月別アーカイブ: 2008年5月のブログ

但馬と赤穂浪士

2008年5月10日

兵庫県豊岡市のお得意先へうかがった帰り道。

市内を流れる円山川(まるやまがわ)の東岸を走っていると、「大石りく遺髪塚」の文字が目に留まった。

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大石りく(理玖 1669-1736)。

かの赤穂浪士・大石内蔵助の妻・大石主税の母にあたる方である。

この りくさん、元々但馬国豊岡藩京極家の家老・石束源五兵衛の娘で18歳のときに赤穂の大石内蔵助に嫁ぐ。

内蔵助との間に2男2女をもうけ、赤穂での平和な暮らしが続くかに思われたその時、事件が起こった。

主君の暗転は大石家にも及ぶ。主君の仇を取るつもりの内蔵助は、討ち入りの8ヶ月前に長男主税を残して妻子を離縁、りくは豊岡の実家へ帰された。

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次男、長女も若くして亡くなったが、山科時代に生まれた三男の大三郎が、討ち入り後に広島浅野本家へ仕官することとなり、りくも次女るりとともに彼の地に移った。

内蔵助亡き後、彼女は髪を下ろし、遺児を立派に育て上げたという。

りくは、その後1736年に広島で亡くなり、国泰寺に葬られたが、3回忌を機に故郷豊岡の正福寺に遺髪塚が建立された。現在の墓碑は明治時代に再建されたものだという。

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中央がりくの遺髪塚、向かって右に次男吉千代、左に長女くうのお墓が並んでいる。

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ゴールデンウイーク明け

2008年5月7日

知らないうちに5月4日が「みどりの日」っていう祝日になっていた。

調べてみると昨年からだったのだが、祝祭日が続くと祝日の意味も気にしなくなってしまう 笑

さて、ゆっくり休んだ後は仕事再開。

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今日から再び釜に火が入る。

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くちなしの花

2008年5月2日

「くちなしの花」といえば・・・

渡哲也の歌った有名なあの歌を思い出すのだが、実はこの時期に咲くようだ。

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この「くちなし」という名の由来、文字通り「口無し」で「果実が熟しても口が開かない」ことからきているらしい。

八重の椿や山茶花を思わせる低木の植物で、真っ白な美しい花を咲かせる。

春から夏にかけては本当に野山の花々が美しい。

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深夜の渋滞

2008年5月1日

ガソリンの暫定税率が5月1日から復活した。

駆け込み需要があるとニュースでは聞いていたのだが、帰宅途中に国道を走って驚いた。

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ガソリンスタンドから何十台もの車が列をなしている。

こっちはこんなところで渋滞すると思ってもいなかったので、何か事故でもあったのかと数分間並んでしまった 泣

気が付いたからよかったものの、もう少しで帰宅が1時間遅くなるところだった。

それにしても、ガソリンのみならず、様々なものに「暫定」税率があることはどうなのだろうか?

長く「継ぎはぎ」にしてきたものは、いつか正さねばならない。

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