がなくなってしまいました。
丁寧に黒豆をつぶし、大きな釜で仕上げていきます。
ビンに詰めて殺菌すればご覧の通り出来上がり。
この後、シールを貼れば商品として完成です。

5月の初め、みなさんはゆっくりと山を見られたことがあるでしょうか。
このころ山では、桜の花が終わり木々が一斉に新芽をふき始めます。
薄い緑や黄緑色の新芽が山いっぱいに広がり、遠くからみると山が新しい命をたくわえて笑っているかのように見えます。
今日は、丹波の峠を越えながら、そんな山の表情を収めてきました。

今日はあまりによい天気だったもので奈良まで足を伸ばしてみました。
京都と奈良は比較的近い距離にありますが、よく渋滞するのでめったには訪れません。
奈良はそんなに人は多くないのだろうと勝手に思い込んでいましたので、人出の多さに少々びっくりいたしました。
奈良の大仏さんも見てみたかったのですが、あまりの人の多さに断念して程近い春日大社を訪れました。
荘厳な森の中に佇む社は、やはり日本を代表する神社の一つと言えるもので、気分が落ち着く気がいたします。
本殿へ向かうと鮮やかな朱色が目に飛び込んできます。朱色に塗られた柱と吊り下げられた灯篭の深い緑がなんともいえぬ色の調和を生み出してすばらしい風景を作り出しておりました。

いよいよゴールデンウイークですね。
最長9日間、休みが続く方もいらっしゃるとか・・・
ちょっとうらやましい気もしますねぇ
さて、丹波ではこの時期は田植えの季節です。今日も車を走らせておりましたら、田んぼに水が張られ、いよいよ田植え、という場面に出くわしました。
農家の方は、今まさに繁忙期なんですね。
さて、田んぼに水が張られると困ったことが一つあります。それは「蛙(かえる)」。
かれらは水が張られた田んぼにどこからともなく現われて、夜には一斉に大合唱です。
都会の方は信じられないかもしれませんが、寝られたものではないぐらいに大きな音量なんですよ。

丹波佐治兵衛ではサイト(ホームページ)のトップページに毎月のおすすめ商品を載せています。
来月5月はかつお昆布にしました。
鰹は5月が旬のさかなです。日本人が慣れ親しんできたカツオと昆布の味。
この二つの味は、西暦700年代には文献の中にその記述が見られるほどで、その味わいは日本人のDNAに深く刻み込まれた味だといえるでしょう。
ちょっと化学的に言いますと、カツオの味の正体はイノシン酸、昆布はグルタミン酸です。
両者はともに「うま味」の成分で、特にグルタミン酸は、旧東京帝国大学(現在の東京大学)教授池田菊苗博士が1908年に発見されたことで有名です。いわゆる「味の素」がこれにあたります。

先日、「つれづれ」で、ツバメの飛来をご紹介しましたが、丹波佐治兵衛の玄関の上に燕の「つがい」が巣作りに現われました。
ピーピーとやかましく鳴きながら、今一生懸命に巣作りに励んでいます。
つばめは非常に」用心深い鳥ですので、カメラを向けるとすぐに飛び去ってしまいます。
なんどかその愛くるしい表情をカメラに収めようとしたのですが、そのたびに逃げられてしまいました。
いずれ、そ~っと撮影してこのページに載せようと思っています。乞う、ご期待。

会社の裏手に出てみると山ウドが生えていました。
「独活(ウド)の大木」といわれる、あのウドです。
独活(ウド)の大木とは役立たずな者のことを言います。
これは、ウドの茎が、地上に出る前の若芽の時は食用とされるが大きくなると食用にならず、高さ2メートルほどにも成長しますが柔らかくて弱いので、建材などにも使えないことからきています。
最近では栽培された白ウドなどがスーパーや食料品店に出回っていますが、写真のウドは山ウドです。
もう少し早く気がつけば食用となったのですが、ご覧の通り大きく育ち、「とう」が経って食べられません。
ことわざの通りの「ウドの大木」です。

こうして毎日日記を書いていると、自分の身の回りの事象に対して注意力が増してきます。
今まで風景や天候について気にも留めない方でしたが、日々の移り変わりを楽しんでいます。
春は特に植物の芽吹きが著しく普段何気なく歩いている道端にも、たくさんの花々が咲いています。
今日も、会社の前で名も知らぬ花を見つけました。
毎年咲いていたんでしょうが、気の無い時にはこういう1コマは見過ごしてしまっていたんでしょうねぇ。

昨日の話に関連して、淡口(うすくち)しょうゆについて少しお話しいたしましょう。
淡口しょうゆ、最近では「薄口」しょうゆとも表記しますが、このしょうゆは関西で生まれた色の淡いしょうゆです。
発酵と熟成をおだやかにするため、こいくちより食塩を約1割多く使用しています。素材の持ち味を生かすために、色や香りを抑えたしょうゆで、素材の色や風味を生かして仕上げる調理に使われます。京料理などの炊きものはその代表です。
濃口しょうゆと比較して色が淡いことから、塩分濃度も低いと思われる方が多いですが、実際は濃口しょうゆが15~16%であるのに対して、淡口(薄口)は18~19%と2~3%高いです。
塩分濃度だけを見ると、醤油とはなんと塩辛いものなのかと敬遠される方もいらっしゃいますが、実際に料理に使われる量は少量ですし、淡口しょうゆでも小さじ一杯で塩分は0.05g程度にしかなりません。
加えて、淡口しょうゆは塩味が際立つので使用量そのものが控えられ、塩分の過剰摂取を防ぐことができるのです。
料理にあったしょうゆを選び、家庭でも上手に使い分けてお使いいいただきたいものです。

春の行楽シーズンからゴールデンウイークにかけては平日は通常業務で手一杯となります。
ありがたいことですが浮かんだアイデアが忙しさに埋もれてしまうこと少なくありません。
結局、今日のような休日に普段出来ないことを試しています。
試作作業、と言ってしまえば聞こえがよいですが、大半は使い物にはなりません。
今日も佃煮を炊くしょうゆの試作をしてみました・・・
思ったような味に仕上がったかどうか、これは時間をかけてみなければ即日にわかることではありません。
忘れたころに商品として世に送り出されるものも少なくないのです。


今日は京都で勉強会がありまして、少し時間があったので久しぶりに京都御苑を訪れました。
京都御苑は京都の真ん中にありますが、広大な敷地であるため一旦中へ入ると都会の喧騒とは無縁の世界が広がります。桜の花は散っていましたが、見事な桃の花が咲いておりました。
さて、少しややこしいですが京都御所(きょうとごしょ)は京都御苑(きょうとぎょえん)の中に位置し、御苑は年中自由に行き来できますが、御所は特別の許可がない限り、春と秋の一般公開の時しか中に入ることは許されません。
御所の正殿である紫宸殿(ししんでん)前には写真のとおり、りっぱな建礼門(けんれいもん)があり、そこから建礼門前大通りが御苑を南北に貫いています。
通りは広々しており、市民が自由に行き来出来ますが、絶えず警備の車両が巡回しています。
京都御所の警備は皇宮警察(こうぐうけいさつ)の担当です。皇宮警察とは、日本の象徴である天皇陛下をはじめ、皇族各殿下の護衛や皇居、御所、御用邸などの警備を専門に行う警察で、都道府県の警察とは異なるようです。
巡回の車両にも皇宮警察と記されており、ものめずらしさも手伝って写真に収めてきました。
当社を担当してくれている仕入先の営業担当者がスパイウェアに感染して困っているという話を聞きました。
スパイウェアとは、知らないうちに勝手にパソコンにインストールされてスパイ活動を行うプログラムのことです。
その定義については諸説あるので専門的なサイトや書物に譲るとしますが、「スパイ活動」を一言で言うと「パソコン内に存在する情報、あるいはパソコンに対する操作の情報を、許可無しに第三者に送信する」ということになります。
コンピュータウイルスとスパイウェアを同じもののように考えている方がおられますが、前者が自己増殖能力を持って他のコンピュータに自分自身のコピーを広めてゆくのに対し、後者は元来、表立って挙動をするものはまれで、大抵はコンピュータの動作を遅くする以外には、ユーザーに知られずに動作しています。
いずれにしても、自分のパソコンのセキュリティ対策を行い、パソコンのデータを盗み見られるといったことの無いようにすることが重要です。
特に危ないようなサイトに近づくときは気をつけて。基本的にはアクセスしないことが肝心ですし、WindowsUpdateを定期的に行ったり、アンチウイルスソフトを導入することは必須でしょう。
今日の午後、晴れているのに雨が降りました。
丹波地方では、このように日が照っているのと同時に雨が降ることを「狐の嫁入り」と言います。
まるで、狐につままれたような天気だからでしょうか、めずらしいからでしょうか。なぜ、そう呼ぶのかは私も知りません。
子供のころから、こんなとき「狐の嫁入りやねぇ」などと周りの大人が言うもんですから、そういうもんだと思っているだけです。
ほかの地方にはどんな呼び方があるのでしょうか?興味が湧いてきます。
今日の「狐の嫁入り」のあとは空にきれいな虹がかかっておりました。
食品製造をしておりますと様々な廃棄物(ゴミ)が出ます。
丹波佐治兵衛の地元、京都府福知山市では環境への負荷の問題からゴミは5種類に分別して清掃工場へ持ち込まねばなりません。
最近、便利さも手伝ってプラスチック系の包装資材が増えてきましたが、廃棄には中身を出し、水洗いしなければならず、水資源も消費します。
ゴミを捨てるにも手間のかかる時代になりました。子や孫に少しでも負担がかからないように、少しでもゴミ減らす努力をしていかなくてはなりません。

今日の丹波は黄砂で霞んでいましたが、ポカポカ陽気で気温も20℃を超えておりました。
午後、外回りの営業に出かけた折、道ばたに黄色いじゅうたんを敷き詰めたような畑が現われました。
近づいてゆくと、菜の花畑です。菜の花のシーズンは少しばかり過ぎているように思いますが、あまりにきれいだったもので写真に撮りました。
いま丹波では野山に花が咲き誇り、新緑の季節を迎えようとしています。
歳を重ねてくると親戚との関係が一時的に疎遠になったりいたします。
お互い仕事が忙しく、また距離も遠いから仕方がありません。
最近、しばらくあっていない従兄弟達にメールすることがありました。
「ご無沙汰しています」と私が書いて送ったのですが、みんな「ご無沙汰している気にならない」と返してきます。
???
よく読むと、みんな知らせてもいないのにどこかでこの「つれづれ」を見つけて読んでるもんですから、一方的に私の日常を知っているわけです。
ママチャリで会社の中を走ってるのかとか、あのコーヒーはどこにあるとか、おいおい丸わかりかよ。。。ていう状況です。
パソコンはどこか感情が入らない冷たい機械に思われますが、遠くの人々とつながるのにすばらしい能力を発揮するツール(道具)です。

この10日間、丹波の人々を楽しませてくれた2006年桜の季節もいよいよ終わりを迎えようとしています。
一年でわずかに10日間。この花の美しさを愛でるのは、ほんのわずかな期間でしかありません。
このときのために一年間、風雪に耐える桜の木は日本人の気質と相通ずるものがあります。
さあ、また一年、来年はどんな桜が咲くのでしょう。桜吹雪の中、想いを馳せる昼下がりでした。

さて、京都からの帰りコンビニへ立ち寄った直後、花咲さんからチョコレートをいただきました。
「これは上等のチョコレートやで。カカオ99%や」と言われ、ホイホイと口の中へ・・・・・「なんじゃこりゃ」・・・太陽にほえろのジーパンの心境です。
パッケージをよく見てみると、チョコレート「効果」と書いてあって、チョコレートではないような??下のほうには小さな文字で「非常に苦いチョコレートです」との文字が・・・花咲さんにしてやられました。
姿かたちはビターなチョコレート。しかしてその実態は、苦い苦いなんとも言えない味でした。
本当かどうか知りませんが、カカオには血液をサラサラにする効果があるとかで、最近流行っているようです。
さまざまな食べ物が世の中に出回り、私などは情報過多で混乱します。。。

インターネットショップの創成期からがんばってこられたお一人に京都イージーの岸本栄司さんという方がおられます。
今日は、京都の北部、舞鶴でお遍路グッズやウォーキング商品を販売されている札所0番の花咲さんのお誘いを受け、同じく宮津で野球用品、サッカースパイク等を販売するスポーツショップをされているZIPスポーツの出口さんとともに岸本さんのところへおじゃまいたしました。
岸本さんといえばネット業界では大御所。最初は緊張しての訪問でしたが、お出会いしてみると肩肘張らない自然体な方で、私のような者でも丁寧に接して下さいました。
仕事ぶりを拝見したあとはミニオフ会です。酒を酌み交わしながら、創業時のご苦労や仕事に対する思い、商売人としての気構えなどをお聞かせいただき、非常に中身の濃い時間を過ごさせていただきました。
ネットショップは10年ほど前に、何も存在しないところから生まれました。開設、運営なども手探り状態でした。このため、ショップ間の相互扶助の精神が今も生きています。
岸本さんのような創業者がおられたからこそ、今のようにインターネットショップが盛んになったといっても過言ではありません。
丹波佐治兵衛も、そのおかげで現在こうして商売させていただいています。先人への感謝を忘れてはなりません。

丹波はこの3日間雨が続き、梅雨のような天気が続いています。
湿気が多いと食品会社は特に気を使います。菌の繁殖が進みやすいためです。
家庭でも食品の保存にはご注意ください。冷蔵庫も万能ではありませんし、食卓の上に長時間食べ物を放置しているとカビの繁殖につながります。
みなさまの健康に直結する私どもの商売では、家庭以上の注意を払い、洗浄や殺菌に努めています。
巨人の桑田真澄投手が、きょうの広島戦で実に600日ぶりの勝ち星を上げました。
ここ数年、マウンドに立つたびに打ち込まれるかつてのエースの姿を見て、同じ世代として「桑田ももうあかんのかな・・・」と寂しい思いを持っていました。
往年のピッチングは見られません。しかし、それでもあきらめず今日までがんばってこられたことは素晴らしいと思います。
さまざまな苦難が伴うのが人生ですが、彼のがんばる姿を手本にしたいものです。
新年度に入って、早1週間。街のあちこちで着慣れないスーツを着た若者や真新しい制服に身を包んだ生徒さんの姿を目にするようになりました。
こちらは「くたびれたおじさん」で、だらしないスーツ姿でも、どこか板についた着こなし?です。
自分も新人の頃はああだったのか、とおもわず独り笑いする、この頃です。
彼らには、今からいろいろなことが待ち受けているでしょうが、真正面から受けて立ってやってほしいと思います。
そんなことを繰り返しながら何年も経った後に、人間がひと回りもふた回りも大きくなるのだ、と思うからです。
楽な道ばかりでは、人間大きくならんような気がするのですが・・・・

