月別アーカイブ: 2006年4月のブログ

春日大社

2006年4月30日

20060430

 今日はあまりによい天気だったもので奈良まで足を伸ばしてみました。

 京都と奈良は比較的近い距離にありますが、よく渋滞するのでめったには訪れません。

 奈良はそんなに人は多くないのだろうと勝手に思い込んでいましたので、人出の多さに少々びっくりいたしました。

 奈良の大仏さんも見てみたかったのですが、あまりの人の多さに断念して程近い春日大社を訪れました。

 荘厳な森の中に佇む社は、やはり日本を代表する神社の一つと言えるもので、気分が落ち着く気がいたします。

 本殿へ向かうと鮮やかな朱色が目に飛び込んできます。朱色に塗られた柱と吊り下げられた灯篭の深い緑がなんともいえぬ色の調和を生み出してすばらしい風景を作り出しておりました。

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いよいよゴールデンウイーク

2006年4月29日

20060429

 いよいよゴールデンウイークですね。

 最長9日間、休みが続く方もいらっしゃるとか・・・

 ちょっとうらやましい気もしますねぇ

 さて、丹波ではこの時期は田植えの季節です。今日も車を走らせておりましたら、田んぼに水が張られ、いよいよ田植え、という場面に出くわしました。

 農家の方は、今まさに繁忙期なんですね。

 さて、田んぼに水が張られると困ったことが一つあります。それは「蛙(かえる)」。

 かれらは水が張られた田んぼにどこからともなく現われて、夜には一斉に大合唱です。

 都会の方は信じられないかもしれませんが、寝られたものではないぐらいに大きな音量なんですよ。

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月次更新

2006年4月28日

20060428

 丹波佐治兵衛ではサイト(ホームページ)のトップページに毎月のおすすめ商品を載せています。

 来月5月はかつお昆布にしました。

 鰹は5月が旬のさかなです。日本人が慣れ親しんできたカツオと昆布の味。

 この二つの味は、西暦700年代には文献の中にその記述が見られるほどで、その味わいは日本人のDNAに深く刻み込まれた味だといえるでしょう。

 ちょっと化学的に言いますと、カツオの味の正体はイノシン酸、昆布はグルタミン酸です。

 両者はともに「うま味」の成分で、特にグルタミン酸は、旧東京帝国大学(現在の東京大学)教授池田菊苗博士が1908年に発見されたことで有名です。いわゆる「味の素」がこれにあたります。

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ツバメの巣

2006年4月27日

20060427

 先日、「つれづれ」で、ツバメの飛来をご紹介しましたが、丹波佐治兵衛の玄関の上に燕の「つがい」が巣作りに現われました。

 ピーピーとやかましく鳴きながら、今一生懸命に巣作りに励んでいます。

 つばめは非常に」用心深い鳥ですので、カメラを向けるとすぐに飛び去ってしまいます。

 なんどかその愛くるしい表情をカメラに収めようとしたのですが、そのたびに逃げられてしまいました。

 いずれ、そ~っと撮影してこのページに載せようと思っています。乞う、ご期待。

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ウドの大木

2006年4月26日

20060426

 会社の裏手に出てみると山ウドが生えていました。

 「独活(ウド)の大木」といわれる、あのウドです。

 独活(ウド)の大木とは役立たずな者のことを言います。

 これは、ウドの茎が、地上に出る前の若芽の時は食用とされるが大きくなると食用にならず、高さ2メートルほどにも成長しますが柔らかくて弱いので、建材などにも使えないことからきています。

 最近では栽培された白ウドなどがスーパーや食料品店に出回っていますが、写真のウドは山ウドです。

 もう少し早く気がつけば食用となったのですが、ご覧の通り大きく育ち、「とう」が経って食べられません。

 ことわざの通りの「ウドの大木」です。

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路傍の花

2006年4月25日

20060425

 こうして毎日日記を書いていると、自分の身の回りの事象に対して注意力が増してきます。

 今まで風景や天候について気にも留めない方でしたが、日々の移り変わりを楽しんでいます。

 春は特に植物の芽吹きが著しく普段何気なく歩いている道端にも、たくさんの花々が咲いています。

 今日も、会社の前で名も知らぬ花を見つけました。
毎年咲いていたんでしょうが、気の無い時にはこういう1コマは見過ごしてしまっていたんでしょうねぇ。

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淡口しょうゆのお話

2006年4月24日

20060424

 昨日の話に関連して、淡口(うすくち)しょうゆについて少しお話しいたしましょう。

 淡口しょうゆ、最近では「薄口」しょうゆとも表記しますが、このしょうゆは関西で生まれた色の淡いしょうゆです。

 発酵と熟成をおだやかにするため、こいくちより食塩を約1割多く使用しています。素材の持ち味を生かすために、色や香りを抑えたしょうゆで、素材の色や風味を生かして仕上げる調理に使われます。京料理などの炊きものはその代表です。

