月別アーカイブ: 2010年7月のブログ

まかない料理

2010年7月31日

料理屋さんなど飲食店で従業員用に作られる料理を「賄い(まかない)料理」といいます。

お客様用の食材の余ったところや端を上手に利用して作る料理です。

私のところは飲食店ではありませんが、原材料の端が余ったりすることがあるのは同じです。

角切りにしている昆布もその一つ。

一枚一枚の昆布を角切りにしていくとどうしても細長いものが残ったり、細かな切れ端が出てきます。

今日はそんな不揃いの昆布を使って浅炊きの昆布佃煮を作ってみました。

20100731

いわば昆布屋のまかない料理です^^

まかない料理といっても、しっかりと作ります。

普段作っている塩昆布とは違った作り方を試してみることで、炊き方の参考になりますしね^^

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釜の中で

2010年7月30日

今日はちりめんじゃこを炊いている釜の中をのぞいてみました。

20100730

ほんのりと薄口しょうゆの色がついてこれから仕上げというところ。

湯気でレンズが少し曇ってます 笑

このあと火加減を絞りながら、色むらが出ないようにゆっくりと混ぜ返していつもの色・味に調えます^^

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喜雨

2010年7月29日

しばらく猛暑続きの丹波福知山でしたが、今日は恵みの雨。

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日照りが続いた後のこんな雨を「喜雨(きう)」と呼ぶそうです。

裏手の竹林や杉木立の奥からは蜩(ひぐらし)の声。

今日は、久しぶりにセミの鳴き声を聞きながらの始業となりました^^

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「うまみ」が活きてます

2010年7月28日

道南産の天然真昆布。

うまい出汁がとれることで知られています。

20100728

そんないいダシをそのままに、大きな釜で佃煮に仕上げていきます。

真昆布の天然だしは醤油の味をまろやかにして口当たりのいい塩昆布にしてくれます^^

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熱中症を吹き飛ばす

2010年7月26日

釜の前、本日お昼過ぎには40℃。

屋内だからといって油断は禁物です。ホントにあぶない^^;

熱中症対策には水分補給が欠かせませんが、水とともに塩分やミネラルを取ることが必要なんだそうです。

そんなとき、私は塩吹き昆布を利用してます。

20100726

よく冷やした麦茶に塩吹きの松葉昆布を入れ、昆布茶にして飲むんです。

麦の香ばしさに薄い塩味が加わって、生き返るような感じです^^

■熱中症を防ぐためにも役に立ちます
 冷やした麦茶とともに 松葉昆布

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深夜もエアコンが

2010年7月25日

就寝時はエアコンは消すものだって言われてきましたが、消して寝ることが出来なくなってきました 泣

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昼間に熱せられたコンクリートは夜になっても熱を持ち、エアコンを消すと部屋の温度はすぐ30℃に。

窓を開けても涼風も吹かず・・・・・

体にいいことはないようですが、27℃・弱風が一番快適に寝られるとあってエアコンを消すわけにもいかなくなりました。

寝てる間もエアコンかけておられる人って増えてるんでしょうかね?

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夜空の華

2010年7月24日

福知山の隣町・綾部の従姉に誘われて熊野新宮神社水無月(みなつき)祭の花火大会へ。

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昼間のうだるような暑さも夜になると涼風が吹き、

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空には煌びやかな大輪の華盛り。

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今年はこれが初めての花火大会。

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街中に轟く花火の音が夏の始まりを告げています^^

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うなぎ上り

2010年7月23日

今年は早くも全国から熱中症のニュースが流れています。

丹波も連日の猛暑日。

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丹波佐治兵衛の工場の入り口に温度計が架かっているのですが、朝から気温は「うなぎ上り」で午後2時には39.8℃!!!

気温が35℃を超える日を「猛暑日」と呼ぶようになったのは2007年からだそうですが、40℃を超える日の呼び方はまだないようです。

3年経たずして、新しい気象用語が必要になってきました。。。。。

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シオカラトンボ

2010年7月22日

木の枝に止まるシオカラトンボ。

20100722

青灰色をしたのはオス。田舎ではめずらしくもないんですが、この「シオカラ」は漢字で「塩辛」って書くんだそうです。

「イカの塩辛」かというと、そうではなくて青灰色の体がちょうど塩の粉を纏ったようなことからその名が付いたのだとか。

ということは、塩を吹いたようなトンボってことですか・・・

うちの塩吹き昆布と同じですな 笑。

どこか親近感が湧いてきました^^;

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仕上がり具合

2010年7月21日

今日の炊き物は地元産の山椒の実。

最近は季節柄なんでしょうか、爽快な味が好まれているようです^^

20100721

ブレンドした淡口(薄口)しょうゆで炊いていくんですが、肝心なのは柔らかさ。

夏は出来上がった後も粗熱が取れにくいため、頃合いを見極めて炊き上げていきます。

頃合いといいますが、時間で決まるわけではありません。

気温と実山椒の硬さから炊き上がりを決めてます^^

■関西ではよくうなぎの蒲焼や丼と付け合わせます 
 小粒でも爽快な辛味が効いた 実山椒佃煮

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