昨日は京都上賀茂の桜をご紹介しました。京都の神社仏閣の桜は広くマスコミに取り上げられ、常にスポットライトが当たっている、いわばスター選手です。
今日は、私の近所の桜を写真に撮ってみなさんにご紹介いたします。
ありふれた桜ではありますが、丹波の名も無き桜の花々も、京の桜に負けないぐらい凛とした美しさを持っています。

いよいよ桜の季節の到来です。
京都の桜が見頃というニュースを聞き、京都まで足を伸ばしました。
思ったとおり、駐車場はどこも満車に近い状態。仕方なく走り回り、初めて上賀茂神社に参りました。
京都は町中どこも桜が咲き誇り、京の町を一段と美しくしておりました。
上賀茂神社の境内も色とりどりの桜が見ごろをむかえておりましたが、偶然にも「賀茂曲水の宴」(かもきょくすいのうたげ)に出くわしました。
1000年以上の伝統を誇る行事で、境内の渉渓園(しょうけいえん)の小川に流す杯(さかずき)が自分の前を通過する前に歌を詠む、というものです。
去年の葵祭の斎王代も同席される優雅な行事を花見とともに堪能し、心豊かな休日を過ごしました。

丹波地方、朝から「もや」がかかったようでしたが、午後になるにつれてひどくなっていきました。
中国大陸から黄砂が飛来したようです。中国の奥地で舞い上げられた砂が偏西風に乗って日本まで辿り着く。距離にして2000キロあるのではないでしょうか?
今日のそれは特に激しく、夕方にはあたりが黄色く見えるほどで、太陽もフィルターがかかったようにいつものような明るさではありません。
中国大陸から砂以外にもさまざまなモノが飛んできているのではないか、とちょっと不安な一日でした。
丹波佐治兵衛の周辺に早くも燕(つばめ)が飛来しました。
少し前から飛んでいたように思いますが、例年5月のゴールデンウイークごろに姿を見かけるようになるものなので気のせいかと思っておりました。
今日は、裏を流れている「弘法川(2005.11.12日記参照)で飛んでる虫を捕っているようでした。
あの小さい体で東南アジアから海を渡って飛来するとは、いつまで経っても想像がつきません。
写真を撮ろうとがんばったのですが、速いのと小さいので思うように撮れませんでした。
残念。。。

ケータイ電話を4年ぶりに新調しました。
私はDoCoMoを使っていますが、以前の機種はカメラ無しのムーバ(電話とメールが主)でした。
ネットの中で商売する者としてはローテクで、今はやりのQRコード(四角のなかにゴチャゴチャ模様の入ったマークみたいなもの)の読み取りや活用法など、全くわかりませんでした。
今回、オリンピック並み、4年ぶりにFOMAに替えてみると、技術の進歩に驚きました。手のひらサイズのちょっとしたパソコンと言ったらよいでしょうか?
情報の取得、伝達が簡単に出来、使いこなせると非常に便利のように思います。
ケータイが便利になると仕事が増えて考えものですが、時代の流れ、致し方ないところです。
でも、さわって遊んでいるとけっこうおもしろいですよ。

丹波佐治兵衛の会社内は事務所から工場までけっこうな距離があります。
来客や雑務で行ったり来たりするのですが、一日1万歩ということもめずらしくありません。
健康の一環としてずっと走ってきましたが、時間のロスを考えると「???」でした。
と、自転車置き場を見るとパートさんの自転車がそこに・・・
ママチャリですが「優れもの」です。自転車使うようになってから余計な時間が短縮できて大助かり。
もっと早くに気づくべきでした。

今日の丹波は気温19℃。
やっと寒さを気にすることなく薄着で外を出歩けるようになりました。
丹波佐治兵衛の周辺を見渡しても、春の花々が咲き誇り、美しい風景が広がっています。
桜のつぼみも一気にふくらみ、もう2、3日もすれば、そこかしこで桜の花を愛でることができるでしょう。
花の命は短いですが、日本人の心に強く響く季節です。

地元丹波で採れた「芹(せり)」が入荷してきました。
てっぽう漬の原料として使用しています。香りの高い野草で、丹波では春に炊き物やつけもの、おひたしとして一般的に食されてきました。
丹波佐治兵衛では、丹波の伝統漬物である「てっぽう漬」のなかに細かく刻んで使用しています。
朝5時ごろから刈り入れられたセリは、ノコギリ状の葉が青々として鮮度の良さが感じられました。
大きなタンクに塩漬けしこれから一年間使用してゆきます

春の行楽シーズンを迎え、おかげさまで忙しい日々が続いています。
今日も毎度のことながら、会社に出て仕事です。
お問い合わせのメールの返信等はご容赦願っておりますが、元気に製造しています。
集中して仕事をすると不思議と知恵が湧いてきます。1人で休日に仕事するのはそんな知恵が出てくるのを期待してのことかもしれません。

今日から4月。本当に時が経つのは早いものです。今年も4分の1が終わってしまいました。
今年は寒さが厳しくてとても4月になったとは思われませんが、着実に春の歩みは進んでいるようです。
丹波佐治兵衛も今日から新年度。いわば会社の元旦です。心あらたに、一歩一歩まじめな運営を心がけて皆さまに喜んでいただける商品をお届けして参ります。

丹波佐治兵衛の地元 福知山市の隣町、丹波市市島町で全国高等学校女子硬式野球選抜大会が開かれていました。
高校野球女子の「甲子園」といったところでしょうか。
佐治兵衛も小、中学校と野球をやっていましたが、最近はどうもサッカー人気に押され気味のようです。そんな中の高校生女子の硬式野球試合です。
通りがかったのがちょうど昼休みだったこともあり、しばらく観戦しました。
全国レベルの大会ということもあり、選手のみなさんさすがにキビキビとした動きで、打球の勢いも鋭いものでした。
一昔前なら、女性が硬式の野球をやることは考えられなかったことですが、彼女らの試合を見ていて、それが単なる思い込みに過ぎなかったことに気づきました。

3月、4月は歓送迎の季節です。 今日は3月で退職されるスタッフの送別会がありました。
有志一同から花束を贈ったのですが、ネットショップの勉強会でご一緒させていただいている東京の花屋さん【花と暮らしとギフト Floral Life】さんに花束を作っていただきました。
花束もインターネットで取り寄せられる時代となりました。
きれいな花束で送る側も送られる側も心が豊かになった一日でした。

昨日、明日は冷え込むとこの「つれづれ」に書きましたが、内心は半信半疑でした。
もう3月も終わり、桜の便りも聞かれるような時期だったからです。
しかし、今日の丹波は冬の厳しい寒さに逆戻りし丹波佐治兵衛にも雪が舞いました。
さすがに積もったりはしませんでしたが、近くの山は山頂付近が薄っすらと雪化粧しておりました。

午後、営業に出かけいましたら突如激しい雨に見舞われました。
ワイパーも利かないような激しい雨で、まさに「春の嵐」といった様相でした。
春の嵐を経ると季節はいよいよ春、真っ盛り。
早く穏やかな季節が到来しないかと待ち遠しい限りですが、今日の深夜からは日本上空に寒気が流れ込んでくるとのこと。
寒暖の差が激しいので、健康に留意して日々取り組みたいと考えています。
日本で冬を越した渡り鳥たちも、そろそろ北行の準備を始める頃となりました。

丹波を流れる「由良川」の支流のひとつ「土師川(はぜがわ)」の水面にも真鴨が多く見られるようになりました。
時折、水面に潜って小魚か水草を獲っているようです。
これも、北行の準備の為の体力作りなのかもしれません。
5月になれば、仲間と共に、みな北へ向かって旅立っていくのでしょう。

梅が咲き誇り、ちらほらと桜の便りも聞かれるようになってきました。
いよいよ「日本の春」到来ですね。
学校も春休みに入り、行楽に向かう車も増えてまいりました。
地球温暖化の影響でしょうか、桜の開花も年々早くなり、今週末には丹波でも桜が咲き始めるとのことです。
あちこちに出かけ、桜を思う存分に楽しみたいと考えております。

昨日に引き続き、今日もさわやかな晴天に恵まれました。
丹波佐治兵衛は今日は休日です。最近流行りのアジアンカフェでサイゴン式コーヒーを一杯いただきました。
濃いコーヒーに練乳を溶かした不思議な味を楽しみながらアジアンデザートを食し、ゆったりとした午後のひとときを過ごしました。

ここ丹波も今日は一面の青空が広がり、一段と暖かい一日となりました。
南国では、早々と「桜の開花」が報じられていますが、丹波ではあちこちで梅の花が満開で我々の目を楽しませてくれています。
今年もいよいよ、春のセンバツ高校野球大会のシーズンが到来しました。
先日のWBC(ワールドベースボールクラシック)での日本優勝の直後ということもあって、サッカーに押され気味の野球人気が幾分回復したようにも思われます。
奇しくも、WBCで日本チームを率いた王貞治監督の母校である早稲田実業が18年ぶりに出場するというので話題を集めています。
駅へ向かって早足で急いでいますと、ス~ッと車が近づいてきました。
道でも聞かれるのかと思って足を止めますと、運転席の壮年の男性が声をかけてくださいました。
「お急ぎのようですね、近くなら乗っていきませんか?」
「ありがとうございます、もうすぐそこですので構いません。」と返事したのですが、親切心に関心いたしました。
昔は、人と人の助け合いがもっと気軽にあったものですが、最近は関係が希薄になったり凶悪な事件があって他人と交わることが避けられたりしています。
いつの日か冒頭のような温かな人間関係が戻ってくるとよいですね。
WBC(ワールドベースボールクラシック)決勝で、王JAPANがキューバを10-6で下し、初代世界王者に輝きました。
日本は15日(日本時間16日)の韓国戦に1-2で敗れて2次リーグ1組で1勝2敗となり、いったんは準決勝進出も危ぶまれていました。
しかし、メキシコが誤審疑惑にも負けずアメリカを下したために決勝リーグに進出。再度の韓国戦に勝って決勝に進んでいました。
勝負は「時の運」とも申しますが、目の前を運が通過したときにそれをつかむために日々の努力が必要です。
日本の勝利は、単に運が良かっただけ、とは言えないものを含んだすばらしいものだと思います。

今日は、休日谷間の月曜日。おまけに年度末の20日ときています。
商売人が忙しくないはずはありません。朝から運動会のような目まぐるしさで気がつくと終業時間を過ぎておりました。
忙しい中にも、春の1コマを見つけ写真に収めました。野山が色づくと心まで華やいだ気分になってきます。
お彼岸に入りました。今日は休日ということもあって御先祖さまのお墓参りに行ってきました。
丹波は相変わらず寒さ厳しく、お彼岸だというのに雪が舞うような天気でした。
今の私達があるのは代々の佐治兵衛さんのおかげです。感謝の気持ちを込めて手を合わせてまいりました。
トリノパラリンピックが開催されています。
パラリンピックの意味は「もう一つの(Parallel)+オリンピック(Olympic)」で、国際身体障害者スポーツ大会のことを言います。
オリンピックの後に同じ場所で開催されるのですが、オリンピックほどメディアも取り上げません。
日本人選手が活躍しており、アルペンスキーの女子大回転座位に出場した大日方邦子(おびなたくにこ)選手は、長野大会の滑降以来、8年ぶりとなる金メダルを獲得しているのを始め、金メダル2個、銀メダル5個、銅メダル1個を獲得しています。
日本人選手の活躍、オリンピックといかないまでも、もう少しメディアで見てみたいものです。

暖かくなって丹波佐治兵衛の周辺も賑やかになって参りました。
今日は蔵のてっぺんに一羽のセグロセキレイが現れました。
「石叩き」の別名を持つセキレイは、その名の通り尾っぽを上下に動かし、しばらくの間にぎやかに啼いていましたが、やがてどこへともなく去っていきました。
丹波佐治兵衛の周りは自然にあふれておりこのような訪問者が次から次へと訪れます。
きょうは京都府の公立高校の合格発表があったそうです。いわゆる「15の春」です。
高校の受験、合格発表もはるか、はるか彼方のお話です。
学校のテストから遠ざかること、20年ほどになりますが、年に一、ニ回は学校でテストを受けている夢を見ます。
内容も自分の歳も矛盾だらけですが、出来なくて困っているのは毎度のことです。
夜中にハッと目が覚めて、汗びっしょり。テストが夢でホッとします。
やるべきときにしっかりやっておかないからこんな目に遭うんでしょうか?