 濃口しょうゆと比較して色が淡いことから、塩分濃度も低いと思われる方が多いですが、実際は濃口しょうゆが15~16%であるのに対して、淡口(薄口)は18~19%と2~3%高いです。

 塩分濃度だけを見ると、醤油とはなんと塩辛いものなのかと敬遠される方もいらっしゃいますが、実際に料理に使われる量は少量ですし、淡口しょうゆでも小さじ一杯で塩分は0.05g程度にしかなりません。

 加えて、淡口しょうゆは塩味が際立つので使用量そのものが控えられ、塩分の過剰摂取を防ぐことができるのです。

 料理にあったしょうゆを選び、家庭でも上手に使い分けてお使いいいただきたいものです。

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試作の味

2006年4月23日

20060423

 春の行楽シーズンからゴールデンウイークにかけては平日は通常業務で手一杯となります。

 ありがたいことですが浮かんだアイデアが忙しさに埋もれてしまうこと少なくありません。

 結局、今日のような休日に普段出来ないことを試しています。

 試作作業、と言ってしまえば聞こえがよいですが、大半は使い物にはなりません。

 今日も佃煮を炊くしょうゆの試作をしてみました・・・

 思ったような味に仕上がったかどうか、これは時間をかけてみなければ即日にわかることではありません。

 忘れたころに商品として世に送り出されるものも少なくないのです。

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京都御所

2006年4月22日

20060422-0

 今日は京都で勉強会がありまして、少し時間があったので久しぶりに京都御苑を訪れました。

 京都御苑は京都の真ん中にありますが、広大な敷地であるため一旦中へ入ると都会の喧騒とは無縁の世界が広がります。桜の花は散っていましたが、見事な桃の花が咲いておりました。

20060422-0

 さて、少しややこしいですが京都御所(きょうとごしょ)は京都御苑(きょうとぎょえん)の中に位置し、御苑は年中自由に行き来できますが、御所は特別の許可がない限り、春と秋の一般公開の時しか中に入ることは許されません。

 御所の正殿である紫宸殿(ししんでん)前には写真のとおり、りっぱな建礼門(けんれいもん)があり、そこから建礼門前大通りが御苑を南北に貫いています。

 通りは広々しており、市民が自由に行き来出来ますが、絶えず警備の車両が巡回しています。

20060422-0

 京都御所の警備は皇宮警察(こうぐうけいさつ)の担当です。皇宮警察とは、日本の象徴である天皇陛下をはじめ、皇族各殿下の護衛や皇居、御所、御用邸などの警備を専門に行う警察で、都道府県の警察とは異なるようです。

 巡回の車両にも皇宮警察と記されており、ものめずらしさも手伝って写真に収めてきました。

 

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スパイウェア

2006年4月21日

 当社を担当してくれている仕入先の営業担当者がスパイウェアに感染して困っているという話を聞きました。

 スパイウェアとは、知らないうちに勝手にパソコンにインストールされてスパイ活動を行うプログラムのことです。

 その定義については諸説あるので専門的なサイトや書物に譲るとしますが、「スパイ活動」を一言で言うと「パソコン内に存在する情報、あるいはパソコンに対する操作の情報を、許可無しに第三者に送信する」ということになります。

 コンピュータウイルスとスパイウェアを同じもののように考えている方がおられますが、前者が自己増殖能力を持って他のコンピュータに自分自身のコピーを広めてゆくのに対し、後者は元来、表立って挙動をするものはまれで、大抵はコンピュータの動作を遅くする以外には、ユーザーに知られずに動作しています。

 いずれにしても、自分のパソコンのセキュリティ対策を行い、パソコンのデータを盗み見られるといったことの無いようにすることが重要です。

 特に危ないようなサイトに近づくときは気をつけて。基本的にはアクセスしないことが肝心ですし、WindowsUpdateを定期的に行ったり、アンチウイルスソフトを導入することは必須でしょう。

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