月別アーカイブ: 2005年10月のブログ

大輪の花

2005年10月31日

20051031

 毎年、今頃になると大輪の菊の花が会社の玄関を飾ってくれる。近くにお住まいの方が丹精込めて育てられたもので見事というほかない。写真ではお届けできないが、周囲になんともいえぬ、芳しい香りを放ち咲き誇っている。

 10月も今日で終わり、今年もいよいよ、あと2ヶ月を残すのみとなった。丹波はこれから秋本番だが、丹波佐治兵衛は冬の商いにむけて一年で最も忙しい時期を迎える。

 お客様のご期待に添えるよう、準備万端整えて冬を迎えようと思っている。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

鉄道の町で

2005年10月30日

20051030

 全国から86輌もの蒸気機関車が集う催し物が、毎年この時期、丹波・福知山で開催される。

 実は、全てミニSLなのだがミニといっても決して侮れない。愛好家が自作したそれは、実際の蒸気機関車と同じ仕組みを持ち、石炭と水を動力源として走行するのだ。さらに驚くべきことに、鉄の板や銅管で一から製作したものもあるという。そんな機関車が86輌、日本最大規模のミニSLフェスタである。

 毎年、仕事に追われて行ったことがなかったが、秋の晴天に誘われてイベント会場を訪れた。日頃は中心市街地の公園なのだが、このときばかりは機関車の基地に早がわり。目抜き通りに700mもの線路を敷設した体験乗車が賑わっていた。待機所から誘導路、踏切と本格的で、正確に線路を敷設する苦労は並大抵のものではないだろう。

 鉄道の町として栄えてきた、地元福知山にふさわしいイベントである。今後も末永く続くことを願っている。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

秋のキャンペーン

2005年10月29日

20051029

 サイト開設以来2ヶ月経過したのを機に、秋のキャンペーンを実施しています。汐吹昆布や梅こんぶを中心とした商品のプレゼントです。

 多い日には1,000件弱のご応募をいただき、反響の大きさに丹波佐治兵衛一同大変喜んでいます。
応募の期間は10月15日から11月6日までですから、まだ十分時間がございます。

 丹波佐治兵衛の昆布佃煮の味を知っていただくよい機会です。みなさんのご応募を心よりお待ち申し上げております。

 くわしくは、ホームページのキャンペーン申し込みからどうぞ。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

気分転換

2005年10月27日

20051028

 週末の気分転換に映画のレイトショーを観る機会が多くなった。

 仕事が終わると早めに夕食を済ませ、ゆったりした気分で映画館へ向かう。一昔前まではハリウッドの派手なアクション映画をよく観たものだが、最近はなぜか邦画が多くなった。

 明日また一本、話題の邦画が公開される。三島由紀夫原作の「春の雪」だ。大正時代の話であること以外、あらすじ等まるで知らないのだが、行定勲という監督の、作品に対するこだわりに惹かれている。

 知人に「春の雪、観てみたいなぁ」ともらしたら、「佐治兵衛さん、そんな趣味あるんですか」と言われ少々憤慨した。よくよく聞くと、同じ雪でも「四月の雪」と勘違いされていたらしい。どちらも季節は同じだが、こちらは韓流、ヨン様主演の恋愛映画だ。たしかに、ヨン様は私の趣味ではないわなあ。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

人知れず

2005年10月27日

20051027

 ふと事務所から外へ目をやると、塀のわきに赤いバラが一輪咲いていた。

 会社の前には昔からバラの木が2本あるが、ほとんど誰も手入れをしていない。雑木扱いだが、人知れずしっかりと花をつける。

 きれいだったので、切って花瓶にでもと考えたがやめにした。人の都合で切られるより、そこで散るのが本望だろう。

 切らずともこうすれば多くの人が眺められるのだから・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

大阪へ

2005年10月26日

20051026

 仕事で久しぶりに大阪へ出かけ、昼時になって梅田(うめだ)にある阪急百貨店の本店を訪ねた。

 ここのコンコースは松田優作氏の遺作となった映画「ブラックレイン」(1989)の撮影にも使われたが、阪急百貨店の建て替え(地上41階、地下2階 2011年最終完成予定)に伴い、姿を消すらしい。大聖堂を思わせるステンドグラスは趣があり、高く大きな天井は威厳が感じられた。

 さて、昼に何を食べようか、と思っていたところ、同百貨店で「宮城×山形ふるさと味自慢」という催しをしており、仙台の「牛タン弁当」の写真が目に留まった。あまりにもおいしそうだったのでこれにした。さすがに、名が知られているだけあってうまかった~

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

ちりめん山椒

2005年10月25日

20051025

 今日は、「ちりめん山椒」を炊いた。こう書くと、丹波佐治兵衛のラインアップに「ちりめん山椒」はないじゃないかとお叱りを受けるかもしれない。

 そのとおり、御座いません。弊社は昔からちりめん山椒を炊いておりますが、ネット上の販売に回す余裕がありません。

 いずれ、サイトを御覧の皆様へも佐治兵衛のちりめん山椒をご提供したいと考えております(2014現在は商品販売しています)。

 さらなる美味さとこだわりを添えて・・・・

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

製品造りの脇役たち

2005年10月24日

20051024

 よい製品を造るには素材の良さは欠かせない。そして素材の良さだけでもよい製品は生まれない。

 長い間の職人の勘が、きちんとした製品に仕上げていく。理屈ではない何かがそこにある。

 たとえば、漬物を漬けるにはこんな漬物石が使われる。重さなどどこにも書かれていない。一つ何kgか量られたこともない。

 職人の勘で必要なとき必要なだけ重石として使われる。長い経験が、バランスのとれた製品を生み出してゆく。個性すら感じさせるこれらの漬物石がその仕事には欠かせない。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

外へ出てみて気づくこと

2005年10月23日

20051023

 野外のイベントに参加したことで久しぶりに朝から晩まで外で過ごしました。

 会社の中で時間に追われていては見過ごしてしまうものにいくつか出会い、遠い少年時代を思い起こしました。

 私達はすっかり人工的なものに取り囲まれてしまい空をゆっくり見ることさえ少なくなりました。

 この前、ゆっくりと虹を眺めたのはいつだっただろう・・・・・
 
 明日へ架ける希望を大事にしたいものです。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

佐治兵衛の松茸めし その弐

2005年10月22日

20051022

 今日は松茸めしの実演販売。朝暗いうちから仕込みをして大勢のお客様をお迎えいたしました。

 大きな釜は年季が入り、部品を替えつつ23年使い続けたものもあり一つ一つが個性を持っています。18年前、東京代々木公園でのイベントに出かけた古強者も混じっています。同じ量の米なのに、水加減は各々バラバラ。日によっても異なる「ジャジャ馬」ぞろい。 何とか乗りこなして一日目を終えました。

 追われるような仕事の中、決まって買いに来て下さるお馴染みさんとの二言三言の会話は信用の大事さを改めて私達に教えてくれました。

 明日は、全国的に秋冷のようです。どなた様もお体には気をつけて。

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る