地元丹波のお得意先を訪問しておりましたら、山でお採りになった「ふきのとう」が目に留まりました。
丹波はいまだ雪が降ったりして寒さが堪えますが、山は春に向かって着実に歩みを進めているようです。
野生の蕗のとうを採るのは骨の折れる仕事で、大きさをそろえるのも一苦労です。
「ふきのとうの佃煮がないのか」とお問い合わせをいただくことがございますが、地元産の原料を揃えることがむずかしく実現できていません。
むかし懐かしい味も今では貴重で高値の花になってしまいました。
半年ぶりにお出会いした方から、「佐治兵衛さんに物申したいことがある」と言われドキッとしました。
日頃から尊敬している方なので、ご忠告は心して拝聴せねば、と座り直しました。
すると、「佐治兵衛さん、サイトの日記、毎日書いてるね。見てるよ。あれはえらいことや。」と褒めていただきました。
毎日、たわいもないことばかり書いているので顔から火が出そうでしたが、コツコツやっていればちゃんと誰かが見ていてくださるのだと改めて実感しました。
正直、きちんとその日に更新出来ていないこともあるのですが、今後も欠かさず書いていきたいと思っています。
そろそろ春にふさわしい話題を、と考えていたところ今日の丹波は冬に逆戻りしました。
朝、目を覚ますと周囲の建物の屋根は真っ白に雪化粧しており、しんしんと雪が降っておりました。
先日は、午後の気温が17℃前後まで上昇しましたが、今日は4℃ほどまでしか上がりませんでした。
気温の較差が激しいので、健康に留意して過ごしたいと思っています。
今日は久しぶりにゆっくりした時間が取れたので、日帰り温泉に行ってきました。
豊岡市但東町にある「シルク温泉」です。ここは地下1,250メートルの花崗岩層から汲み上げられた温泉で、シルクというその名のとおり、すべすべした泉質を持っています。
あいにくの空模様でしたが、どうせ濡れるのだからと露天風呂にも入り、ゆったりとした時間を過ごしました。
体が温まったからでしょうか、休憩が出来る座敷で気分良くうとうとし、ちょうど力が抜けてずいぶんリフレッシュ出来た気がします。
今日は休日なんですが、昆布を炊きに会社に出ました。
こういうときはいつにも増して仕事に専念できるのでありがたいです。
途中で電話で呼び出されることも無く、スタッフを気にすることもありません。
おかげさまで、しっかりと昆布を炊くことが出来ました。集中するということは、やはり大事なことですね。
今週はセミナー、京都出張とあわただしく、一週間が過ぎるのが早かった。
時期的にも、仕入先さん、お得意先さんとの商談も多く、本当に目まぐるしかった。
気がつけば、日中の気温も13~15℃とすごしやすくなって、薄手の上着で間に合うようになりいよいよ、春本番の始まりを思わせてワクワクする。
先日の講演会で阿波徳島の谷内さんからいただいたみかんをスタッフと分けて食べた。
この季節のみかんは実の中がスカスカしてくるのに徳島のみかんはジューシーで甘くおいしかった。
生産者の方のさまざまな努力が、よりおいしいみかんの生産につながっているのだろう、本当においしいみかんだった。
丹波にもいよいよ春がやってきたと見えて、丹波佐治兵衛の前にある梅林の上を「ひばり」が一生懸命飛んでいました。
ひばりは「ピーチクパーチク・・・・・・」と、やかましく啼き、羽根をずっとバタバタさせて空高くに滞空します。
下から見上げていると、とても滑稽ですが、一所懸命さが愛らしくもあって、ついつい見とれてしまいます。
ひとしきり飛んだ後は、ほぼ真下にすばやく降りて草むらの陰に消えていきました。
年1回、ネットショップの達人を招いて開かれる、「福知山ITセミナー」(福知山商工会議所、京都府などの主催)がありました。
講師は、我々の仲間である、「制服道場!」の細見雅也さんと徳島で地域の特産品を扱っておられる「阿波のうまいやっちゃ」の谷内克行さんの2人です。
来場者は100人を越え、細見君は2年で急成長を遂げた努力を語り、谷内さんは54歳という年齢でもネットショップが運営できること、そして地域に根差した特色のあるネットショップ作りについて熱く語られました。
講演後はお決まりのオフ会です。食事しながら、ネットショップの今後や技術論について夜遅くまで語り合いました。
週初めの月曜日は、休み中の注文や突発的な注文が重なって、けっこう忙しいのが常です。
今日も、お得意様からの急ぎの注文が入り、一週間の予定を組み直しながら対応に追われました。
前もって、先を見越した仕事が出来ればと思ってはいるのですが、やはり「想定外」は避けられません。
「想定外」をうまくこなして、仕事がうまく運んだときは、少々残業となっても何とも言えない充実感を感じます。
今日もそんなことで帰りが遅くなりましたが、仕事をやり遂げた充実感が疲れを上回って心地よい一日でした。
丹波福知山。地方の都市は公共交通機関が十分ではありません。
住んでいる人々の移動手段は自家用車であることが多いので、日頃は町を歩くことも余りありません。
今日は、春の陽気に誘われて久々に散歩してみました。
車に乗っていると気がつかないような、木々の芽吹き。見たこともないような小鳥が公園の桜の木にとまっていました。
水路を流れる水さえも、春の陽光でキラキラと輝き、春がそこまで来ていることを実感させます。
のんびりと2時間半ほど歩いたのですが、家に帰るとソファーの上でついつい1時間半ほどうたた寝をしてしまいました。
都市部ではコンビニがそこかしこにあるのが当たり前ですが、地方都市には数えるほどしかありませんし、全くない町もあります。
丹波福知山には数年前よりコンビニが出来始めましたが、ついに自宅から歩いていける場所にコンビニが出来ました。
コンビニがなくても生きてはいけるのですが、深夜にちょっと食べるものが欲しくなった時は便利ですね。
そんなこんなで、どうしても重宝しそうな気がします。
泊まりの出張で出かけることがあり、日頃からお世話になっている「クロネコヤマトの宅急便」で前日にホテル宛に荷物を出しました。
当日、会社に電話があり、「お預かりしたお荷物ですが、荷札だけホテルに到着し、荷物は途中のセンターにあります」とのこと。
「今日中に飛行機便でお届けします」と約束してくれました。
荷札だけ届くもんなんですねぇ。ヤマト運輸の担当者、さぞや青くなられたことと思います。
さて、夕方宿に着くと無事荷物が届いていました。確かに荷札はありませんでした(笑)
仕事の上で、ミスやクレームはつきものです。その時、どれだけ臨機応変に対応できるかが重要です。
ヤマト運輸さんの今回の対応はすばらしいものでした。
3月に入ったし、家の中が少々トッチラカッテきたので掃除をした。
とはいえ、平日。夜の9時過ぎからの作業となった。
長く放ったままにしていた部屋はホコリがたまり白くなっている。思い切って窓を開け、掃除機を使ってそうじする。
3時間後、ようやく今日の目途がついた。それにしてもホコリの仕業か咳が出て止まらない。
最近は、家のホコリでもアレルギー症状が出るようでアレルギー体質の私も困っている。
早く、誰かアレルギーの特効薬を作り出してくれないものだろうか?ノーベル賞間違いなしだと思うのだが・・・・・
今日、3月1日に「宅急便」でおなじみのヤマト運輸さんが運営しておられる「クロネコ商店街」の中に丹波佐治兵衛の支店が誕生しました。
まだほんの小さなお店で商品も1アイテムですが、本店同様ご愛顧下さいますようお願い申し上げます。
2月最終日。工場のとなりでネコやなぎがきれいな銀白色の花穂を付けていた。
つい2、3日前はなんの変哲もない、ただの小木だったのに、自然の営みは着実で驚くほかありません。
さて、夜はオンラインショップの勉強会の集まりがありました。来る3月7日(火)地元の大学でオンラインショップの講演会があり、仲間の1人が講演することになっています。
今日はそのリハーサルでした。私より10歳以上若い彼が講演内容を一生懸命考えておられました。人前で話すのは初めてだそうです。成功することを祈っています。
「福知山ITセミナー」2006「地方から元気を発信!」
~徳島と福知山 オンラインショップの達人2人に学ぶ~
日時 3月7日(火)19時~21時
場所 京都創成大学(京都府福知山市)
主催 京都府、福知山商工会議所、福知山IT研究会
3月が目の前に迫ってきました。
丹波佐治兵衛では毎月のおすすめ商品をピックアップして皆さまにご紹介しています。
サイトの更新作業は実際の店舗での窓拭きや掃除と同じことだと佐治兵衛は考えています。
店のカド(つまり玄関)をきれいにしてお客さまをお迎えする。お店として当たり前のことを当たり前に地道に続ける。
そんな店作りを丹波佐治兵衛は目指していきたいと考えています。
丹波は今日は雨模様。
しかし、今までのような冷たく痛いような冬の雨ではなくてどこか暖かさが宿ったような雨模様でした。
2月も最終週を迎え、季節の歩みも着実に春へと向かっているようです。
遠くに霞む山並みを見ながらちょっと春に想いを寄せた午後のひとときでした。
先日、風邪で受診したついでに血液検査をしてもらいました。
血液検査をすると、体のことがよく分かると言われているので、半年に1回ぐらいは検査してます。
今日、その検査結果が出たので病院へ行ってきました。ほとんどの数値が正常で一安心。
顔なじみの看護婦さんが近寄ってきて、こう聞かれました。「佐治兵衛さん、以前と比べたら数値が劇的に良くなっているけど、何かお薬とか飲んでケアしておられるん?」「いいえ、何も・・・・」「そう、あまりに改善してるから・・・・」
そうなんです、以前の私は中性脂肪が上限の4倍、尿酸値が同じく1.3倍が当たり前の成人病予備軍、というか「隠れ成人病」だったのです。
ただ、今回の結果には釈然としないものがありまして・・・・・ なぜ、数値が落ちたかと言うと、忙しくて食事が満足に摂れなかったためだからです。
年末から忙しく、食事が3度摂れないことがあったり、軽く済ましたり・・・・・体重も落ちたし、数値も落ちたんですが、これで「健康」と言われてもなあ?
正に、「数字のマジック」なだけで「健康」とは違うような気がします。どうなんでしょう、みなさん?
胸のつかえが下りたとはこのことです。
トリノオリンピック、日本選手の活躍が聞こえてこないまま、すでに2週間が過ぎていました。
今朝、フィギュアスケート女子シングルで荒川静香選手が金メダルを獲られました。おめでとう。
フィギュアスケートは幻の金メダル候補、浅田真央選手の出場不可問題があった、因縁の種目です。
荒川選手が金メダルを獲得されて、モヤモヤがいっぺんに消し飛び、日本にとって本当に文句ない結果となりました。
残りの種目でも、「日本ここにあり」の気概を示してほしいものです。
がんばれ、ニッポン!
お客さまから「商品がおいしかった、これからもがんばって」という励ましのお手紙を頂戴いたしました。
従業員一同、これほどうれしいことはありません。お客さまとこのように直接つながって商売できることが我々の財産なのだと思っています。
今後も皆様のお役に立てるような商品をお届けして参ります。
夏でもないのに「ウナギ」の話をひとつ。そして、この世は人類が考えているよりもはるかに広いことを。
「ニホンウナギ」の産卵場所が初めて特定された。日本からはるか2500キロの彼方、マリアナ諸島である。
ウナギは淡水かと思っていたが、稚魚である「シラスウナギ」が黒潮に乗って日本へ辿り着き、川を上ってそこで成魚となる、とのこと。
ずいぶん前から養殖も盛んなので、その生態も解明されているのかと思ったら、未だに謎が多いらしい。
人類は月へも到達するようなテクノロジーを有するまでになったが、実はこの世のほんのわずかなことしか知り得ていないのではないだろうか。
我々には未知の部分が星の数ほどある。物事をわかったように思ってはいけないんですね。
21日気象庁がこの冬の大雪に対して名前をつけたらしい。
台風と一緒で日本版「太郎大雪」とか「花子大雪」とか想像してしまったのだが、「平成18年豪雪」というらしい。
日本のお役所らしいオーソドックスな名前の付け方なんですね。今後は「イチハチ豪雪」などと呼ばれるようになるんでしょうね。
それで、この前はいつか、というと「昭和38年1月豪雪」で、いわゆる38(サンパチ)豪雪ってやつです。
大雪に名前がつくのは実に43年ぶりだそうで、今年の大雪のすごさがそれだけでも伝わってきますね。
それにしても、春が待ち遠しい今日この頃です。
ことのほか寒い日が続いていた丹波も、最近少し暖かい日があったりして、ようやく春の兆しが感じられるようになってきました。
今年の冬は、本当に寒かったですね、いや、まだ寒いのが続いていますけれど。
先日、ニュースを見ていたら、地球が「ミニ氷河期」に入っている、と言う海外の研究者の記事が出ていました。
地球は温暖化じゃないの?と思ったのですが、実は太陽の活動が関係しているのだとか。
太陽は、周期的に活動が活発になったり、緩やかになったりするそうですが、ここ6~7年は活動が低調になる、とのこと。
その影響で地球が寒冷化するのです。太陽と地球の距離、実に1億5000万キロ。
太陽が活動を弱めると、地球がいっぺんに寒冷化する。ガラス細工のような、繊細なバランスの上に成立した自然の神秘です。
インターネットネットショップをやっていると様々な出会いがあります。ネットショップの勉強会もその一つです。
インターネットは若年層へ行けば行くほどその普及率は高く、20代30代のショップオーナーもめずらしくありません。
世の中フリーター、ニートと若者が無気力のように思うことが多いですが、私が出会った若きオーナー達にはそんなことは微塵も感じられません。
逆に、こちらが押されるほどの熱意と情熱を持っておられます。
簡単に、「今の若者は・・・」などと言うことなく、彼等にならって「がんばったろか」と元気に行きたいものです。
「分け入っても分け入っても青い山」
大正時代から昭和の初期、漂泊の生涯と独特な自由律俳句で有名な俳人、種田山頭火の代表的な一句です。
私は今年40歳です。40歳と言えば「不惑」と言われ、人生において迷いがなくなる時とされていますが、とてもそんな悟りなど開いたような気がしません。
冒頭の句が言うように、青き山に分け入ってどんどん進むも次々と際限なく青い山が現れる、という山頭火の心境のほうが、しっくりときます。
いつになったら悟りが開けるのでしょうか?人生は実は終わりまで青い山の連続なのかもしれません。
残念ながら、日本勢が低調だ。
98年の長野オリンピックのときは日本選手が大活躍し、日本での開催と言うことも手伝って大いに盛り上がった。
オリンピックは4年に一度。メディアを初め、国民の多くが注目し、メダル有力の選手には有形無形のプレッシャーがかかってくる。
人並みはずれた練習を積み、強靭な精神をゆうしていても、ちょっとした歯車の違いから本来の調子を出せないこともあるのだろう。
日本勢が劣勢なことを受けて、メディアの取り上げ方まで低調である。メダルと言う成果がはっきりとしているだけにやむを得ないのかもしれないが、選手の人間力、粘り強さは我々の手本となり得べきものである。
メダルの数は確かに重要だが、どうかメダルと言うバロメーターだけで選手へ注目するのは控えていただきたい。
「宇宙旅行」。SFの世界の中でしかなかったこの言葉がいよいよ現実のものとなってきた。
Yahoo!TRAVEL(ヤフー トラベル)には今、月旅行の募集が掲示されている。
この旅行は早ければ2008年に実施されるそうで、8~21日間の日程が予定されている。
気になるお値段は1名120億円!私達庶民には到底手の届かない値段であるが、長年の夢であった一般人の宇宙旅行が現実のものとなるのはうれしい。
私が生きているうちに宇宙旅行は一般的なものとなるのであろうか?出来れば一度は宇宙へ行って地球を外から眺めてみたい。
夜中に無性にラーメン食べたくなることありませんか?
ダイエットしている方からすると、毛嫌いされそうですが、一杯飲んだ後のラーメンの味は格別です。
そのあと、帰って寝るだけなので太らないはずないですし、健康には良くないと分かっていながら、ついつい店へ寄ってしまいます。
食べたあとの気分で言えば、体に悪いようには思われないので、今日は帰りに一杯食べてしまいました。
なんとも言えない、よい気分で家路をたどりました。
今日はバレンタインデーです。3世紀、ローマ帝国で兵士の結婚が禁止されていた頃、密かに結婚の手助けをしてローマ皇帝に処刑された聖バレンタイン(バレンチノ)を愛の守護神として祭ったのが起源だと言われています。
女性が男性にチョコレートを贈るのは昭和50年代に日本で始まったと言われていますが、実はその前にイギリスで行われたのが最初のようです。
世界を見渡してみると、女性から男性に物を贈るというのは少数で、男性から女性に対して贈り物をする方が圧倒的に多いようです。
今後は、日本も世界標準に近づいていくのでしょうか?男性から「花」を贈るニュースが流れていました。
2月も中旬になって、いつの間にか日も長くなってきました。
丹波は相変わらず朝晩きびしい冷え込みですが、日中の日差しも輝きを増しています。
丹波佐治兵衛の2月のおすすめ商品は「梅こんぶ」ですが、本物の梅が咲く日もそう遠くないことでしょう。
今日、第1回野性時代青春文学大賞(角川書店、フジテレビ主催)が都内の高校2年の男子生徒に決まったと報じられました。
今どき高校生が文学で大賞を獲得されるのはめずらしいことではなくなりました。
問題はその執筆方法です。
以前この「つれづれ」で、佐治兵衛が電車の中で大学生がケータイを使って大学の論文らしきものを書いている様子を披露しました。
現実に目の前で見たものの、ケータイの文字入力はパソコンのキーボードよりもはるかに面倒なので「本の中身をおぼえ書き程度にまとめているんだろう」と思っていたぐらいです。
しかし、現実はもっと進んでいました。かの大学生はきっと論文を書いて、いや打っていたんだと思います。
なぜって、冒頭の高校生は大賞を獲った小説をなんと全文ケータイで書いたらしいのです。その長さは400字詰原稿用紙で250枚分。
メールを打つにもひと苦労な我々には考えられない世の中になりました。
今日は祝日。というわけで自宅のそうじをいたしました。
様々な資料はもとより、雑誌、新聞、ダイレクトメールと、よくまあこれだけあるわというぐらい溜まってました。
毎日ちょっとずつやればこんなことないんでしょうけど、なかなかねぇ。
一日格闘して、やはり必要なのは「取捨選択して捨てる技術」だということを痛感しました。
なんでも置いておけば良いわけではないんですよね、わかっているつもりなんだけど・・・
いよいよ、トリノを舞台に行われる第20回冬季オリンピック大会が開幕します。
世界80カ国・地域から約5000人の選手が参加、26日までの熱戦です。
オリンピックというと、ひと昔前までの日本人選手は、期待に押しつぶされて悲壮な感じで競技に出場することが多かったですが、最近はそうでもありません。
もちろん、緊張もしているんでしょうが海外の選手と比べても精神面でなんら引けをとりません。
オリンピックナショナリズムで、テレビの前から日本を応援したいと思っています。
がんばれ、ニッポン!
インターネットで商売をするようになって遠方の友人が増えました。
しょっちゅう顔を合わせるわけでもなく、インターネット上でメールなどの手段でコミュニケーションし、たまにオフ会(パソコンの電源OFF、つまりネット上ではなく実際に出会って交流する会)で出会うのですが、非常に親しく感じます。
最近では、インターネット上で会員制(といっても200万人を超えていますが・・・)の無料ネットワークサービスなどもあって、友人の輪が広がりやすくなっています。
ネットは機械を通じての付き合いで、心が通わないのではないか、といった意見も聞かれますが、実際は手紙や電話を越えた親近感が醸成される場所となっています。
長く日記を書いてきて(ほんの数ヶ月なので長くもなんともないのですが、自分にとっては空前の継続日数なもので)思うのですが、なかなか身の回りに大事件なんて起こるものではないんですね。
人生とはごくごく平凡な毎日の積み重ねのような気がします。
それでも、その平凡な日々が実は何ものにも代え難いものだったりするから人生は深いんですよねぇ
インターネットショップというと、お客様とのやり取りは電子メールばかりといった印象がありますが、実はそんなことありません。
実際の店舗と同様に、お電話でのお問い合わせが多いのです。
考えてみれば、インターネットの普及率やその中のメールユーザーの割合と電話の普及率を見比べれば当然ですね。
丹波佐治兵衛ではお電話での問い合わせも大歓迎です。電話はこのページの最上段にございます。
男性は、女性ほど痩せることや体重の増加には関心がありません。
関心がある人も、かなり上の領域であって成人病予防の目的だったりします。
佐治兵衛も最近無頓着で、このまえ体重計に乗ったのはいつだったのか分かりません。
ふと、思い立って自宅の体重計に乗ってみたらなんと、70kgで、正月の75kgから5kgやせていました。
以前、70kgだったのは20年前の学生時代で、それ以来増える一方だったので驚きました。
ダイエットでもしていたのか、と言われそうですがそうでもありません。営業で飛び回っているときに昼めしが抜けたりすることが増えたせいでしょう。
決して健康的なことではありませんが、人間食べる物を減らすとはっきりと痩せるようです。
人間、体が資本ですから、今は、どうしたらぜい肉ではなく筋肉をつけて太るのかを真剣に考えています。
今年の冬は寒い、とにかく寒い。
この週末も寒波が来て、夕方になるとマイナス2℃まで下がっていました。
月曜日の仕事の準備に会社に出てきたんですが、暖をとるためには冷蔵庫に入るのがいいんですよこれが。
冷蔵庫の中が摂氏5℃。外と7度の差があると入ったときはちょっと暖かい。
あと一月程度はこんな気候が続くんでしょうか?
暦の上だけでなく、実際の春が待ち遠しい今日此の頃です。
味覚を感じるのは舌だ、と長いこと思ってきたが舌だけではないことに気が付いた。
ある研修で、参加者のために飲み物が用意されていた。
オレンジジュース、アップルジュースが後ろのテーブルに置かれていたのを見た私は、てっきりジュースしかないものだと思い込んでいた。
休み時間になって、紙コップにアップルジュースがいれられて運ばれてきた。
一口飲んで、ん? 味が分からない。甘いはずなのに、甘くない。それどころか、何の味だかも判らない。
外見はアップルジュースなのに・・・ 気になったのでテーブルのところまで行くと、なんとペットボトルの煎茶だった。
思い込みというのは恐ろしいもの。外見がアップルジュースだと本当は煎茶でも頭がアップルジュースに合わせていくらしい。
味覚というものは本当に複雑なもので、味だけでなく、視覚や嗅覚をも総動員して感じるものらしい。
食に携わるものとして貴重な体験だった。
今日、2月3日は節分です。みなさんのご家庭でも豆まきをされているところがあるでしょう。
関西では巻き寿司を恵方(えほう)に向かって無言で丸かじりすると願いが叶うと言われています。
ちなみに、この恵方毎年異なり、今年は南南東です。どんなルールで変わるのか、すいません、わかりません。
Yahoo!などで検索してみてください。
京都では「お化け」が出ます。昔の風習らしいのですが途絶えていたものをここ何年か前に復活させた行事です。
「お化け」に扮して町を練り歩くのですが、日本版ハロウィーンと言った方が分かりやすいでしょうか。
最初は祇園から復活したようですが、今では京都市の中で広がりをみせています。
今日、帰宅途中大型トレーラーとワゴン車の事故に出くわしました。
ワゴン車は大破し、ちょうど救急車が到着するところでした。
夜も遅く、街灯も少ないところでしたので、よくは分かりませんでしたが軽いケがではなさそうでした。
車はどこへ行くにも便利ですが、一つ間違うと大変な事故につながります。
事故を見たことで、今一度、安全運転を心がけようと思っています。
2月にイタリアのトリノで行われる冬季オリンピックの話題が増えてきました。
先日驚いたのは、ボブスレー競技でこの時期になって出場ができない、日本側に連絡があったことです。
日本側の代表はトリノへ入る直前でこのことを知らされたのだとか。まさに、天国から地獄です。
今日の報道では、別の規約で4人全員の参加が認められるようです。
日本ボブスレー陣、知名度が上がったし健闘を期待したいものです。
早いもので今日で1月も終わりです。
丹波はこのところ少し暖かい日が続いて、なんとなく春に近づいているような気がします。
また、今日は春の選抜高校野球の出場チームが発表され、もうそんな話題が聞かれるのか、と春をいっそう意識する一日でした。

毎月30日は「みそ」の日です。全国味噌工業協同組合連合会によって1982(昭和57)年9月に制定されました。
以前、この「つれづれ」でもお話ししましたが、みそ・醤油は今から750年ほど前に「法燈国師(ほっとうこくし)」によって宋の国からもたらされました。
以来、日本人の味の原点として、いまだに人々が食しています。味噌は、近年研究が進むにしたがって、ガンの予防効果や老化予防などの効用があると言われています。
かつて、味噌の塩分が問題視された時期がありました。たしかに、みその塩分濃度は11~12%ですが、みそ汁として私達が口にする場合の濃度は1.3%ほどで、さほどの摂取量にはなりません。
みなさん、安心してみそ汁を食し、健康つくりに役立てて下さい。
芦田総理の物語も今日で最後です。
さて、世に言う「芦田修正」とはいったいどんなものなのでしょうか。
現憲法がGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の手によるものを翻訳したのは衆知の事実です。
この過程で日本政府によって若干の修正が施されました。その作業を行ったのが、芦田を委員長とする「衆議院帝国憲法改正案委員小委員会」、通称「芦田委員会」です。
GHQ案は当時としては画期的な憲法で、特に第8条(のちの9条)は、戦争の放棄と戦力の不保持を謳っておりました。
しかしながら、自衛力さえもその保有が許されないとすることに不安を覚えた芦田は、2項冒頭に「前項の目的を達するため」という一文を加えます。
この結果、日本は紛争解決の手段以外については一定の武力を保持しうるという解釈が可能となったのです。
また、このことによって日本が将来、武力を保持する可能性に気づいた連合国側は、「文民による統制」の条項を憲法に付け加えさせました。
世界史の一節として考えれば、連合国側としても足並みは一つではなく、各々自分達にとって日本をその後どのように利用していくのか、という思惑が入り乱れていたように思われます。
「芦田修正」が付け加えられたことが日本にとって良かったのか悪かったのか、私には論じるだけの識見がありません。
ただ、GHQによる占領下にあって、祖国日本の将来を真剣に考え議論を尽くした人々の中に郷土の先達がおられたことは誇りにしてもよいと思っています。

芦田均 元首相は、1887年(明治20年)京都府福知山市に生まれ、1904年(明治37年)旧制一高入学後、1907年(明治40年)東京帝国大学法学部仏法科へ。卒業後、外務省を経て、1932年(昭和7年)衆議院議員。戦後は1946年(昭和21年)自由党から出馬し当選。憲法改正特別委員会委員長に就任されました。首相就任は1948年(昭和23年)です。
1904年(明治37年)、福知山から東京に行くには汽車でまる一日かかったと思われ、当時東京の大学に行くということは、今でいう外国留学をはるかに越える行動であり、その志の大きさが伝わってきます。
彼は、外交官として、また厚生、外務、首相と華々しいポストを歴任されていますが、特筆すべきは衆議院帝国憲法改正案委員小委員会の委員長として現憲法の制定に深く関わったことです。
中でも、現在でも何かと騒がれている9条については、GHQ案に対し、彼によって修正が加えられました。世に言う「芦田修正案」です。

「ポスト小泉」の一人、谷垣財務相は、福知山を含む京都5区の選出で、先代、故谷垣専一文部相は福知山のご出身です。
しかし、実は福知山出身の総理大臣は戦後まもなく1948年3月、すでに誕生しています。
それが、芦田均(あしだ ひとし 1887~1959)総理です。【上写真】
私は丹波・福知山で生まれ育ち小学校から高校までこの地で通いましたが、学校で芦田総理のことを聞かされたことは一度もありませんでした。
福知山から総理大臣が出ていたことを知ったのは、大学に入ってからです。
この週末は、現憲法の制定にも深くかかわったこの政治家についてお話ししようと思います。
それでは、続きはまた明晩。
時間が出来たのでフラッと本屋をのぞいてみた。
いつもなら自分の興味がある棚しか見ないのだが、今日は関心のないところを歩いてみた。
料理の本などゆっくり見たことないのだが、豊富な種類が取り揃えられておりいくつかを手にとってみた。
実に丁寧にだしや煮炊きの基本が書かれているものがあり非常に参考になったので、勢いで買ってしまった。
大きな釜と家で使う鍋は違うので、料理本のとおりに進めることはできないが、どんなことにもヒントが隠れているものである。
家庭用の料理本だからといって決して侮ってかかってはいけない。
20代、30代、40代と歳を重ねるにつれ、日々物忘れがひどくなりませんか?
初めのうちは数秒で思い出せていたものがだんだん時間がかかるようになり、それがいやで手帳やメモを持ったりして・・・
佐治兵衛は、忘れたら元の場所に戻ってみるという方法で長年この「物忘れ」と闘ってきましたが、最近敵がパワーアップした模様です。
元の場所に戻っても、簡単には思い出せません。結構ショック・・・・
百マス計算でもやって、こっちの頭をパワーアップしなければと、少々あせっている今日この頃です。
丹波福知山から北西に車で1時間半。兵庫県豊岡市がそこにあります。
豊岡市は1971年に日本で最後の野生のコウノトリが生息していた場所であり、その後の人工繁殖の中心となった町です。
昨年、人工飼育されてきたコウノトリがようやく放鳥されました。この1月19日から23日にかけてそのときの鳥が豊岡から大阪まで周遊し実に350キロを飛んで再び豊岡に帰ってきたそうです。
人工繁殖が続けられていたころ、動物園のような大きな鳥かごのなかでしかコウノトリを見たことがなかったので、350キロも飛び回り、また故郷へ戻ってくるということに驚きました。
狭いところで育てられ、一度も遠くまで飛んだことがなくても、遥かに飛び回り帰ってくる。自然の懐の深さを感じさせられました。
今年の冬は、近年稀に見る寒さだったから健康には気をつけてきたが、とうとう風邪を引いたらしい。
年明け以来、周りに「風邪引きさん」がたくさんいたので、しょうがないのだが。
とはいえ、仕事を休むわけにもいかないので、用心しつつがんばろう、と思っている。
ケータイの使い方と言われて、「電話する」とか「メールする」とか「写真撮る」という、あなた。
若者は実に多彩にケータイを使っていますよ。
今日、電車で遠出したんですが、大学生らしき若者と同席になりました。
ずっとケータイを手にしているので、初めはメールかゲームでもしてるんやろう、と思っていました。
あまりに長いのでふと見ると、なんと本を読みながら、時折ケータイに文章を打ち込んでいるではないですか・・・
何かの課題でしょうか、ケータイをメモ代わりに論文を打っていたのです。
親指だけで文章打つのは大変ちゃうのかな、と思いましたが、親指世代の彼らにはたやすいことなのかもしれません。
同じケータイでも使いようによって、いろいろ便利に使えるようです。
「てっぽう漬」と名のつく特産漬物は、丹波のほかに千葉県の成田、三重県の伊賀地方に伝わっています。
3者ともくり抜いた瓜を鉄砲の筒に見立て、刻んだ野菜を火薬として中に詰め込んでいることは共通しています。
比較的広い範囲に同じ形の漬物が伝わっていますから、ひょっとするとこの3地方をつなぐ各地にも同じような「てっぽう漬」が伝わっていたのかもしれません。
いずれ、各地の「てっぽう漬」を訪ね、その関係をたどってみたいと思っています。
「てっぽう漬」、地元丹波でも、この漬物の名の由来を知る人は少なくなりました。
丹波では、むかし家庭で味噌を仕込む時、樽のそこに野菜を敷き、その上にみそを仕込んでいました。
みそ漬が丹波の特産品となっているのはこのためです。
てっぽう漬は、これをさらに工夫して、瓜をくり抜き、その中に刻んだ野菜を詰めて味噌樽の底に漬けこんだものです。
瓜を鉄砲の筒に、中の野菜を火薬にみたてたことから「てっぽう漬」と呼ばれるようになりました。
今では、家庭でみそを仕込むことがほとんど無くなり、てっぽう漬けを漬けることもまたなくなってしまいました。
可能な限り、丹波の伝統食品として次代に伝えたい一品です。
ノートパソコンが修理を終えて帰ってきた。
ネットショップを始めてからは初の故障だったので舞台裏は結構大変でした。
バックアップは取ってあるのでデータを持ち運ぶことは出来るのですが、パソコン本体がないと仕事できないですから。
やはり、お客様相手の商売をするプロとしては、もう一台ノートパソコンを持つのが当然のように思いました。
大手の銀行や東証のシステムダウンと規模の大きさは違いますが、サービスを提供するという点においては変わりがないですものね。
むずかしく言うとこれが「危機管理」の第一歩なのかも知れません。
それにしても、みなさんパソコンって年1回ぐらい故障しませんか?佐治兵衛、昔は結構痛い目にあっています。今でこそバックアップ取ってその時に備えていますけれど・・・・・
インターネット関連企業「ライブドア」の証券取引法違反のニュースが報道を賑わせています。
この「つれづれ」では新聞沙汰を取り上げて評論するつもりはありません。
驚いたのは今日の東京証券取引所の状況です。なんと、午後2時40分から東証全銘柄が売買停止となってしまいました。
東証も最近システム上のトラブルが続いていますが、今日はちょっと様子が違うようです。注文が多すぎて処理しきれない状態に近づいたために停止する、とのこと。
インターネットの普及に伴い、株の売買も証券会社に電話することなく、パソコンやケータイからリアルタイムに行うことが出来るようになっています。
ライブドアの件で、不安を持った個人投資家が保有銘柄の処分を一気に進めたためシステムの許容限界に近づいたのではないでしょうか?
株の世界もインターネットを通じた個人投資家の台頭が著しくなり、「想定外」の状況が現出しているようです。
この「つれづれ」を毎日見ておられる方はお気づきでしょうが、ここ2、3日写真がありません。
もっと長く読み続けられている方は、その理由もわかるかもしれません。
そうです、デジカメ壊れました。。ただいま修理中です。毎日、写真付きで日記を書いてきたので自分でも残念です。
修理が終わったら、写真がない日についてもきちんと撮り直し、仕上げていこうと思っています。
私は、どちらかというと日記も写真も苦手だったのですが、毎日続けてみると自分の身の回りの出来事に興味を持ち、物事の見方も変わってきたように思います。
コツコツと息長く続けていくのが目標です。
関東地方の方と話す機会があったのですが、今「丹波」と聞くと真っ先に思い浮かぶのは「黒豆」だそうです。
最近の健康ブームの中で「黒豆」もさまざまな効用が取り沙汰されていますし、大手メーカーが通年で黒豆の煮豆やココアといった商品を販売されているためかもしれません。
そこで、続いて「丹波ってどこにあるか知っていますか?」と尋ねると実におもしろい答えが返ってきます。
「大阪の近く。」などというのは当たっているほうで、中には「鳥取のとなり」とか「北陸」といわれるかたもあります。
日本の地図をゆっくりと眺める、なんてことありそうでないですものね。佐治兵衛も「埼玉と栃木と群馬の位置関係を言え」と言われればお手上げです。
「丹波」を知っていただくために、丹波に伝わる食品を少しでも多くの方々に広めていければと思いました。
先日もこの「つれづれ」で触れましたが、犬の1年は人間の7年に相当すると言われています。
この言葉は、インターネット世界の進化が他の業界に比べて著しく速いことから使われるようになりました。
たしかに、ネットショップやそれを取り巻く環境の変化も飛躍的に変化し、それを運営している我々ですら、1年先がどうなるのか予想もつきません。
丹波佐治兵衛の商品をケータイで買うお客様はおられないと考え、現在のところケータイに対応したシステムにはなっていませんが、近い将来ケータイから漬物や味噌を買う時代になるかもしれません。
また、テレビの地上波デジタル放送が開始されると、ドラマの中に登場する商品をテレビを通じて瞬時に買うことが出来るようになるとも言われています。
世の中ますます進化し、おもしろくなっていくようです。

今日の丹波は妙に暖かく、本格的な雨降りになりました。
先日来の雪も夕方ごろには大半が溶け、そのせいか野原には霞がたなびいておりました。
あまりに雨が強いので、外出は控え、買い置きしてあった本を読んで過ごしています。

今日は丹波佐治兵衛が所属しているボランティア団体主催の「パソコンなんでも相談会」が開かれました。
月に一度のこの相談会には、子供から年配の方まで幅広い方が相談に来られます。
パソコンって他人がどのようにお使いになっているか、また、初心者がどんなふうにインターネットを見ているのか、なんて意外とわからないものです。
佐治兵衛自身、パソコンにくわしいとは決して言えませんから、先輩の方々が相談に乗っておられるのを横で聞いて勉強させてもらっているぐらいです。
初心者の方の質問だからといって簡単だとは限りません。かえって、根本で見落としているようなことを聞かれる場合もあります。
相談会で出される質問は、一般ユーザーの貴重な生の声です。ネットショップのサイト構成に参考になる「ひらめき」が隠されていて、こちらが感謝することが多々あります。

丹波佐治兵衛の鏡開きは、なぜか1月20日でもなければ1月11日でもなく1月15日です。
なんでそうなったかは家人誰に聞いても定かでない。我が家だけかと思っていましたが、丹波は、やはり15日とおっしゃる方がおられるようです。
「鏡開き」は、元々1月20日に行われていましたが、将軍 徳川家光が20日(慶安四年四月)に亡くなったことから1月11日に変更され、現在に至っているそうです。
2000年を越えたあたりから、世の中のスピードがどんどん速くなっているような気がして、11日まで「鏡もち」を飾っておくのはちょっと間が抜けているように感じられます。
図らずも今年は「戌年」です。文字通り、人間の7倍のスピードで時が過ぎるという「Dog year」(ドッグイヤー)になるのでしょうか??

丹波佐治兵衛の鏡開きは、なぜか1月20日でもなければ1月11日でもなく1月15日です。
なんでそうなったかは家人誰に聞いても定かでない。我が家だけかと思っていましたが、丹波は、やはり15日とおっしゃる方がおられるようです。
「鏡開き」は、元々1月20日に行われていましたが、将軍 徳川家光が20日(慶安四年四月)に亡くなったことから1月11日に変更され、現在に至っているそうです。
2000年を越えたあたりから、世の中のスピードがどんどん速くなっているような気がして、11日まで「鏡もち」を飾っておくのはちょっと間が抜けているように感じられます。
図らずも今年は「戌年」です。文字通り、人間の7倍のスピードで時が過ぎるという「Dog year」(ドッグイヤー)になるのでしょうか??
さて、愛用のノートパソコンが先週末にダウンしたことは、この日記でも触れた。
結局、ハードディスクの一部が破損しているようで、どうにかこうにかデータを移しかえることは出来たが、しばらく携帯できるパソコン無しで過ごさねばならない。
パソコンが一般的になってわずかに10年余だが、私用や仕事で知らず知らずに使うことが多くなり、無くなった時の不便さは相当なものだ。
メール、資料、検索など、いかにパソコンに頼って生活していたかを思い知らされる。連絡の取れない方も出てくるほど頼り切っていた。たぶん、ケータイも同じことがいえるだろう。
ハードディスクの破損について、私の場合は不具合の前兆があっただけに、もっと早めの対処をすべきだったと反省している。
そのような前兆の無い方でも、「明日は我が身」かもしれないから、周りでパソコンに詳しい人を見つけ、バックアップを取るなどの対処法を教えてもらうことを是非々々おすすめする

1月10日は「初えびす」。前日の9日は「宵えびす」。
恵比寿神は七福神の一人で、肩に釣竿、小脇に大きな鯛を抱えておられる漁業と商売の神様です。
丹波佐治兵衛も商売人ですから、商売繁盛を祈念しに地元の神社にお参りしました。
宵宮は提灯の灯かりや露店の賑わい、太鼓の音と子供の頃から、そのなんともいえない雰囲気が気に入っています。
しっかりとお参りし、焚き火にあたり、振る舞い酒を一杯いただいて帰ってまいりました。
「えべっさん」にお参りはしましたが「天は自らを助くる者を助くる」ですから、今年一年、またがんばって商売しようと思てます。

いよいよ今年の大河ドラマ「功名が辻」が始まった。
子供の頃から歴史が好きで大河ドラマはよく観ていた。時代的には、織豊の戦国時代。さまざまな英雄が活躍する戦国時代は特に面白い。
今回の「功名が辻」、山内一豊とその妻千代の話は、馬揃の馬を買うために妻が大事に取っておいた金子(へそくり?)を使い、それをきっかけに立身出世していく物語である。
信長、秀吉、家康と天下人が入れ替わっていく中、夫婦がどのように力を合わせていったのか見守りたい。

困った~ 愛用のノートパソコンがダウンした。
暮れにデジカメの調子が悪くなり、何とか直ったと思ったら今度はノートパソコンである。
おかげでこの「つれづれ」の更新は遅れるし、間の悪いことに、今日は土曜日、明日からは連休である。バックアップがあるとはいえ、デスクトップ型だ。
持ち運びは出来へんし、出張には持って行けへんし、助けて~最悪や~~

丹波は四方を山に囲まれているから海に対して憧れがある。
京都の北の玄関口「舞鶴」は丹波 福知山から北へ約40㌔の位置にある、きれいな港町である。
暮れから思わぬ雪が降り続き、市街地にも降り積もっているが、今日の夕刻には夕日が一瞬 顔をのぞかせ、山々の連なりを照らして幻想的な風景を見ることができた。

仕事始めになると、丹波は不思議と雪景色になる。
新年のお得意先回りも今年は特に「よう(よく)降りましたなあ」か「ひどう(ひどく)冷え込みますなあ」が決まり文句となっている。
聞くところによると、今年の寒さは戦後、1、2位を争うらしい。丹波の今晩の冷え込みは特に厳しく、こうして日記を書いていても、凍てた路面で車がタイヤを空転させ立ち往生している音が聞こえてくる。
雪国でも、雪が積もりすぎてスキー場が閉鎖されるという、冗談のような出来事が起こっているらしい。地球の温暖化って本当なんだろか。
丹波は氷河期みたいになってきたけど・・・

会社の営業は明日5日からだが、製造は正月の間も続けられている。
今日、4日は久しぶりに釜に火を入れ昆布を炊く。
丹波佐治兵衛、平成18年の始まりだ。

インターネットを通じて商売をしているとさまざまなメールが迷い込んでくる。
その中で、「生協の白石」さんという見ず知らずの方からのメールが何度か迷い込んできた。
まあ、どうも人の名前を騙ったニセ者で、迷惑メールの一種、気にも留めなかった。
ところが、今日、本屋をブラブラしていて「生協の白石さん」という本を見つけた。
昔で言う「口避け女」の類で、ネットの中を妄想が駆け回っているのかと思ったが、実在の人物らしい。
某大学の生協にお勤めで組合員(つまり学生)からの要望に答えるお仕事らしい。
と、ここまでは普通の話。その要望への答えが絶妙だ。本の中身をここで書くわけにはいかないので興味がある方は読んでほしいが、よくこんな気の利いたことがそれも真面目に返せるものだとビックリした。
最近、社会がギスギスして忘れてしまった、幅の広い心のようなものを感じさせてくれる。
要望を四角四面にとらえることなく、また茶化すこともせず、あのように応える心の余裕を見習いたいものだ。

夕方、少し時間が空いたので河川敷に行ってみた。
福知山を流れる由良川(ゆらがわ)は市街地のすぐ脇にあるので、ガキのころから毎日のように通った遊び場だ。
河川敷の森の中に秘密基地を作ったり、ダンボールの切れっ端に座って堤防の草原をすべり下りたり、けっこう面白く遊んだものだった。
何十年も昔のことなのに、あそこの抜け道は誰々さんの庭に出る、なんてことが思い出された。
確かめようにも今では腹が出て、通り抜けようにも抜けられへん・・・・・・

みなさま、新年あけましておめでとうございます。
2006年元旦、全国的に穏やかなお天気で年があけたようです。
佐治兵衛は、時間切れの年賀状書き(大失敗)やら、年越しのサイトの更新作業やらで床に入ったのは明け方4時。
遊んでもいないのに普段より夜更かしをしてしまい、調子が狂いそうです。
皆さんはどんなお正月を過ごされているのでしょうか?
最近、すこし興味があって周りの方々に尋ねてみたのですが、本当に千差万別、旅行で家にいたことない方から、ずっと家で寝正月といわれる方、召し上がるお雑煮の具にも信じられないようなものがありました。
四国地方でしたか、白みその雑煮に「あんこ」の詰まったもちを入れるそうです。聞いただけで口の中が甘く感じるというか、胃がもたれそうというか・・・日本は広いですから実際のことなんでしょうが、今でも「担がれたんちゃうやろか」と心の隅でちょこっと思っています。
さて、白みそというと、この冬はこだわりの白みそを限定販売いたしました。評判も上々で、喜んでいただける商品をご提供できて本当にありがたく、うれしく思っています。
料理法をたずねて来られた方が何人かございましたので、白みその雑煮にワンポイントアドバイスを。
白みその雑煮は普通のみそ汁を作るのとは、ちょっと違います。白みその使用量は多めです。ちょっとややこしいかもしれませんが、「うすいポタージュスープ」がお手本です。コクが決め手なんですね。
白みそを多く使用してコクを出した方が断然おいしいんですよ。それと、風味のあるかつおだし。これを忘れてはいけません。
ぜひ一度、お試しあれ。

いよいよ2005年、平成17年も今日で最後となりました。本当に、あっという間の一年でした。
ちまたでは、ご覧のとおり、未だ賑わいのあるところもございますが、大方のみなさまはふるさとやご自宅で年越しの準備をされていることでしょう。
丹波佐治兵衛では、本年新しい試みとして、8月にインターネットショップを開設いたしましたが、実店舗での対応とは異なる部分も多く、十分な対応が出来ずご迷惑をおかけいたしました。
年改まって以降、今後とも愛されるショップとして、スタッフ一同一層の精進を重ねてまいる所存でございます。
どうか、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。

いよいよ年の瀬が押し迫ってきたこの時期になんと愛用のデジカメが壊れた!
この日記は写真付き。高性能なモデルではないが、手のひらサイズで持ち運びに便利だっただけに由々しき事態発生だ。
急遽、以前使っていたソニーのサイバーショットを持ち出した。かろうじて使えるがとにかく大きい。高性能「小型」一眼レフ のようだが旧式だ。
それにしても、年明けまでになんとかせねば・・・
専業のカメラマンでもないのに、正月の間、首からこれを下げてあちこち行くのはちょっとつらい。。

丹波佐治兵衛のホームページ、年内の受付は本日で終了しましたが、さあ今日からのんびり長期休暇、と言うわけにはいきません。
地元には年末年始がかき入れ時で大忙し、というお客様が多数おられ、古くから当社をご贔屓にして下さっているからです。
残りわずかなこの年末、仕事納めの追い込みが始まります。
ホームページは水面の鴨のようにのんびり見えるますが、丹波佐治兵衛は鴨の水かきのように次に向けてがんばって動き続けています

ここのところ、通勤に「長靴」が欠かせず重宝した。
数年前までは大雪でも格好を気にして普通の革靴で通していたのだが、やっぱり実用性にはかなわない。
それに温かいものね。それが、今日の恥ずかしいことにつながった。
今日も、年末のあいさつを兼ねて得意先回りへ。でも、今日は丹波より南へ南へ。
雪なんか全然積もってない・・・・のに長靴姿。朝あわてて事務所を飛び出したんで、つい長靴履いてしまった。行く先々で「丹波は今も大雪か?」と笑われた。
習慣というか、何も考えていないというか「魚釣」にでも行くような場違いな格好だった。別にウケ狙いやったわけでもないんやけどね・・・

先週末から、守口大根奈良漬がよく売れている。
九州地方や関東地方と幅広い地域から注文をいただき、中にはお一人で3袋お求めになった方もおられる。
関西では聞いたことがないが、お正月に欠かせない食品なのかと思っていたが、どうも違うらしい。
お電話で注文されたお客様に聞いてみると、何日か前にテレビの情報番組で守口大根が紹介されたらしいのだ。
おかげで、人気の千枚漬をしのぐ売れ行きになっている。
テレビの伝播力というものを見せ付けられた出来事だった。

今年は「ホワイトクリスマスだ~」と喜んでいたら、雪の影響で商品の配送に支障が出て困っている。
ただでさえ物流の量が多い時期に、降雪によって道路が寸断されて届けられなくなったという直接的な原因と、配達不能地域宛の荷物がその他の地域の物流拠点に滞留し、荷物が処理できなくなるという間接的な原因によるものらしい。
このため、関西から九州へ送る荷物も、関東へ送る荷物も1~2日余計に時間がかかっている。
商品すべてを自分でお届けするわけにもいかず、もどかしい限りだ。
現在のところ、お正月には十分間に合うのでほっとしているが、はやく通常の状態に戻って少しでも早くお客様のところへ商品が届くように祈っている。

☆★メリークリスマス!!
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★ *
* * ☆
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★ * ;;****
* ☆ ★ ,,;;::””
. ☆ /~~\ ;;::”””
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全国的に寒冬が続く今日この頃、朝の食卓には味噌汁が一杯ほしい。
さて、ご家庭で味噌汁の味をよくする簡単な方法をお教えしよう。
いまお使いのお味噌と違う種類のお味噌を用意し、合わせて使う。配合ぐあいもお好みで。たったこれだけだ。
みそは醸造食品で、酵母菌の働きによって各々複雑な味を醸し出すが、合わせて使うことによって相乗効果が生まれ、旨みがより一層高められるのだ。
丹波佐治兵衛もしばしば試していて、黒豆みそと田舎みそを合わせて使ったり、白みそと田舎味噌を合わせたりして味の七変化を楽しんでいる。
今度、買い置きのみそが少なくなって、新しいのをお求めになるとき、今までと違った銘柄のみそに挑戦して残りのみそと合わせてはいかがだろう。
きっと、朝の一杯をゆたかな味わいに変えてくれるはずだ。

今日は大阪へ出張したのだが、大阪でも雪が降っているのには驚いた。
丹波の雪はめずらしくないが、大阪に雪が降りうっすらとでも積もるのは何年かに一度のことだ。
大半の自動車が普通タイヤ。スリップ事故もあちこちで起こっていた。
「こりゃ丹波はえらいことになっている」と思ったとおり、高速道路は通行止。仕事を終えて一般道を帰ったのだが、圧雪路は-4℃で凍結しており普段の倍の時間を要した。
山々の木々も雪に埋もれ、少し早いが「ホワイトクリスマス」を満喫した。夜だったので写真がないがご勘弁願おう。

今日は学生時代の友人と鍋を囲んでちょっと一息。
もう20年来の付き合いになる。
若いときには(今でも若いが)あまり気にもかけないが、
お互い気心の知れた仲というものは人生においてかけがえのない財産だ。

本年、2005年を境に日本の人口は「自然減」に転ずるらしい。
ここでいう「自然減」とは、出生数が死亡数より少ないことを指し、1899年からの統計史上初めての現象となる。
男女の社会参画の形がここ何十年かで劇的に変化し、制度との乖離が進み、日本の社会は子供を産み、育てるということに冷たくなってしまったようにも感じられる。
歴史上、国や民族の栄枯盛衰はめずらしいことではないが、できれば絶えることなく継続し続けるために、様々な社会的仕組みや取組みが必要とされている。
人口ピラミッドがやせ衰えてなくなる前に・・・

気がつくと、今年もあと10日余。年賀状が気になるころとなってきた。
もうすでに書き上げた、とおっしゃる方も多いのだろうが、どうも私はクリスマス過ぎにならないと書く気が起こらない。
クリスマスから正月まで、年の瀬のワクワク感の中で書くのが好きなのである。どこかまだガキなんだろう。
何年かに1回は失敗して除夜の鐘が鳴る中を郵便局まで車を飛ばす羽目になったりしてしまう。
今年も今のところ何にも考えられていない。

今朝、カーテンを開けると昨日の晴天がウソのように一面の雪景色。
丹波の空はアッという間にその表情を変える。
個人的には、休日でよかった、というところ。この雪で明日は忙しい週明けになりそうだ。

今年は暖冬かと思っていたが違うらしい。
ここのところ毎日のように「この冬一番の寒気」というのが入ってきて、昨日までの寒気が二番手三番手に落ちてゆく厳しさだ。
丹波佐治兵衛の蔵には火の気がない。昔は蔵を暖めるような大型高性能の暖房器具などなかったし、蔵は製品のためのもので人間様の都合など考えていなかったからだ。
今朝はごらんのとおり2℃。昼過ぎで4℃とこの月としては普通。空も晴れ渡って快晴だが、来週からはマイナスの世界での作業となりそうだ。

この時期、夜の7時を過ぎると、東の空に冬の代表的な星座であるオリオン座が姿を現わす。
中央の3連星とそれを取り囲むように位置する4つの星は、あたかも誰かの意志によって並べられたかのように見える。
それにしても、人工的な明かりが少なく今よりも星々がよく見えたとはいえ、この星の配列に勇士オリオンの姿を重ね合わせた昔の人々の感性には驚きを禁じえない。

先日、サイトをご覧になった東京の会社から問い合わせがあり、今日は東京へ出張しました。
12月14日、15日は昨日もここで書いたように赤穂浪士の討ち入りの日です。
ところで、赤穂浪士のお墓のある「泉岳寺」(せんがくじ)っていったいどこにあるのでしょうか?行きの新幹線の中で調べてみると品川駅からほど近く、高輪にあることがわかりました。
今日の訪問先は品川区。義士祭が行われている時に上京が重なるのも何かの縁だと思い、足を延ばしました。
14日は義士祭のクライマックスらしく大変な人出のようですが、今日15日は比較的空いていました。
浅野内匠頭長矩をはじめ、大石内蔵助良雄以下47士のお墓は整然と並んでおります。上の写真で花が供えられているのが大石さんのお墓です。
300年の刻を越えて彼らに思いをはせつつ、お一人お一人に線香を手向けて参りました。

元禄15年12月14日深夜から翌15日未明にかけて、有名な赤穂浪士47士が本所松坂町吉良上野之介の屋敷に討ち入りました。
新暦に直すと、1702年1月30日だそうですが、同じ日付の方がしっくりくるようで、毎年12月14日には赤穂浪士が葬られた東京の泉岳寺で義士祭が催されます。
主君の切腹、お家断絶、一年余にも及ぶ雌伏の時、脱落してゆく仲間達、宿願成就、その後の物語と日本人が心に共感を覚える物語の数々が散りばめられており、300年を経た今も、その人気は衰えません。
この赤穂浪士のリーダーたる大石内蔵助良雄の妻、りくの里がこの丹波の北隣、但馬の国の豊岡(とよおか)というところにあります。
今日の丹波はツララが見られるものの晴れていますが、豊岡市はこの冬一番の寒波の影響で、深い雪になっているようです。

今日、12月13日は「事始め」といって正月を迎える準備を始める日とされている。
残すところ今年もあと20日足らずとなった。
丹波佐治兵衛では、正月を迎える準備どころではなく年末商戦の真っ只中である。
毎年、これといって迎春の準備を整える間もなく、釜から湯気が消えるとともに静かな正月が訪れる。

京都の朝も寒かったが、丹波の朝の冷え込みはそれ以上で、丹波佐治兵衛の周辺は霜が降りて一面真っ白だった。
寒暖の差が激しい丹波の気候は、農作物の生育や醸造にとって適しており、全国に名が知れ渡るような名産品が育まれてきた。
しかし、寒暖の差が激しい気候というやつは人間には堪えるもので、昼夜の衣類の調整や健康管理を怠るとすぐ風邪をひくことになるのでかなわない・・・・

さて、今日も引き続き京都に滞在。お各様とじかに接することで、普段思いもしないことに気づかされることが多い。
お客様との対話をもとにして、商品をよりよいものに洗練してゆきたい。
また、京都の市内でも丹波佐治兵衛の商品をご存知の方にお出会い出来て大変うれしく、心強い思いがした。
先日、福知山での勉強会でご一緒した、、「京都のおばんざい 藤村屋」の八代目 一浦靖博さんが偶然この催しに来られて再会出来たことも何かの縁やと思います。
人と人との縁(えにし)を大切に正直な商売を続けていきたいと思っています。

今日、明日と第100回京料理展示大会に出店するため京都岡崎の「みやこめっせ」に来ています。
会場一杯に飾られた料理、食材、うつわの数々から京料理の今昔、そして未来の姿を目の当たりに出来、素材、味、美しさにこだわる丹波佐治兵衛にとって大変よい刺激になっています。

物造りは向上することが宿命でそれに終着点はない。
ある一瞬、その境地に達したと思う瞬間があるが、大抵は砂浜につけた足跡のごとき、浅はかな夢幻(ゆめまぼろし)だ。
絶え間なく物と向き合い、自分と向き合い、一段ずつ階段を登ってゆく。何日、何年と繰り返すうちに、フッと一段登っていることに気づく。
この階段、一瞬しか感じることができないから、登ったつもりで気がつくと「降りていた」ということもめずらしくない。
そして、懸命に登り続ける意思ある者にやがて光がさす。
そのためには、残念ながら人と同じでは難しい。

今週末、京都岡崎の京都市勧業館「みやこめっせ」で第100回京料理展示大会が開催される。
今年で第100回といえば、1906年(明治39年)が初回かと思うが、途中中断があって初回は1886年(明治19年)という。
さらに、主催者である京都料理組合の創立は1745年(延享2年)、今からなんと260年も前という。
この、連綿と続いた活動によって京料理が洗練され続け、現代の日本人に深い感動を与え続けているのだろう。
今回、縁あってこのイベントに参加することとなった。繁忙期と重なり、今夜も遅くまで準備を続けている。
丹波佐治兵衛の周囲には大きなクリスマスツリーもなく、闇夜が広がっているが、今宵の丹波の空は冴え渡り、満天に星が輝いて優雅な銀河の流れを楽しむことが出来ている。

忙しい最中、ちょっとしたことで時間が空いてしまうことがある。
原料の到着が遅れたり、来客との約束時間より前に仕事が片付いてしまったり・・・・
今日も、そんなひと時の「真空」にも似た時間があった。
ふと、事務所の前に出てみると、いつからそこにあったのか、小さな菊が夕日を浴びて鮮やかに咲いていた。
夕日と小菊、それに「閑」がピタリと合って美しい一コマが生まれた。

寒さが増した丹波ではいよいよ千枚漬の漬け込みが本格的に始まっています。
皮をむき、形を整えた聖護院かぶらを専用の大鉋(かんな)で一枚一枚薄切りにしてゆきます。
一般的に、かぶらは大きければ大きいほどよいように言われていますが、実はちょっと違います。
大きくなりすぎたかぶらは身が荒く、堅くなったりスが入ったりして大味なんですわ。
適度な大かぶらの直径の大きなところだけを採って贈答用の千枚漬に仕上げます。
写真のとおり、芸術品を作るような製造の現場です。
そして、美しく、繊細なだけでなく、実においしい漬物です。

丹波に初雪が舞った。
冬将軍の到来。
鉛色の雲が空をおおい、底冷えのする長い冬が始まった。

丹波佐治兵衛では、12月の1週、2週目は1年の中でも1、2を争う忙しさです。
今日も普段やり残した仕事を片付けに会社へ。昼食はやむなくコンビニの弁当です。サラダを買ったんですが会社の冷蔵庫にドレッシングなど買い置きしてません。
味気のない生野菜ほど食べにくいものはないと思っていたら、机の上に試食用の松葉昆布が・・・
松葉昆布、生野菜に加えて食べるとほんとに合うんです。さっそく、パラパラとサラダの上に。
さっきまでとは打って変わって、おいしい「昆布サラダ」に早がわり。
一手間かけるだけで食事が豊かになりました。

多くの京野菜が丹波で栽培され、京都へと出荷されています。
丹波佐治兵衛の地元、福知山市正明寺地区でも様々な京野菜が見られますが、今日は「海老芋」(えびいも)が採れたようです。
ご覧のとおり、海老に似た模様を持つこの芋は、京料理に欠かせない食材で、京都の市場へ持ち込まれるそうです。

20年ほど使ってきた「はっぴ」がくたびれてきたので新調した。
法被(はっぴ)といえば、昔は大工さん、酒蔵、しょうゆ蔵、漬物屋さん等、店の人はみんな着ていたものだが最近はほとんど目にしなくなった。
目にしなくなったばかりか、売り出しのときの派手な黄色や赤のハッピは妙に安っぽくて好きになれなかった。
ネットの時代、法被屋さんを検索すると、ちゃんとあった。やはりインターネットは便利やねぇ。
おかげさまで、お気に入りの一着を手に入れることが出来た。

いよいよ師走。今年は新年のお祝い用に仕込んだ白みそをご用意します。
蔵人がその技の粋を集め、熟成させる樽の位置にまでこだわった逸品です。
みそはご存知のとおり自然からの贈り物。正月に自然の恵みに感謝しつつ、家族みんなで祝いの膳を囲む。
ほんのり甘く、豊かな味わいが、きっとみんなを幸せな気持ちにしてくれると信じています。

11月も今日で終わり。最終日の今日、 丹波地方はきれいな夕焼けが見られました。
丹波佐治兵衛は今、お歳暮シーズンの準備に追われています。
この一年お世話になったあの方へ、送られた方の想いが伝わるように丁寧なモノ造りを心がけています。

丹波では雪が降る前に強い北東の風が吹き荒れることがある。「雪おこし」だ。
気圧配置がどうなって、と理屈は気象の専門家に譲ることにして、その「雪おこし」に似た風が丹波 福知山では今日吹いたように思う。
冬本番、というわけではないので、あした雪が降ることはないだろうが、近日中に初雪も近いと思う。
冬は厳しいが、その厳しい気候が丹波の「うまいもの」育んでいく。

いよいよ師走が近づいて来ました。
京都の師走は、南座の歌舞伎、「 吉例顔見世興行」が有名です。 昨年は十一代目 市川海老蔵さんの襲名が話題をさらいましたが、今年は人間国宝の中村鴈治郎さんが四代目 坂田藤十郎を襲名され、その襲名披露です。
坂田藤十郎は上方歌舞伎においては特別な名跡で、その襲名も実に231年振りです。231年振りの坂田藤十郎がどのような舞台をつとめられるのか興味がありますが、師走はとても忙しく、じかに拝見することは叶いません。
やはり、テレビしかないかなぁ・・・

京都に海がある、ということを関西地方で知らない人はいないと思うが、関東地方へ行くと御存知ない方にたくさん出会う。
京都府の北、丹後地方は日本海に面しており、天の橋立、舞鶴などの観光地を擁するとともに「松葉ガニ」を初めとする素晴らしい海の幸に恵まれている。
今日は久しぶりに丹後へ出かけた。砂浜を歩いていると風が心地よく、冬の厳しい荒波とはまた異なった表情であった。
ふと、足元をみると何やらブヨブヨした透明のかけらが落ちていた。これが、今話題のエチゼンクラゲだ。

今日は、インターネットの中で古くから(といってもインターネット自身、一般的になってまだ10年ほどの歴史しかありませんが)商売をされている先駆者の方々と交流会を持ちました。
関西ECワークショップに所属されているネットショップのオーナー6名です。みなさん懸命に努力してインターネットビジネスを切り拓いて来られた方ばかりで経験、知識、姿勢とも卓越していました。
丹波佐治兵衛にとってインターネット上でしっかりとした商売をしていくために学ぶことの多い交流会でした。

丹波佐治兵衛が初めて行った秋のキャンペーンは、3,000件を越える応募の中から103名の当選者が決定しました。
当選者の方々には順次、賞品をお届けしておりますが、賞品が届いた方から何通もの御礼メールを頂戴いたしました。
世の中何か殺伐としたように感じておりましたが、キャンペーンの賞品に御礼のメールを出される方々に人の心の温かさを感じました。
本当にありがとうございました。

写真を撮りながら日記を書くようになってまだ日も浅いのだが、最近、周りの景色や出来事が新鮮に思えるようになってきた。
人は長い年月生きていくうちに周りの出来事に鈍感になっていくものらしい。年が過ぎるのが早くなったり、季節の移り変わりを目にして何とも思わなくなるのはそのせいだろう。
一日、一ケ月、一年と、様々なことに急き立てられて暮らしていると、いつしか周りが灰色に染まってくる。
日記を書き続けていくうちに、そうならないとも限らないが、出来れば立ち止まってあたりを見回す余裕を持ちたい。
人生を乾いたものにしないために・・・

毎年11月23日には福知山マラソンが開催されます。
昨年の第14回大会は、直前に台風23号の被害を受けて中止となりましたが、今年は天候に恵まれ無事開催されました。
過去には月刊「ランナーズ」 全国ランニング大会100撰おいて、3年連続 1位に輝いた由緒あるマラソン大会で、1万人近いランナーの方々が全国よりお見えになります。
今朝は、霧もかかり、気温5℃前後と冬のような寒さでしたが、元気いっぱいのランナーで会場は熱気に包まれていました。
毎年思うのですが、マラソンを走る人は前向きな考えを持った明るい方が多いように思います。42.195kmを走ってやろう、と思う方々ですから、前向きで明るいのは当然なのかもしれません。
佐治兵衛は会場で毎年おみやげを販売しています。15回大会ともなるとお馴染みさんが大勢帰って来られるようになり、決まった方が決まった商品を買って下さいます。
「また今年も来ました」と言って、立ち寄ってくださるお客様との心のふれあいがうれしいイベントです。

製品を造るのにレシピは欠かせません。継続して同じ味を造り続けるには「羅針盤」になるものが必要だからです。
丹波佐治兵衛にも数多くのレシピがあります。しかし、レシピはいわば「静的」なもので、全てがこれで解決するのではないのです。
原料となる素材、醤油などの調味料や釜の火力は、針の穴を通すように一定ではなく、個性を持っており「動的」な要素を持っているからです。
この「静」と「動」、ふたつを自在に操れるようになった職人を「匠」と呼ぶのだ、と私は思っています。
漫然としていては辿り着かない、はるかな「山の頂き」です。

今日は、京都商工会議所主催の「京都ホームページコンテスト2005」の表彰式がありました。
丹波佐治兵衛は134件の中から1次審査通過の20社に残りましたが残念ながら入賞できず、「佳作」に終わりました。
今回は佳作でしたが、一歩一歩研鑽して、よりよいサイトにしてゆきたいと思っています。
京都は、今朝2.5℃まで冷え込んで紅葉も真っ盛りのようでしたが、ゆっくり見て回る余裕も無く「京都タワー」を横目にするだけでした。

丹波佐治兵衛のお隣は柿の木畑。柿の木が「たわわ」に実っているのだが、カラスが一羽もやって来ない。
渋柿かというとそうでもないらしい。今年は柿の当たり年のようで、どこへいっても実をいっぱいにつけた柿の木を目にする。
たくさん有りすぎてカラスも食べきれないらしい。
山々へ目をやると、「どんぐり」を初め山の実も豊富なようだ。昨年は木の実が少なく、丹波でも山から人里へ多くのクマが現れたが、今年はクマと遭遇する心配もないだろう。
気候に恵まれ、丹波の山は豊かに実っている。

寒さが厳しくなるとやっぱり鍋物にかぎる。
今日は友人に誘われて大阪・新世界へ。ここの名物「もつ鍋」がうまいらしい。
さすがに「食いだおれ」の大阪だけあって、絶妙な「だし」の味は格別でみるみる鍋が空いていく。
野菜が多いのも栄養バランスがとれてうれしい限りだ。寒い日に機会があったら、また今度ぜひ立ち寄りたい。

インターネットを通じて商売するようになってわずか3ヶ月ですが、その間に多くの人々と交流し、自分のWebに対する認識がいかに狭く、浅いものであるかを思い知らされました。
インターネットを駆使するのはせいぜい50代前半までの方だと一般的には言われています。しかし、60代、70代の方もインターネットを通じて買い物を楽しんでおられる方は多いですし、ネットショップを開いておられる方もあります。
また、当店が商っているような伝統的な食品を若い方は買われない、と思っていましたが、それも間違っていました。
この他にも、インターネットにはたくさんの可能性が潜んでおり、今後、その革新はどんどんとスピードを上げて進んでいくと思われます。
どんな世界が展開されるのか、この目で確かめていきたい、と思っています。

丹波はここのところ朝晩の冷え込みが厳しく、秋の中にも、どこか冬の気配を感じさせる。
冬になると、丹波は鉛色の雲におおわれ雪が舞い厳しい寒さに包まれる。
今日の夕暮れの西の空は、そんな厳しい冬が近くまでやって来ていることを思わせるような空模様だった。
冬に雪が降り、寒さが厳しいのは自然の摂理だが、願わくば、人々の生活に大きな障害をもたらさぬものであらんことを。

丹波佐治兵衛の地元、京都府福知山市には由良川が流れ、豊かな自然に恵まれています。
その母なる川、由良川に今年もサケが遡上するシーズンがやってきました。
「カムバックサーモン」として約20年前から始まった鮭の放流事業はすっかり定着し、今年もすでにサケが還って来ています。
由良川の支流のひとつ、牧川の牧川養殖漁業生産組合さんで採卵が行われ、孵化させたのち、翌年の春に放流される予定です。
サケが上ってくる自然環境を大切に次代へ伝えていきたいものです。

鎌倉時代に「法燈国師」(ほっとうこくし)を迎えて開山された京都・妙光寺は江戸時代の初期、高台寺の支援を受けて再興された。
その繋がりから、12月4日まで高台寺の掌(しょう)美術館で師の宝物展が催されている。
この「法燈国師」こそ鎌倉時代に宋の国に渡り、のちに日本へ初めてしょうゆ・味噌を伝えた人物である。
しょうゆ・味噌製造は当店の原点。師の足跡を少しでも知っておかねば、と夜の高台寺を訪れたのである。

秀吉の正室、北政所が晩年を過ごした京都・高台寺の拝観チケットを知り合いの方から頂いた。
ちょうど、ライトアップをしているとのこと、日曜の夜ならば人も少ないだろうと思って出かけた。
四条から祇園、八坂神社を抜けて高台寺へ。仕事で来るときとは全く違った表情の京都に出会った。薄明かりに浮かぶ石畳の小路、風情のある町並みは多くの人々を癒しの世界へと誘う。
日曜の夜8時、予想に反して高台寺は多くの人々で賑わっていた。境内はライトアップによって美しく、幻想的な景色が広がり、都市の一角であることを忘れさせる。
何枚も写真を撮ったのだが、夜景を見事に撮ることはできなかった。紅葉もまだ色づきかけたばかりで、来週末あたりが見ごろだろう。

丹波佐治兵衛の裏手には小さな川が流れている。
その名も「弘法川」(こうぼうがわ)。あの有名な「空海」こと「弘法大師」(こうぼうだいし)にちなんだ名前である。
わずか15メートルほどの川幅しかない小さな川なのだが古い言い伝えがある。
その昔、一人の旅の僧が全国を旅してこの地方に辿り着かれた。僧はたいそう喉が渇いておられたので村人に水を所望された。
ところが、意地悪なその村人は、みすぼらしい旅の僧に水を与えなかった。僧は持っていた杖を川の中へ突き立てた。
すると不思議なことに、杖を突き立てて出来た穴へ川の水が流れ込んでゆき、川の水が干上がってしまった。不思議な力を持つこの僧こそが「弘法大師」その人であったという話である。
現在でも夏期には当社の裏手から下流へ100メートル下ったあたりで川が途切れ、そのまた下流に行くと再び流れが姿を現すという不思議な川である。

インターネットを介しての商売は、お客様とメールでやり取りして行うので対面販売に近いですが、お互い顔の見える関係とまではいきません。
だからこそ、正直な商売を心がけなければならないと我々丹波佐治兵衛は考えています。
それは、商品の梱包についてもあてはまります。
商品がお客様のお手元にきちんと届くように、スタッフが一つ一つ商品を確かめながら、このようにしっかりと梱包し発送しています。

会社の中を歩いていたら、向かいの畑で大槻さんが野菜の収穫作業をしておられるのが目にとまった。
市場へ出荷されるそうだが、見るからに新鮮でおいしそうな大根と白菜だったので写真に収めさせてもらった。
写真を撮らせてもらって、サイトの中で丹波佐治兵衛の近所を紹介するだけのつもりだったのだが・・・・ 大根と白菜を戴いてしまった。申し訳ないので、お返しに梅こんぶとてっぽう漬を持参しておいた。
大槻さん、ありがとうございます。ごちそうさまでした。

今日は、大阪産業創造館で行われるネットショップ運営の講演会に行ってきました。ここは、大阪市経済局が中小企業やベンチャー企業を支援するために設けた施設です。
当社は昭和22年から商売を続けておりますが、インターネット上に店を出して、まだほんの数ヶ月です。
インターネット上では、その特性に応じて商売を進めていかねばなりませんから、機会を見つけては、よりよい店作りに励んでいきたいと考えています。

今日は近くにある山が黄色っぽくかすんで見えた。
天気予報によると、中国大陸から季節はずれの黄砂が飛来しているらしい。大陸からの低気圧が本州と北海道を通過したのに伴って、飛来したのだそうだ。
最近、地球温暖化の影響か天候不順がひどく目に付くようになってきた。秋のおとずれも年々遅くなり、12月に紅葉のピークを迎えるようになるとも聞く。
未来のために、工夫してすこしでも環境に負荷をかけないように心がけてゆきたい。

10月15日から11月6日まで、サイト開設以来2ヶ月経過したのを機に、秋のキャンペーンを実施しました。
総計 3,089件のご応募をいただきました。本当に多数のご応募、誠にありがとうございました。
現在、厳正なる抽選を行っております。当選者の方々には、商品送付のため、ご住所をお伺いするメールを送付いたします。今しばらくお待ち下さい。

仕事を終えて、頭の中をカラッポにしたかったので日帰り温泉へ出かけた。
夜の7時ごろ、家庭の夕食時を見計らって行くと、空いていてゆっくりできる。
一日降っていた雨も上がったので、露天風呂に浸かりながらボ~ッと夜空を見た。
東の空に、赤く輝くひときわ明るい星が見えた。そういえば、火星が接近するとかなんとかテレビで言っていたかなぁ 山の中にある温泉なんで火星だけでなく、満天の星がきれいに見えた。
帰りに空を見上げて写真を撮ったのだが、明るい火星でもこの程度にしか写らなかった。中央のほこりみたいな一点なのだが・・・・残念

11月に入ってから忙しい日が続いている。お得意先様が歳暮期の準備を始められるからだが、今年はもう一つ理由があるようだ。
「京都」である。爆発的なブームのようには感じないが、このところ京都の見所や料理、宿を特集した記事が目立っている。実際、仕事で京都を訪ねてみると、平日でも若い人から現役を引退された方まで、幅広い観光客を目にする。
京都には当社の商品を扱っていただいているお客様があり、観光シーズンを迎え、おかげさまで注文が増えたようだ。
私も、秋の京都をゆっくりと歩いてみたいものだが、そうも言っていられない。明日も釜に火を入れることになってしまった。せっかくなので、じっくりとまた一つ工夫をして炊いてみたい。

本屋で雑誌を探していたら、「大人の計算ドリル」「脳力回復」といった題名のテキストが何種類もあって驚いた。
総じてそんなに分厚い本ではない。小学校や中学校で出される夏休みの宿題、あのドリルの厚さだ。
いったいどんなことが書いてあるのだろう、と思い手にとってみると、なんと小学校低学年の計算問題そのままだった。
曰く、「物忘れがひどい人」「言いたいことがなかなか言葉に出なくなった人」「想像力を高めたい人」向きのドリルらしい。もちろん、大真面目に大人向きである。
高齢化が進み、認知症等が問題になってくると言われており、このような防止方法があるのかと思って感心したが、今さら小学校の低学年に還れるか、と手放した。
今、この話を書いているんだが、その本の題名「脳を・・・」なんだったけ、最後は「・・・の大人の計算ドリル」だったんだけど・・・ はははっ、俺用か!

今日は文化の日。祝日で当社はお休みですが、お取引先との打ち合わせで、ちょっと遠出しました。お互い、平日は仕事に追われゆっくり話もできないので、こんな日のほうが都合がいいんですね。
午前中、丹波は少々曇っていましたが、午後になるにつれて晴れ間が顔を出し、秋が深まる丹波路を楽しむことが出来ました。
詳細はまだお話できませんが、打ち合わせも順調に進み、冬には新たな商品をお届けできる予定です。

最近の子供たち、特に大都会に暮らす子供の中には野菜や果物はスーパーの棚になっているのが「自然」でどこで採れてどう運ばれてくるのか知らない子が多いと聞いた。
我々大人でさえ、えらそうなことは言えない。食べ物の旬をきちんと答えられる人が100人中、一体何人いるだろうか。そんなことが分からなくなるほど、人間は必死に努力して今の便利な世の中を築いた。
ひょっとすると、果物がどういう風に実をつけるのか、いつが旬なのか、どうでもよいことなのかもしれない。
便利さを追求していくことが、人間にとって善か悪か、こんな質問さえ、どうでもよいことなのかもしれない。
田舎に住んでいると、柿はこうして実をつけるのが「自然」なんだけど・・・

丹波は京の都に近いことから有名な人々の様々な足跡が残っています。
丹波佐治兵衛から奥へ1キロほど行くと、小野脇(おのわき)という里がある。その昔、三十六歌仙の一人である小野小町が、晩年旅の途中で病に罹りこの地に辿り着いた。
絶世の美女とうたわれたその容貌は見る影もなく、病で醜くく変わり果てていた。小町は里の薬師堂に泊まり、近くにあった出湯につかって養生した。すると、薬師様の御加護かみるみる病が癒え元の美貌を取り戻したという。
今、その小さな薬師堂を訪れるとその脇に小町がつかったとされる小さな出湯がひっそりと残っている。

毎年、今頃になると大輪の菊の花が会社の玄関を飾ってくれる。近くにお住まいの方が丹精込めて育てられたもので見事というほかない。写真ではお届けできないが、周囲になんともいえぬ、芳しい香りを放ち咲き誇っている。
10月も今日で終わり、今年もいよいよ、あと2ヶ月を残すのみとなった。丹波はこれから秋本番だが、丹波佐治兵衛は冬の商いにむけて一年で最も忙しい時期を迎える。
お客様のご期待に添えるよう、準備万端整えて冬を迎えようと思っている。

全国から86輌もの蒸気機関車が集う催し物が、毎年この時期、丹波・福知山で開催される。
実は、全てミニSLなのだがミニといっても決して侮れない。愛好家が自作したそれは、実際の蒸気機関車と同じ仕組みを持ち、石炭と水を動力源として走行するのだ。さらに驚くべきことに、鉄の板や銅管で一から製作したものもあるという。そんな機関車が86輌、日本最大規模のミニSLフェスタである。
毎年、仕事に追われて行ったことがなかったが、秋の晴天に誘われてイベント会場を訪れた。日頃は中心市街地の公園なのだが、このときばかりは機関車の基地に早がわり。目抜き通りに700mもの線路を敷設した体験乗車が賑わっていた。待機所から誘導路、踏切と本格的で、正確に線路を敷設する苦労は並大抵のものではないだろう。
鉄道の町として栄えてきた、地元福知山にふさわしいイベントである。今後も末永く続くことを願っている。

サイト開設以来2ヶ月経過したのを機に、秋のキャンペーンを実施しています。汐吹昆布や梅こんぶを中心とした商品のプレゼントです。
多い日には1,000件弱のご応募をいただき、反響の大きさに丹波佐治兵衛一同大変喜んでいます。
応募の期間は10月15日から11月6日までですから、まだ十分時間がございます。
丹波佐治兵衛の昆布佃煮の味を知っていただくよい機会です。みなさんのご応募を心よりお待ち申し上げております。
くわしくは、トップページのキャンペーン申し込みからどうぞ。

週末の気分転換に映画のレイトショーを観る機会が多くなった。
仕事が終わると早めに夕食を済ませ、ゆったりした気分で映画館へ向かう。一昔前まではハリウッドの派手なアクション映画をよく観たものだが、最近はなぜか邦画が多くなった。
明日また一本、話題の邦画が公開される。三島由紀夫原作の「春の雪」だ。大正時代の話であること以外、あらすじ等まるで知らないのだが、行定勲という監督の、作品に対するこだわりに惹かれている。
知人に「春の雪、観てみたいなぁ」ともらしたら、「佐治兵衛さん、そんな趣味あるんですか」と言われ少々憤慨した。よくよく聞くと、同じ雪でも「四月の雪」と勘違いされていたらしい。どちらも季節は同じだが、こちらは韓流、ヨン様主演の恋愛映画だ。たしかに、ヨン様は私の趣味ではないわなあ。

ふと事務所から外へ目をやると、塀のわきに赤いバラが一輪咲いていた。
会社の前には昔からバラの木が2本あるが、ほとんど誰も手入れをしていない。雑木扱いだが、人知れずしっかりと花をつける。
きれいだったので、切って花瓶にでもと考えたがやめにした。人の都合で切られるより、そこで散るのが本望だろう。
切らずともこうすれば多くの人が眺められるのだから・・・

仕事で久しぶりに大阪へ出かけ、昼時になって梅田(うめだ)にある阪急百貨店の本店を訪ねた。
ここのコンコースは松田優作氏の遺作となった映画「ブラックレイン」(1989)の撮影にも使われたが、阪急百貨店の建て替え(地上41階、地下2階 2011年最終完成予定)に伴い、姿を消すらしい。大聖堂を思わせるステンドグラスは趣があり、高く大きな天井は威厳が感じられた。
さて、昼に何を食べようか、と思っていたところ、同百貨店で「宮城×山形ふるさと味自慢」という催しをしており、仙台の「牛タン弁当」の写真が目に留まった。あまりにもおいしそうだったのでこれにした。さすがに、名が知られているだけあってうまかった~

今日は、「ちりめん山椒」を炊いた。こう書くと、丹波佐治兵衛のラインアップに「ちりめん山椒」はないじゃないかとお叱りを受けるかもしれない。
そのとおり、御座いません。弊社は昔からちりめん山椒を炊いておりますが、ネット上の販売に回す余裕がありません。
いずれ、サイトを御覧の皆様へも佐治兵衛のちりめん山椒をご提供したいと考えております。
さらなる美味さとこだわりを添えて・・・・

よい製品を造るには素材の良さは欠かせない。そして素材の良さだけでもよい製品は生まれない。
長い間の職人の勘が、きちんとした製品に仕上げていく。理屈ではない何かがそこにある。
たとえば、漬物を漬けるにはこんな漬物石が使われる。重さなどどこにも書かれていない。一つ何kgか量られたこともない。
職人の勘で必要なとき必要なだけ重石として使われる。長い経験が、バランスのとれた製品を生み出してゆく。個性すら感じさせるこれらの漬物石がその仕事には欠かせない。

野外のイベントに参加したことで久しぶりに朝から晩まで外で過ごしました。
会社の中で時間に追われていては見過ごしてしまうものにいくつか出会い、遠い少年時代を思い起こしました。
私達はすっかり人工的なものに取り囲まれてしまい空をゆっくり見ることさえ少なくなりました。
この前、ゆっくりと虹を眺めたのはいつだっただろう・・・・・
明日へ架ける希望を大事にしたいものです。

丹波佐治兵衛は毎年9月の終わりから10月下旬まで地元では「松茸めし」の炊き出し実演販売を行っています。当代(八代目)佐治兵衛が今から21年前に始めた商売です。
地元の方々にうまい「松茸めし」をお届けしたい、との原点に立ち、よくある塩漬けの松茸ではなく生の松茸を使い、米はその年の新米コシヒカリを吟味します。味の決め手の「だし」はその年の米の状態に合わせて毎年調製を変えて臨みます。
おかげさまで21年間、この季節になるとお客様が「佐治兵衛の松茸めし」を心待ちにして下さるようになりました。
明日から2日間、地元の商工業者のお祭りに出店し、本年最後の販売です。気合を入れて、期待に応える「松茸めし」を炊こうと思っています。

丹波も朝晩冷え込むようになり、秋の気配が感じられるようになりました。
丹波佐治兵衛の上空は、昨日今日と胸のすくような晴天で、近所の畑では黒豆の収穫が盛んに行われておりました。丹波の黒豆は昨年一昨年と不作続きで品不足が続いておりましたが、今年は天候に恵まれ、豊作が期待されています。
天の恵みに感謝しつつ、よりよい商品をみなさまにお届けしていきたい、と気持ちを新たにしたひと時でした。